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弟の女友達を輪姦②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:弟の女友達を輪姦②
投稿者:
龍が弥生の体から離れると、剛という男が弥生の股に割って入り、「おらぁ、今度は俺が可愛がってやるからなっ」と挿入体制にはいる。

弥生は諦めたように横を向き無言だった。
文弥や文弥の友達は、同級生の弥生の姿に股間が膨らませている。
龍の連れの一人が、「こいつら勃ってるぞ」と騒ぎ立てる。
文弥達は慌てて手で股間を隠す仕草をするが、腕を掴まれ「うわぁ、マジかぁ」とからかわれる。

弥生を犯してる剛が、「あいつらチンチン勃ってるってよ。同級生がこんな目に遭ってるのに最低だな」と言いながら、腰をピストンしている。

その男が果てると、次の奴が…と順番に弥生の体の上を通り過ぎていく。
龍の連れが一回りすると、「おいっ、誰が先でもいいからヤラしてもらえよ~」と文弥や文弥の友達に声をかける龍。

文弥達は顔を見合わせ、智也が一番に…。
挿入するのに手こずる様子を見て、「お前、初めてかぁ?ここだよ~」と龍が膣穴を教える。
挿入し、ほんの数分経ったところで果ててしまった智也。
そそくさと弥生から離れると、次は勝。
童貞と悟られないよう腰を振るが、ほんの数分で果てる。

当然、弥生もぎこちない腰の動きに感じるまでもなく、膣に何か異物が入ってるだけの違和感なようだ。
そして最後は文弥。
弥生に想いを寄せてるだけあって、キスから始まり体を愛撫し、そして挿入を試みる。

なかなか入らない様子に、「お前も童貞か。脚持っててやるから早くしろ。」と龍に脚を広げられ、弥生は思わず手で隠そうとするが、龍の連れに掴まれ秘部を露出される。
何とか挿入に成功し、味わうように弥生の中を楽しむ文弥。
まるで恋人同士みたいに、優しく扱う。
何とか他の奴より長く持ち、ゴムの中で果てた文弥。

弥生から離れると、弥生の体を起こし自分の部屋に連れて行った。
それからは、一人一人龍の部屋に行き、弥生を犯すようになる。
龍の部屋から戻って来ると、次の奴にハイタッチして交代する。
文弥達はゲームをしながら、隣りの部屋から聞こえてくる弥生の微かな喘ぎ声に股間を熱くしていた。
散々何回も犯しまくった弥生を、龍は「自分が家まで送る」と弥生の親に感づかれないよう、車で送って行った。

あの一件以来、文弥達が学校で弥生に会っても言葉を交わす事なく、避けられていた。

そんなある日、文弥が家に帰ると多数の靴があった。
「また兄貴の友達が来ているんだ」と思いながら、文弥は階段を上がり自分の部屋に入ると、何故かセーラー服とスカートが床に落ちていた。

弟の帰宅に気づいたのかすぐにドアが開き、「文弥、ちょっと来いよ。」と自分の部屋に招き入れる龍。
文弥は入ってみると案の定、いつもの龍の友達3人が居て、ベッドには体中が精液塗れになった弥生が、一人の男に犯されてる最中だった。

部屋中に充満している男の臭い。
弥生を突いている男がラストスパートをかけ、肉棒を引き抜くと弥生の顔を目掛けて勢いよく射精する。

弥生は、強く目や口を閉じ構えていた。
「うわぁ、きたねぇ」と外野の声をよそに、残りの精液を顔でねだくるように拭き、満足そうな表情で弥生から離れた。

そして、龍が文弥をベッドに押し、「お前もヤッていいぞ」と促される。
文弥は、ゆっくりと近づき、おもむろにティッシュを手に取り弥生の顔にかかった精液を拭いてやる。

「おぉ~愛だね~」と、からかわれながら拭き終わると、「兄貴、もういいだろ?」と勇気を出して言うが、「何言ってんだ。お前もヤリたいんだろ?綺麗ごと言うなよ。」と龍に言われ、黙っていると「お前ら、あいつの下脱がしてやれよ。」と連れに命令する。

脱がそうとする龍の連れに、脱がされまいと抵抗するが、あっという間に脱がされてしまった。

上に反り返った肉棒が露出され、「お前そんなんで、よくそんなこと言えるな」と龍が囃し立てる。
「しょうがねぇな。弥生ちゃん、文弥のオチンチンしゃぶってやりなよ」と二人がかりで文弥の前に座らされる。
文弥は後ろから一人の男に押さえられ動けない。

弥生も最初は抵抗していたが、諦めたように文弥の肉棒を口に含む。

目を閉じて奉仕をする弥生に、「ちゃんと目開けてやれよ」と龍から頭を叩かれ、目を赤くして行為を続けさせる。
文弥は、自分の肉棒が弥生の唾液によって濡れていく事に興奮していた。

「よし!そろそろだろ」と再び二人がかりで弥生をベッドに寝かせ、「ほれ、ヤレよ」と顎で命令する龍。

文弥も内心はヤリたくて仕方なかったが、仕方なくするように弥生に近づく。
「あ…あのゴム…」と文弥が言うと、「今日は持ってねぇんだ。そのままでいいだろ。」と言われ、挿入を開始する。
前の男が挿入していたばかりで、膣が閉じていなかったからか簡単に挿入することが出来た。

