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1:バイトの女子高生を~つづき⑰~
投稿者:
晃
午後は楓を社長室に呼び出す。
ビデオをソファーにピントを合わせセットする。 楓をソファーに座らせ、晃はその隣りに座り楓の肩に手を回す。 「亜由美が来てから、あまり相手にされるのが減ったから不満だったか?」と聞くが、首を左右に振り否定する。 「寂しかっただろ?」と身体を引き寄せると、「さ、寂しかったです」と言い直す。 「そうか。可愛がってやるからな。」と楓の頭を撫でる晃。 楓を自分に向かせると、激しく唇を奪う。 ヌチャ、ヌチャと粘膜と粘膜が交わる音が響く。 楓は舌を絡み返すと言うより、目を強く閉じ必死に堪えてる感じだ。 すると、「宅配便でぇす」と事務所に配達員が入って来る。 晃は舌打ちをし、社長室を出て行く。宛名は晃宛てで社長室に持って来る。 中を見るや否や、笑顔を浮かべながら「楓ちゃん、お待ちかねの物が届いたよ~」と楓の元に持って来る。 よくマジックで使用するような、ギロチンみたいな形になっていて二つの小さな輪と、少し大きめの輪がある拘束具だ。 「これ…なんですか?」と不安な表情を浮かべながら聞く楓に、小さな輪を指さしながら「ここに手を乗せて、この大きな輪に首を乗せて…この板を上から合わせるんだよ」と説明する。 「これで土曜日のお泊りで気持ち良くしてあげるよ。」と髪を触りながら語りかける。 俯いてる楓に、「今日はフェラだけでいいよ。舐めて。」と楓をソファーから降ろし、目の前に座らせる。 座ったままの楓に、「何してんの?自分でズボンとか降ろして咥えるんだよ。」と頭を小突くと、ズボンに手をかけ降ろし、続けてトランクスも降ろし、肉棒をぎこちない動きでシゴき硬くなったところで口に含んでいく楓。 必死に咥えてる楓を見ながら、土曜日の計画を頭の中で練っていた。 無性に挿れたくなった晃は、楓を立たせるとソファーに手を付かせると作業着のズボンを下ろす。 「今日はしなくていいって…」と下げられまいと抵抗する楓だが、「気が変わった」と足元まで下げると、楓の唾液で光ってる肉棒を秘部にあてがっていく。 すると、晃の指に楓の愛液が付いてくる。 「楓、何もしてないのに濡れてるじゃねぇか」と言うと、大きく首を振り否定する楓。 「違うじゃねぇよ。男のチンチン咥えるだけで濡らしてるんだから、ヤラしい女になったな」と大袈裟に驚きながら、一気に肉棒を貫く。 「うっ」と楓は声を上げ、下半身だけ裸で突かれる。 突いていると、どんどんと楓の膣から愛液が溢れ晃の股間のあたりを汚していく。 「イクぞ。ちゃんと全部飲みこむんだぞ」と腰を早くピストンさせ、肉棒を膣から引き抜くと楓をしゃがませ、肉棒を咥えさせる。 楓も、慣れたかのように、しゃがませられると口を大きく開け肉棒を迎える。 肉棒から吐き出される精液を眉間にシワ寄せながら口で受け止め、肉棒を引き抜かれる。 少し間をおき、意を決したかのようにゴクッと喉を鳴らし飲み込む楓。 「いつも中出しだけど、たまには飲みたいだろ?ん?」と勝手なことを言って、洋服を整える晃。 晃は勝手に社長室を出て行き、仕事に戻っていく。 楓は自分の唾液と、晃の精液が混じったものを口から垂れてきているのを拭き、作業着を整えていく。 ふらつきながら立つと、仕事に戻っていった。 