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バイトの女子高生を~つづき⑫~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの女子高生を~つづき⑫~
投稿者:
晃と楓、二人がシャワーを浴び部屋に戻って来る。
上はノーブラで白のTシャツ、下はパンティを履かせないままホットパンツを履かせ、晩御飯をホテル内にあるレストランに食べに行く。
下半身がスースーするのか、落ち着かない楓。さらに、胸のあたりも乳首が透けて見えてしまわないか気にしながらレストランへと連れて行かれる。

角の席に案内されて座ろうとする楓だが、座ろうとすることでホットパンツの裾が上がり太股の付け根あたりまで露出し、気にしながら料理を頬張る楓。
隣りに座ってる晃が、Tシャツの裾から手を入れようとするが、小さな声で「や、辞めて下さい」と晃の手首を掴み拒む。
それでも楓の手を跳ね退けながら中に手を入れ直接胸を揉む。
捲り上げはしないものの、シャツの胸の辺りの部分が晃の手の動きに合わせモゾモゾとシワが寄る。

楓は、シャツの上から胸を押さえ、周りのお客さんや店員にバレないようにしている。
「こんな所でされても乳首立っちゃったね」と耳元で囁く晃。
今度はホットパンツの裾から指を入れようとすると、「嫌っ」と立ち上がろうとする楓に「抵抗するんだね」と睨むように晃が言うと、部屋に戻った時のことを考え座る楓。

コップの水で指二本を濡らすと、乳首の位置を探り当てシャツの上からなぞっていく。

すると濡らされた部分が密着し、乳首が透けて見えてしまう。
晃の身体で楓の右手を押さえこむと、ホットパンツの裾から指を入れる。
晃の手を制止しようと自由が利く左手を下げると乳首が見えてしまう為、晃が辞めるまで堪えるしかない。

それをいい事に、指の腹でクリトリスを摩ると、俯き声を出さないよう唇を噛みしめる楓。
料理が運ばれてくると、晃は手を引き何事も無かったかのように料理を食べる。
その一部始終を房枝が向かい側で見ている。

食べ終わると、また晃の欲望は楓に向けられる。
角の席というのもあって、周りから見えにくい。
楓のホットパンツのボタンを外そうとすると、晃の手を押さえるように抵抗する楓だが、ボタンを外しチャックまで下ろされてしまう。

ホットパンツを左右に羽だけさせると、ツルツルの股間が顔を出す。

Tシャツの裾を伸ばし隠す仕草をする楓。
ホットパンツから手を忍びさせ、楓の割れ目を探る。割れ目に到達すると、割れ目に沿って指を這わせる晃。

楓は必死に晃の手首を掴み離そうとするが、次第に抵抗する力が弱まっていく…。
今、店員が来たら見られてしまう。そんな状況にヒヤヒヤしながら楓は屈辱に堪える。
ホットパンツを少し下げ股下をズラし、脚を開かせると膣穴に指を挿入する。
唇を噛み声を出さないよう堪えてる楓。「や…だっ…」と口では嫌がる楓だが、晃は指を通して感じてることを確信させるほど、指を締め上げてくる楓の膣内。

二度、三度、指を入れたり出したりしていると、「空いたお皿、お下げいたします。」と店員がテーブルにやって来た。
一瞬にして指を引き抜く晃。
楓は素早くシャツの裾を引っ張り股間を隠す。
店員が去って行くと、「見られちゃったかなぁ?」と房枝が笑顔で楓を見る。
「ここでは辞めて下さい」と、くどく懇願する楓に晃は余り追い込むのは良くないとレストランを後にする。
楓の肩に手を回しながらホテル内を歩く晃。
そのまま夜のビーチに房枝と共に出て行く。波の音が聞こえ、おそらく晃と楓、そして房枝の3人以外、誰も居ない夜のビーチ。

晃は無言で楓が着ているTシャツ、ホットパンツを脱がしていく。抵抗する楓だが、あっさり脱がされ全裸を晒す。
晃は房枝から紐を受け取ると、亀甲縛りに縛りあげていく。

「痛いっ」と嫌がる楓を押さえながら、縛りあげるのに成功。
胸は強調され、下は割れ目に食い込んでいる。その付近の紐が湿っている。
「レストランで少し触っただけで、この濡れよう…ヤラしい女子高生だなぁ」と割れ目をなぞりながら晃が言う。
「解いて下さい…誰かに見られます」と懇願してくるが、岩に身体を押し付けながら乳首を愛撫する晃。