文弥が腰を動かす度、弥生の体が揺れ、自分が犯している実感を沸かせながら突きまくる文弥。

「中に出すなよ~」とからかわれながら、夢中でピストンを続ける文弥。
弥生は、文弥と目線を合わせないように、横を向き唇を噛み締めてる。
文弥は、すぐに高まってくる射精感を我慢しながら、ひたすら腰を振り続ける。

フィニッシュが近いと感づいた龍が弥生の頭に回り、弥生に口を開けるよう命令する。
「文弥、お前の飲ませてやれ」と促す。
文弥は「えっ」という表情で龍を見ると、「早めに抜いて口にぶちこむんだ。いいな!」と強く言う龍。
弥生は「ゃ…やだっ」と横を向こうとするが、がっちりと龍に頭を掴まれ、顎を持たれ口を開けさせられる。

文弥が膣から肉棒を引き抜くと、慌てたように弥生の顔の付近でしゃがみ、肉棒を口に入れると自ら扱き口に射精していく。

瞬間的に弥生は眉間にシワを寄せ、嫌な表情を浮かべる。
文弥は弥生の口の中で余韻に浸り、ゆっくりと肉棒を引き抜こうとする。
口に出された精液を吐きだそうとする弥生に、「吐き出すな。飲め。飲まないとお仕置きだぞ!」と龍から言われ、迷いを見せるもゴクッと喉を鳴らし飲んでしまった。

「どうだ?文弥の精液、上手かったか?」と龍に聞かれるが、飲まされたショックで何も言えない弥生。
「二人で風呂入って来いよ。」と全裸のまま、文弥と弥生を部屋から出す。

シャワーで弥生の体を綺麗にしようとすると、「自分でするからいい。」と顔や体にかけられた精液を、シャワーで落としていく弥生。

そんな様子に再び元気を取り戻し、思わず弥生に抱き着く文弥。
体をよじって嫌がる弥生の無い胸を揉み、「大人しくしろよ」と小声で脅す文弥。

力任せに弥生をバスルームに押し倒し、挿入してしまう。
「も、もぅ辞めて…」と弥生も小声で抵抗するが、文弥は本能のままに突きまくる。

思わず「んっ、ぁっ」と声をあげる弥生に、「感じてるのか?」と文弥は思いつつ興奮したのか、さらに腰のスピードを早くしていく。

そんな中、龍の部屋では新たな計画が練られていた。
文弥が果てた頃、「おい、おせぇぞ」と一人が様子を見に来た。
文弥は一発やった事を悟られないよう、「すいません。こいつ洗うの嫌がってて…」と言い訳を口にする。
「ほら、来いよ」と全裸の弥生の手首を引っ張り、龍の部屋に再び連れ込む。

「もぅ許して下さぃ」と胸と秘部を隠しながら懇願する弥生に、「うるせぇ。今からもう一回するんだからよぉ」と、弥生を四つん這いにさせる。
起き上がろうとする弥生の体を押さえると、龍が注射器のような物を取り出し弥生のお尻に先を入れる。

弥生は何をされるか不安なのか抵抗するが、連れに体を押さえられる。
龍がゆっくりお尻の穴に、謎の液体を注入していく。

「よし!」という龍の一言に体を押さえてきた連れが弥生を離すと、弥生はベッドに座りこむ。

数分後、弥生が落ち着きがなく何か我慢してる様子だ。
龍や龍の連れはクスクスと笑い声が漏れ、龍は文弥に「今からいいもん見せてやるから」と洗面器を床に置くと、弥生に近づき「どうした?ウンコがしたいんだろ?」と含み笑いをしながら聞くと、左右に首を振り否定する弥生。

「ふーん。いつまで我慢出来るかなぁ」と、隣りに座る。
だが弥生の額からは汗が滴り、それを見た龍は連れに目で合図すると、連れ二人が弥生を左右に回り子供をオシッコさせるような形で体を持ち上げると、洗面器に狙いを定めるように止まる。

「さっ、いつしてもいいからねぇ」とスマホを構え、時を待っている龍。
「お前も、同級生の女の子がウンコする姿、見てみたいだろ?」と文弥に聞くが、返事はせず弥生を凝視してる文弥。
「ゃ…ゃだ…離して下さい…」と懇願する弥生だが、体を抱えてる剛達に「我慢しないで、早くしろよ」と促される。
すると我慢の限界がきたのか、ブチュッ、ブッ、ブッという音をたてながら肛門から汚物が吐き出されてくる。

「ゃだっ…見ないで」と顔を背ける弥生だが、龍は逃さぬよう動画を撮影し、文弥も見続けていた。
「うわぁ、くっせぇ~」と大袈裟に騒ぐ声も挙げ、弥生は目を閉じ堪えている。

撮影してる龍が、「文弥、くせぇから窓開けろ」と窓を開けさせる。
龍が撮影し終えると、汚物を文弥に処理させる。
いくら想いを寄せてる女子の汚物でも、さすがに早く処理したい文弥。