その土曜日まで二人共、社長室で毎日のように屈辱を受け、いよいよ土曜日、亜由美は白色で袖はフレアになったシャツの上にはキャミソール、下は晃の指示で膝丈のフレアスカート、楓は黒色のTシャツの上にジーンズの七分袖、下は亜由美と同じくフレアスカートの服装。 出発早々、履いて来たパンティを没収され二人を乗せた車は、とある県の温泉旅館に向かう。 普通なら楽しいはずの温泉旅行。車内では会話は無く、無機質な空気が流れる。 サービスエリアでは晃からローターを渡され、旅館に到着するまでオナニーを強要される。 手に持ったままの二人に、ルームミラーで二人を見ながら「スカートまくって開脚してやれよ」と、怒鳴り声が響く。 二人はお互いを気にしながら脚を開き、ローターを秘部にあてていく。 「脚を座席に乗せてやれよ。見られることなんて気にするな。」と運転しながら命令する晃をルームミラー越しに見つつ、脚を座席に乗せあてていく…。 ただあててるだけの二人に、再び激が飛びながら自慰を強要されていく。 すると後部席から「ぅっ…ぁっ…ぁっ」という声が聞こえてくる。 しばらくすると、「あぁぁ」と喘ぎ声を漏らし身体を痙攣させる楓。 それをミラー越しで見た晃は、「イク時は、ちゃんとイクって言ってからイケよ」と忠告する。 すると、隣りの亜由美が「イ、イク…イキます…」と身体を痙攣させる。 数日前まで男を知らなかった亜由美が、オナニーで昇天する。 高速道路を降りると自慰を辞めさせ、後部席でぐったりの二人。 旅館に到着すると、けだるそうに歩く二人。 チェックインを済ませ、部屋に案内される。 海が見渡せるほどの開放感のある部屋で、部屋に温泉が完備されてある部屋だ。 「娘さんですか?」との女将からの質問に、「姪っ子達です。親の代わりに連れて来てやりました。」と笑いながら答える晃。 女将が部屋を去ると、部屋の空気が一気に変わる。 晃が動くと身体をビクつかせる二人。 二人のスカートを捲り下着を履いてない股間を見ると、「エロい光景だぁ」とにやける晃。 「これに着替えなよ。」と二人に浴衣を渡す。 「ブラは付けないでね。」と続ける晃に、黙ったまま動かない二人。 「着替えないなら、俺が手伝ってやろうか?」と楓のシャツに手をかけると、「着替えます。着替えるから」と慌てて立ち上がる二人。 晃が見てるなか、着てきた服を脱いでいき胸を手で隠しながらブラを外し、屈みながら浴衣を羽織っていく。 着終えると、また座り込む二人。 晃は後ろに回り、楓を羽交い締めしながら胸のあたりに手を滑りこませていく。 浴衣が晃の手の動きに合わせ動き、楓は唇をギュッと噛み締め俯いている。 亜由美も俯いたまま動かないでいる。 「おっ…乳首勃ってきたぞ」「気持ち良くなってきたか」と言葉攻めをしながら胸を屈辱していく。 晃が亜由美のほうに移ると、同じように羽交い締めにして胸に手を滑りこませていく。 「亜由美の胸は、楓とは違って揉み応えあるなぁ」と感想を述べながら揉んでいく。 「大きいのに感度はいいんだな」と乳首を指で摘む。 いつ仲居が入って来るか分からない状況、二人は晃からの屈辱に堪えている。 浴衣を肩から下ろすと、亜由美は胸を外気に晒すことになる。 晃は後ろから手を回し、持ち上げるように揉み込む。 亜由美の脇から顔をだし、乳首を口に含む。 チュパッ、チュッ、チュッと乳首を愛撫する音が部屋に響く。 また楓の後ろに行き、同じように浴衣を腰の部分まで下げ、楓の乳首を愛撫する晃。 数分、こうした屈辱を続けていると、「失礼いたします」と仲居の声がする。 二人は慌てて立ち上がりながら浴衣を直し、窓際に移動する。 