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1:バイトの女子高生を~つづき⑪~
投稿者:
晃
部屋に入り、すぐに狭いバスルームに二人で入ると、楓のTシャツを脱がし履いていた水着を脱がしていく。
すると、さっき放った精液が糸を引くように水着から離れる。 シャワーの湯を出すと、楓の身体にかけ胸を揉んだりして洗い流してやる。 「自分でやります」と言う楓を無視して、膣の中に指を入れ掻き混ぜるように洗ってやる。 楓にも、肉棒を中心に洗わせ裸のまま出て来る。 窓のほうに連れて行こうとすると、「見えちゃう…ゃだっ」と足を踏ん張る楓。 お尻をバシーンと叩いてやると抵抗が弱まり窓の近くに立たされる。 晃は楓を窓のほうに向かせると、後ろに回り両脇から手を出し胸を揉みしだく。 指で乳首を弄ったり、再び胸全体を包みこむように揉んだり…。 すると、ピンポーンと部屋のチャイムが鳴る。 晃は短パンだけを履き、ドアに向かう。 楓は、急いでベッドに潜り上布団をすっぽりとかぶり全裸の身体を隠す。 部屋の入口のほうから話し声が聞こえ、それがだんだん大きくなる。 何処かで聞き覚えのある声だ。その人物が部屋に姿を現すと、楓は「はっ」てする。 その人物とは、いつも事務作業をしているおばちゃんだ。 名前は太田房枝。何故、ここに居るのか?何故、社長との関係を知っているのか?多くの疑問が楓の頭を過ぎっていく…。 「あらぁ~楓ちゃん、社長に可愛がってもらってる?」と楓に話しかける房枝。 「ど、どうして…ですか?」と動揺しつつも質問を房枝に投げ掛ける。 「どうしてって、社長とは小さい頃から見てるのよ。気づかないふりをしてだけで知ってたわ。だから今日は、目の前で楓とのエッチを見せてもらおうと思って社長に頼んだのよ。」と答えた。 「そういう事だ。おばちゃんの事は気にしないで、さっきの続け始めようぜ」と晃が上布団を剥がそうとするが、楓は必死に上布団を掴み抵抗する。 だが男の力には敵わず、上布団を剥ぎ取られてしまうと、明らかになった胸や秘部を手で隠しながら身体を丸まらせる。 「ほら、おばちゃんに見てもらおえぜ。」と楓の手首を掴み、仰向けにさせると胸があらわになる。 晃はすかさず胸を揉みしだくと、房枝が「楓ちゃん、高校生のわりに大きいオッパイなんだねぇ」と言ってくる。 楓は顔を反対側に背け、目を閉じてる。 「こいつ乳首舐めると、すぐに立つんですよ」と房枝に話しかけながら、乳首を口に含む晃。 チュパッ、チュッ、ジュルッ…。 晃の唾液に濡らされた乳首は勃起し、乳首と晃の口の間に糸を引くように離れていく。 「ホントだ。乳首立っちゃったねぇ」とからかうように房枝が口を挟む。 「ほら、こっち向けよ」と楓の顎を掴み向かせる。 それでも目だけは逸らしながら、今の屈辱に堪えてる。 晃の顔は下半身へと移っていき、脚を開かせようとする。これだけは必死に抵抗する楓に、「楓ちゃん、気持ちいいんでしょ?正直になろうよ。それに晃君、短気だから怒らせないほうがいいよ」と房枝が忠告する。 楓は躊躇しながらも、晃の手の力によって脚を開いていく。 「可愛いマンコしてるのねぇ。綺麗なピンク色してるし小学生でも通るわ」と揶揄する房枝。 さらに晃は指で広げると、「おばさん、見てよ」と中を見せる。 「あら、綺麗なピンク色。もう何回もしてるのよねぇ?初めてって言ってもいいくらいだわ」と房枝は楓に聞こえるように言う。 二人して楓の秘部を覗きこんでる光景に、楓は顔を背け涙ぐむ。 膣口に舌を這わせると、ピクッっと反応を見せるが、房枝が居ることで必死で無反応を装う。 激しく舌を動かし愛撫すると、さすがに我慢出来なかったのか思わず「ぁっ…」と声を上げてしまう楓。 そんな声を聞き逃さず、「声、出ちゃったね。私なんか気にしないで声出してもいいのよ」と楓の耳元で囁く。 ジュル、ジュルッと、溢れ出すマン汁を吸う音が響き渡る。 それを房枝が聞いているかと思うと、いつもより恥ずかしそうにする楓。 