部屋に戻って来ると、弥生はベッドで仰向けに寝かされ、龍の肉棒を咥えさせられながら、秘部にはバイブを押し当てられウィィィンという振動音を響いていた。

龍以外の男達が弥生のマンコを覗き、バイブで自在に虐めている。
「んんっ」と肉棒を咥えながら、喘ぎ声を挙げる弥生に興奮しながら、「おっ、もう濡れてきてんぞ」とか「こいつ、こういうの好きなんじゃねぇの?」と、中学生の弥生のマンコを弄られていく。
マンコから溢れてくる愛液を、入念に肛門まで塗りたくっていく。

肉棒を咥えさせていた龍が口から引き抜き、マンコに挿入する。
「ぃ…たぃっ」と悲鳴に近い声を挙げるが、力任せに挿入する龍。
挿入するとすぐに弥生を抱きしめるように密着し、自分が下になる。

両足を掴み更に広げさせると、もう一人の男がお尻の穴を指でほぐしはじめる。
頃合いを見て、お尻の肉を広げ肛門目掛けて肉棒を捩りいれようとする。

だが、「ぃたぃっ…ゃだっ」と激しく抵抗する弥生に、「大人しくしろ。力抜けよ!」と、パッチーンとお尻を叩く男。
再び挿入を試みるが、簡単には挿入出来ない。

更に穴をほぐし挿入し、それを繰り返しどうにかアナルに挿入することに成功。
順番を待ってる男が、「おっ、ついに二本挿し成功」と手を叩いて興奮する。

お尻に挿入してる男が動こうとするが、弥生は奇声を挙げてしまい、龍が仕方なく口にタオルを噛ませる。
お尻を犯している男が、ピストンを開始する。

お尻を犯してる剛が動くたび、口ごもった悲鳴が聞こえてくる。

痛みで力が入るのか、膣にも伝わり「スゲー、お前が動くたびに締めてくんぞ」と興奮するように龍が言う。
壮絶な空間に見てるだけの文弥。

「文弥、それで撮影してろ」と兄貴の携帯で動画を撮影させられる。
結合部分のアップ、悲痛に表情が歪む弥生の顔を、龍の指示によってレンズに収めていく。
お尻に挿入している剛が夢中で腰を振り、「うおぉぉぉ」と叫びながらお尻に射精する。

肉棒を引き抜くと、ぱっくりと開いた肛門から精液が滴り落ちてくる。
マンコに挿入したままの龍が、「次の奴、早くやれよ」と言うと、「じゃ、今度は俺するわ」と弘司が肛門を汚してる精液をティッシュで乱暴に拭くと、一気に肛門に挿入する。

「痛いっ」と声を挙げる弥生を無視して、最初から激しくピストンをする弘司。
あっという間に肛門に射精すると、すぐに次の徹が挿入し、肛門に射精していく。

勝が離れると、龍は起き上がり正常位で弥生を攻める。
幼い弥生のマンコを、龍は容赦なく突きまくる。
その腰の動きによって弥生の体は激しく揺らされ、膣から肉棒を引き抜いた龍は弥生の顔の付近でしゃがみ肉棒を咥えさせ、手で2、3回シゴき口の中に射精していく。

「おら、一滴残らず口で受け止めるんだ」と言いながら吐き出していくと、口から引き抜き飲むまで鼻を摘んで押さえ込む。

飲んだことを見届けると解放する。
弥生は大きく息を吸い、息を整えてる。
龍達は、さっさと服を着はじめ「後は頼んだからな」と文弥に言い残し、家を出て行った。

弥生の二人きりになった文弥は、弥生に近づくと「来なで」と体をよじる弥生。
文弥は、そんな弥生の上に乗り、肉棒を口に入れようとする。

「もう辞めて」と抵抗する弥生に、兄貴の真似をするかのように強引に口を開かせ肉棒を捩り入れる。
首を振って吐き出そうとする弥生だが、それを許さず腰を前後させ口を犯していく文弥。
そして慌てたように口から引き抜くと、脚を開かせマンコに挿入。

「ぅっ…」と小さく声を挙げる弥生の腰を持ち上げ、乱暴に揺する文弥。

欲望のままに、息をきらしながら腰を振りまくる文弥。
文弥の昇天が近いことを感じた弥生は、「ゃ…やだっ…な、中はダメだ…から…」と訴えると、我に還った文弥は肉棒を引き抜き弥生のお腹の上に射精する。

最後の一滴まで搾り出し、弥生のお腹で拭うように擦り付けていった。

文弥は服を着て、弥生にもお腹の上でカピカピになった精液が付着したままで洋服を着させ、自宅まで送りとどけて行った。

その帰り道、兄貴からとある動画と「女が喋りそうになったら、その動画を見せろ」と打たれたメールが携帯に着信した。

動画を再生してみると、今日屈辱した排便させられるものや、アナルとマンコを同時に犯されてる動画が流れていた。


つづく。
 
レスを見る(7)
2017/01/14 10:45:21(mI3geHme)
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