食事を部屋にセッティングするとの事で、二人はその様子を窓の縁に腰かけ見ている。 仲居が料理を取りに少し部屋を出て行った隙にも、晃は二人の浴衣から手を入れ胸を揉んだりしていた。 二人は浴衣が乱れないよう注意しながら御膳の前に座る。 晃は仲間と他愛がない会話をしながら、ご馳走を口に運ぶ。 食事を終え、御膳が片付けられていくと、いよいよ晃による屈辱が始まる。 楓の浴衣の袖から腕を抜き、後ろにはだけさせると腰紐の所でとまり、上半身裸になる。 思わず手をクロスさせるように胸を隠す楓だが、すぐに晃によって手を下ろさせる。 後ろから胸を持ち上げるように揉みながら、「亜由美もオッパイ出せよ」と命令。 すると亜由美は、ゆっくりとしたスピードで浴衣をはだけさせ、腰紐のあたりまで浴衣を下ろしていくと、16歳とは思えないほどの豊かな胸が露出する。 俯いたままの亜由美に、「亜由美、見てみろよ。楓、オッパイ揉まれて気持ち良さそうだぞ」と声をかけると、楓は首を左右に振り否定する。 すると、いきなり「お客様、お布団敷きに来ました」とドアの外から聞こえる。 二人は慌てて浴衣を直し、「聞こえたか?」と少し焦り気味の晃は「お、お願いします。」と入口の戸を開ける。 「もう温泉には入られましたか?」と仲居から話しかけられ、「今から入ろうとしていたんですよ」と晃が答える。 「そうなんですか。ぜひお楽しみ下さいね」と布団を敷き終えて部屋を出て行く。 「せっかくだから風呂入るか。浴衣、脱いじゃえよ」と晃は浴衣を脱ぎ、トランクスをも脱ぎ捨て肉棒をブラブラさせながら二つに近づく晃。 「脱ぎます…脱ぐから」と晃から離れようとする二人。 二人の身体から浴衣がサラリと下に落ち、白く張りのある素肌が部屋の照明に照らされる。 「そんなとこで立ってないで入るぞ」と嫌がる二人の肩に手を回し、部屋に備えられてる露天風呂に連れて行く。 軽く身体に湯をかけ、左には亜由美、右には楓の肩に手を回し露天風呂の湯に浸かる。 肩にあった手が次第に下がっていき、二人の胸、乳首などを弄る晃。 そして手は体を撫でるように下がっていき、腰、太ももを撫で、そして陰部へ…。 足を左右に開かせ、膣に指を挿れる。 二人共、晃とは反対側に顔を背け俯き加減で屈辱に堪えている。 部屋に戻ると一つの布団に二人を寝かせる。 16歳の女子高生の二人の裸が、晃の目の前に横たわる。 4つのオッパイが並び、左には垂れることなく張りのある胸の持ち主の亜由美、右には左右に広がり若干膨らみをのこしている胸の持ち主の楓、今から改めて晃に弄ばれていく。 それぞれの手で二人の胸を揉んだり、乳首を口に含み舌で転がしたりする晃。 明るい部屋、二人は目をギュッっと閉じ、胸の愛撫に堪えている。 4つの乳首は次第に晃の唾液で濡れ光り勃起していく。 そして楓の乳首を愛撫しながら左手が亜由美のマンコに伸びる。 亜由美は晃の手首を掴み制止しようとするが、晃の力が勝り割れ目に指を這わせる。 すると、クチュッと愛液が混ざる音が聞こえ、「あれぇ、もう濡れちゃってるね」と指を亜由美の顔の前に晒すが、亜由美は顔を背け見ようとしなかった。 「楓は、どうかなぁ~?」と楓の両足を左右に開くと、「ぃやっ」と足を閉じようとするが、晃の力によって閉じられない。 楓の割れ目に指でなぞるように動かし離すと、マンコと指の間に愛液が糸を引きながら離れていく。 「楓は亜由美より濡れてるよ。エッチな女子高生になったね~」とからかう。 