「凄い濡れてきたねぇ。楓ちゃん、気持ちいいの?」と房枝が聞くが、楓は首を何度も横に振る。 しつこく愛撫を続けていると、楓の口から「ぁっ、ぁっ、ぁっ」と小さく声を漏らすと、「楓ちゃん、やっぱり感じてるんだぁ」と揶揄すると、ハッっと我に還ったように唇を噛んで我慢している。 楓の手首を掴み身体を起こすと、今度は逆に晃が寝転ぶ。 既に元気な肉棒を見た房枝が、「あらぁ晃君、結構立派なモノ持ってるのね」と笑う。 晃は苦笑いしながら、楓に「ほら、いつものように咥えろよ」と命令する。 楓は俯き首を横に振って拒否する。 「嫌がってんじゃねぇよ。ほらっ」と後頭部を押さえ、肉棒に近づいていく…。 唇に押し付けてもそれでも口は開かず、「咥えろって言ってるだろ」と頬を軽く叩く。 「ほらぁ、晃君を怒らせたらダメって言ってるでしょ。これ以上、機嫌を損ねる前にしたほうがいいわよ」と房枝が楓の肩に手を添えながら言う。 それでも楓は俯いたまま、動かない。 「そうかぁ。分かったよ。おばさん、○☆工業の伊藤さん呼んでよ。あの人、独身だから女に飢えてるだろうし」と晃が房枝に頼む。 楓は自分を屈辱する人物が増える危機を感じたのか、「そんな…しゃ、社長さんだけって約束です。」と焦りながら、晃に抗議する。 すると晃は、楓の顎を掴み「楓ちゃんが言うこと聞かないからだよ。だったら罰として違う男に相手してめらわないと。」と冷たく言う。 「わ、分かりました。だから…」と許しを請う楓。 「言うこと聞くか?」「逆らわないか?」と聞くと、ウンウンと頷く楓。 携帯を手に持ちかけた房枝に辞めさせ、楓の前に 「ほら、だったらいつものようにやっとみろ。」と仁王立ちする。 房枝の視線を感じながら、意を決したように目を閉じ肉棒の根元を掴みながら、亀頭を口に含んでいく。 やはり房枝の視線が気になるのか、ただ咥えて頭を前後するだけの楓。 「いつもと違うだろ」「吸い込み甘いぞ」「ちゃんと舌使えよ」と厳しい激が飛ぶ。 すると口元から、チュチュッ、ズズッという唾液をすする音が聞こえる。 「ほら、先っぽを舌で舐めたりするんだよ」と晃が注文をつけると、ソフトクリームを舐めるように躊躇しながらも舐める。 「楓ちゃん、上手いじゃない。社長に教えられたの?」と房枝が話しかけるが、目を逸らしながら奉仕を続ける楓。 房枝が楓の胸に手を伸ばす。 「やっぱり10代の娘のオッパイは、張りがあるわね」と感想を言いながら、楓の胸を揉みしだく。 楓はフェラを続けさせられながら、房枝の手の甲から掴み引きはがそうとするが敵わない。 「楓ちゃんは社長のオチンチン気持ち良くするのに集中しなさい」と乳首を口に含む。 予期しない展開に目を見開く楓だが、すぐに目を閉じフェラを続ける。 房枝「晃君、よくここまで仕込んだわね、この娘」 晃「元から素質があったんじゃないすっかぁ?」 房枝「そうねぇ。でも、まだ素直じゃないところもあるから、もっと調教しなきゃね」と、楓には聞くにしがたい会話をする二人。 「もっと男が喜ぶこと教えてやるから。オラッ、もっと根元までしゃぶれ」と後頭部を自分に押し寄せ腰を突き出す。 楓は噎せながらも、怒られる恐怖に懸命に舐めている。 「晃君、そろそろ良いんじゃない?」と目で合図を送ってくる房枝。 「そうっすね。」と楓の口から肉棒を引き抜くと、楓と向き合うように座る。 「楓、いつもの挨拶言ってみろ」と楓の顔を見つめる晃。 楓は俯いたまま無言。 「黙ってたら分からないだろ。おばさんが居るから言えないか?」と聞くと頷く楓。 「仕方ないな。だったら今日はお尻に挿れてやるか」と四つん這いにさせる仕草をする。 「嫌ですっ」と元に戻そうとする楓。 「だったら何処に挿れてほしいか言えよ」と晃が言うが無言のまま。 「楓ちゃん、晃君を怒らせないほうがいいって言ったよね?その挨拶っての言いなさい」と房枝が諭す。 「○☆工業の伊藤さんの相手でもするか?」と楓の顔を覗きこむように言う晃に、大きく首を横に振る楓。 