晃の頭を離そうとしながら、「やっ…辞めて下さ…ぃ」と抵抗するが、「素直に言うこと聞くって約束だろ」と晃が言うが、首を左右に振り嫌がるそぶりの楓。
晃が唇を離すと、晃の唾液で濡れた勃起した乳首が顔をだす。

「乳首、勃っちゃったよ」と乳首を摘みながら楓に話しかけるが、唇を噛みしめ無言のままだ。
晃はしゃがみ下半身を見る。
「あ~あ、マンコからもマン汁垂らしちゃって」と指に絡み付いたマン汁を楓に見せる。

「楓ちゃん、僅か数ヶ月でこんなにヤラしい身体になっちゃったんだね」と房枝が揶揄する。
割れ目に食い込んだ紐を上に引っ張ると、「ぅっ…やだっ…やめて下さ…ぃ」と背伸びをする仕草をする楓。

「うわぁ、次々と汁が垂れてくるよ~」と割れ目からマン汁が垂れてきている様子を見て、大袈裟に晃が驚く。
紐をズラし片足を岩に置かせると、指を挿入していく。
ピチャピチャとマン汁を飛ばし、スムーズに指をピストンさせる。
「んっ…んっ」と楓の口から声が漏れてくる…。
少し前までは痛いだけの行為が、今では感じるまでの身体にされてしまった楓。

数分後、しゃがむ仕草をしたかと思うと、腰を前後させ膣が収縮を繰り返し昇天に達したことを知らされる。
「イッちゃったね」と乳首に、マン汁を塗りたくる晃。
すると、「そろそろ挿れてもらいたいんじゃないの?」と笑い声で房枝が声を放つ。
「挿れてほしいか?でも、その前にする事あるよな?…なんだったかな?」と楓の前髪をかきあげながら話しかける晃。

黙ってる楓に、「何かお願いすることあるんじゃなかった?」と低い声で言う晃に、「しゃ社長…さんの…オ…チンチンをな、舐めさ…せて下さい」と本音ではない言葉で晃を満足させる楓。

晃は楓の肩を押さえしゃがませると、「ほら、お望みとおり舐めさせてやるよ」と肉棒を掴み、楓の口に先端を近づけていく。
唇に押し当てると、ゆっくり口を開けて含んでいく…。

晃は楓の頭を掴み、自分のペースで楓の頭を前後に動かし舐めさせていく。
噎せながらも口から肉棒を抜いてもらえず、肉棒を楓の唾液で濡らしながら奉仕させていく。
「楓ちゃん、外で男のオチンチン咥えてるんだよ。よほどオチンチン好きなんだね」と房枝がからかうと、咥えたままで首を横に振る。

「好きじゃなきゃ、そんなに美味しそうに咥えないわよぉ」と揶揄してくる。
晃が腰を振る度、ジュボッ、ジュルッという音が波の音と混じり聞こえてくる。
房枝の言葉に興奮した晃は肉棒を一旦抜き、「オチンチン好きって言ってみろよ」と顎を掴む晃。
首を横に振る楓に、「このまま全裸で縛られたままホテルに戻るか?」と立たせようとする晃。

本気だと思ったのか、「わ、分かりました。言いますから…」と慌てた表情の楓。
「俺の目を見て言ってみろ」と肉棒を握らせる。

楓は肉棒を握らされながら、「オチンチン…好きです」と恥ずかしそうに言う楓。
それでも晃は許さない。
「誰の何が好きなんだ?」と、さらに言わせる。

「あ…社長さんの…オチンチンが…好きです」と小声で言う楓に、もう一度大きな声で言わせる。

「じゃ楓の好きなオチンチン、舐めさせてやるよ」と再びしゃがませ咥えさせる。
楓の口の隙間からはヨダレを垂らし、口いっぱい肉棒を頬張る楓。
晃は楓を立たせ後ろ向きにさせると、お尻を突き上げる格好にさせると、いきなき肉棒を膣に捩り入れていく。

突然のことで、「い、イタィッ」と声をあげる楓。
両手は後ろで縛られ、亀甲縛りにされたたまま後ろから貫かれる。
肉棒を挿入された痛みと、紐が突っ張ることで身体に食い込む痛みと両方で「ィタイ、イタィ…ロープ解いて…解いて下さい」と突かれながら懇願する楓。

それを無視して腰を振る晃。
射精感が高まり、なんの躊躇いもなく楓の子宮奥に精液を放出していく。

肉棒を引き抜くと、ホットパンツとシャツを着せていく晃だった。


つづく
 
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2016/08/15 19:30:55(5YByFQzW)
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