首を左右に振る楓の膣を不意に激しくクンニする。 ジュルッジュルッ、チュッチューッ、ブッブッチュッ。 素早く亜由美に移動し、開脚させると膣周辺を激しく愛撫する晃。 交互にマンコを愛撫していく。 亜由美をクンニしている時は楓の膣を指で犯し、楓にクンニしてる時は亜由美の膣は指で犯していく。 二人の秘部が十分に湿り気を帯び、晃が寝転ぶ。 「おらっ、二人で交互にしゃぶれ。」と二人の手を掴み体を起こす。 お互い遠慮してる感じの二人に、「楓からしゃぶれ。」と命令する晃。 髪を耳にかけ、肉棒を掴み口に標準を合わせ口に含んでいく。 晃の股間に顔を埋め、楓が顔を上下させる度、肉棒が見え隠れする。 「今度は亜由美だ。」と言うと楓は口から離すと自分の唾液と肉棒から分泌しているガマン汁で糸を引き楓の口元を汚す。 楓の唾液で濡れ光る肉棒を、今度は亜由美が口に含んでいく。 楓よりはまだぎこちないが、それはそれで晃を興奮させていく。 二人が全裸でフェラする光景により肉棒を膨張させる晃は、体を起こすと「さぁ、そろそろ挿れてやろうか。どっちが先に挿れてほしい?」と聞くが、二人共黙ったまま。 「どっちが先に欲しいんだって聞いてるんだよ?」と声を荒げると、二人共小さく手を挙げる。 「そうか。じゃぁジャンケンしろよ。勝ったほうが先に挿れてやるよ。」と晃。 二人は小さな声で「ジャンケン…」と言いながらジャンケンをする。 勝ったのは楓だ。 「よし。楓からか。横になって足開け。」と肩をポンッっ突くと、楓はゆっくり寝転び足を広げる。 晃は楓の足の間に割って入り、亀頭部分を膣にあてがうと腰を前に向け力を込め挿入していく。 「ぁっ…」と楓は反応しながら、目を強く閉じ横を向き堪える楓。 亜由美はベタッと布団に座り俯いてる。 「亜由美、ほら楓を見てみろよ。挿れた瞬間から感じちゃってるぞ。」と晃が声をかけるが俯いたままだ。 晃が不意に激しく突くと、「ぃやっ…あっ、ぁっ、あぁ…」と思わず喘ぎ声を挙げてしまう。 楓の膣から肉棒を引き抜くと亜由美を四つん這いにさせ、後ろから挿入。 手を掴み晃の腰の動きに合わせ、亜由美の胸が前後に揺れる。 後ろからクリを弄ってやると、「ゃつ…ダメッ…」と反応する亜由美。 晃が腰を打ち付けるたびに、亜由美のお尻の肉が波をうつ。 亜由美を後ろから突きながら、右手で楓の膣に指を入れる。 続けていると、二人の喘ぎ声が小さく聞こえてくる。 すると先に亜由美が絶頂に達していく…。 体を海老のように痙攣させ、絶頂に達したことを知らせる。 亜由美の膣から引き抜くと、すぐに楓に挿入する晃。 晃も次第に射精感が高まり、楓を貫きながら「おい、どっちに出したらいいんだ?」と言うが、無言のままの二人。 亜由美は、まだ余韻で痙攣させている。 「どっちなんだよ。おらっ」と強く言うと、「わ、私に…くだ…さい」と晃に突かれながら答える楓。 「そうか。だったら楓にやるよ。」と一層腰の動きを早める晃。 体を楓に密着させ、喘ぎ声を耳元で聞きながら絶頂に達し、楓の子宮に精液を吐き出していく。 ドクッ…ドクッ…。 脈打つように楓の子宮を汚していった。 まだ夜は始まったばかり。 晃の屈辱は、まだまだ続く。 二人の横に、今日の為に購入したギロチンみたいな拘束具を用意されていた。 つづく。
レスを見る(1)
2016/10/01 09:52:24(ExPsOniL)
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