「俺だけならいいんだよな?」と言うと微かに頷く楓。 「だったら、いつものようにお願いしろよ。最後のチャンスだぞ。言わなかったら、伊藤さん呼ぶぞ」 続けて、「10秒以内だ。10…9…8…7…6…5……」と晃がカウントダウンしはじめると、「わ…私の、えっと…マン…コに…社長さん…のオチン…チンを挿れて…下さぃ…」と晃の顔を目が泳ぎながら言い終える楓。 言い終わると、自ら仰向けに寝転び両脚を左右に開いていき、指で秘部を広げる楓。 それを見た房枝が、「晃君、ここまで調教したんだぁ~凄いわねぇ」と驚いた表情の房枝。 膣口を解しながら亀頭を挿入していく。 根元まで咥えこむと、下唇を噛んで房枝の反対側に顔を背け堪える楓。 楓の秘部に肉棒が出し入れされる部分と楓の顔を交互に見ながら、「楓ちゃんの可愛いマンコが、晃君のオチンチンを美味しそうに咥えこんでるわよ~」と、からかうように話しかける房枝。 楓は相変わらず顔を背けている。 晃が楓を正面を向かせると、唇を奪う。「んんっ」と声を漏らしながら、嫌な表情を浮かべる楓。 晃は楓の口に次々に唾液を流しこむと、口を解放してもらえない楓は息苦しさから晃の唾液を飲み込んでいく…。 晃は身体を起こし激しく突き上げる。腰を動かす度、楓の胸が上下に揺らされる。ときに胸を揉みしだきながら突き上げ、愛撫したり…乳首を唾液で濡らされていく。 さらに騎乗位にさせると、恥ずかしいのか手で胸を隠しつつも晃に突かれていく。 そんな光景に興奮したのか、房枝が楓の手を剥がし乳首を口に含む。 そんな行動に驚いた楓が、「ゃだっ…や…めて…下さ…ぃ」と声をあげる楓。 再び正常位に戻すと、晃が「イク時はちゃんと言えよ」と、房枝に乳首を舐められながら屈辱を受ける。 リズミカルに突かれていくと、自然と「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ」と楓の口から漏れてくる。 「楓ちゃん、感じちゃってるんだね~」と房枝から言われると、我に還ったように下唇を噛み堪える楓。 それでも秘部を刺激し続けられると、声が出てしまう楓。 その口から、「ィ…イキま…す…ィ…ク…」と昇天が近いことを示す楓。 「よし、イケよ。ほらっ」と晃が力強く突き上げると、「あっ」と上半身を痙攣させ、晃は肉棒から楓がイッたことを確信する。 「楓ちゃん、まだ高校生だと言うのにイク身体になったんだね。」と傍観者に戻る房枝。 再び腰を楓の身体に向け突き上げる晃。 糸が切れたように、晃の腰の動きに合わせ小さく喘ぎ声を上げる楓。 「おらっ、何処に出したらいいんだ?」と興奮をしながら話しかける晃。 「な、中は駄目」と大きな声で懇願する。 「だったら何処がいいんだよ。」と言っても、「中は駄目」と言うだけの楓。 「言わない罰だ。楓の中にいっぱい出してやるからな」と腰のスピードを上げる。 パンッ、パンッ、パンッと肉と肉がぶつかる音が部屋に響く。 房枝は楓の胸を揉みながら様子を見ている。 「うっ」と声を漏らすと同時に腰を楓に密着させ、子宮の中に精液を流しこんでいく。 腰を引いては打ち付け、一滴残らず楓の子宮に吐き出していく。 肉棒を引き抜くと、パックリと開いた膣口から精液が逆流しお尻のほうに垂れつたっていく…。 その様子を見た房枝が、「晃君、中に出して大丈夫?赤ちゃん出来ちゃうじゃん」と心配するが、「安全日、計算してるんで…」と心配を一蹴する晃。 お互いの愛液と、まだ先から残ってる精液で汚れた肉棒を楓の口元に近づけると、楓は自然と口を開き咥えていく…。 「楓ちゃん、こんなことまでするんだぁ」と驚いた表情の房枝。 房枝は携帯を手に持ち、今だに精液が逆流してくるマンコと、お掃除フェラをする楓の顔を動画に納めていった。 つづく。
レスを見る(1)
2016/08/11 19:17:43(bM5oPlvD)
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