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バイトの女子高生を~つづき⑭~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの女子高生を~つづき⑭~
投稿者:
それからというもの、社長室で毎日のように晃に抱かれる楓。

いつものように精液を飲まされ、ソファーで横になって肩で息をしている楓。
晃は、楓の身体にむけとある薬を放り投げ、「明日から、それ飲んできな」と一言。

呼吸を荒くして「ハァ、…これって何ですか?」と楓が聞くと、「気持ち良くなる薬だよ。命令は絶対だからね」と念を押し、自分だけ社長室を出てトイレに行く。

この薬は実は避妊薬だ。明日から安全日にかかわらず中に出したいと考えた晃が、楓に飲ませようという事だ。

楓は、のそのそと起き上がり床に散らばってる制服を手に取り着ると、何の薬か分からないまま晃から貰った薬を鞄に入れ、社長室を出ると晃が待っていた。
「やっぱり制服姿の楓ちゃん可愛いね」と言いつつ、自宅まで送り届けてやる。
翌朝、朝食を食べ自分の部屋に戻ると、昨日晃から渡された薬を躊躇しながらも飲み、制服に着替え学校に登校していく楓。

朝、飲んだ薬はどんな薬なのか不安を抱えながら授業を受け、重い足取りでバイトに向かう。
会社に楓が表れると、晃が事務員の房枝が居る前で、「薬、飲んで来た~?」と声をかける。

楓は房枝の顔をチラッっと視線を気にしつつ、「はぃ」と小さく頷く。
それを聞いた晃は、一段と笑顔になり仕事に取り掛かる。
「あの薬って、何の薬なんですか?」と不安そうに質問する楓に、「大丈夫、大丈夫。悪いようにしないから。さっ仕事だよ」と、はりきる晃。

一日、汗だくになって働き、いつものように社長室に入る楓。
晃が社長室に入る際、房枝に「房枝さん、見てく?」と声をかけ、楓は「えっ」と振り返る。
「そうねぇ。楓ちゃんが悶えてるとこ可愛いから見ていこうかしら。」と、社長室に入り鍵を閉める房枝。

「さっさと脱いで」と晃はソファーの背もたれに腰を下ろし楓を見る。
晃と房枝と二人の視線を感じながら、制服を脱いでいく。
脱いだ制服を房枝が奪うように受け取り、ついに全裸になる楓。
晃はロープを手に取り、胸を挟むように巻き付け強調させるように縛っていく…。

両手も後ろで縛り固定され、縛られた姿を晃はおろか同性の房枝にも見られてしまう。

胸の上と下にロープが食い込み、1人掛けのソファーに浅く座らせると両足をひじ掛けに乗せロープで固定する。
胸や秘部を嫌でも二人に見られてしまう。
顔をカメラ目線にさせ、二人は携帯などで写真や動画を撮影していくて。

シャッター音が聞こえる度、楓にとっては堪えがたい気持ちになる。
そして今度はピンクローターを手にする晃。
ローターを首筋から胸に向け、なぞるように下がっていく。
乳首周辺を円を描くようにあてていく…。唇を噛み、首を左右に振りながら堪える様子の楓。

乳首に直接触れさせると、「ぁっ…」と小さく声を上げる。
晃がしつこく乳首を刺激していくと、身体は正直なもので勃起してしまう。さらにローターを下に向かわせ、綺麗に逸らせた陰部に到達。
割れ目に沿ってローターをなぞっていくと、楓は腰をモジモジとさせて反応する。
「あ~楓ちゃん、もう濡れてきたよ~」と楓を見上げながら様子を伝える房枝。
晃は割れ目を親指で広げローターを膣の入口周辺にあてていく。
息を荒くし腰をモジモジさせる楓。
晃は攻撃を緩めずローターを膣穴に捩り入れようの押し込もうとする。


楓の秘部から分泌してくる愛液のおかげで、ローターを飲み込んでいく膣穴。
「ゃ…ゃだっ…」と艶っぽい声を上げて感じている楓。
晃は穴から抜けないようテープで穴を塞ぎ、さらにもう一つのローターをクリのあたりに固定しスイッチを入れると、「ぁっ…ぁぁっ…ぃゃっ…ぁっ」と腰を浮かしたり落ち着かない楓。

そんな様子を晃と房枝は傍観し、携帯で撮影していく。
楓は顔が映らないよう顔を背けるが、「カメラを見ろ」と晃のきつい一言に、渋々カメラに目線を送る。
「ほら、気持ちいいんだろ?『オマンコ気持ちいいです』って言ってみろ」と晃だが、首を振って拒否をする楓。
「あの伊藤って社長に犯されたいか?」と晃に言われると、「ゃだっ」と答える楓。
「だったら言えるよな?」と要求する晃。
股間の刺激に堪えながら、「お…おま…んこ…き…もち…ぃぃです」と言い終えると、「ぁぁっ」と続けて声を上げ、腰をビクつかせ、イッってしまった。

「イッちゃったかぁ?」とローターを抜く気配はなく、続けて昇天に達しそうになってくる楓。

「イク時は、ちゃんとイクって言うんだよ」と晃は股間に顔を寄せる。

その時は、そんなに遠くはなかった。
「ィ、ィキ…ます…イクッ」と言ったと同時に、腰を前後に痙攣させる。

楓の息が、さらに荒くなっていく…。
ローターは抜かれることはなく、「ぬ、抜いて…はぁ…抜いて下さい」と懇願する楓に、「気持ちいいんだろ?辞める理由なんか無いんじゃないかぁ?」と、からかうように言う晃。

このまま何回かローターでイカされ、晃がマンコからローターを抜くと、糸を引くように離れていく…。
「凄いよ楓ちゃん。こんなに濡らしちゃって~。そろそろ欲しいんじゃない?」と房枝が聞くが、息を整えるのにやっとの楓は、返事をしないでいる。

晃は、さっさと服を脱ぎ楓の両足の拘束を解いていく。
「ほら、なんかお願いすることあるだろ?」と楓の頭に手を添えながら晃が言うと、「しゃ…社長さのオチン…チンをな、舐めさせて下さい」と言わされる。
「舐めさせてあげるよ」と胸と両手を縛られたままの楓をソファーから下ろし、代わって晃がソファーに座ると晃の足と足の間にひざまつかせる。

「ほら」と肉棒の先を楓の口に近づけていくと、楓は口を開き含んでいく。

晃は自分の肉棒を、楓の可愛い小さい口に消えていく様子に興奮を覚える。
楓は両手を縛られてる為、後頭部を押され晃のペースに任せ奉仕させられる。
「おい、もっと吸えよ」「美味しいか?」と聞き、楓が黙ってると「美味しいかって聞いてるだろ?」と顎を掴むと、目をキョロキョロさせながら「お、美味しいです」と答える楓。

再度フェラを続けさせる晃。
ジュボッ…ズズッ…ジュボッ…
肉棒と口の隙間から、ヨダレを垂らしながら肉棒を出し入れされる。

根元まで咥えさせたとこで後頭部を押さえつけ、全ての肉棒を口に含ませると、「ん~ん~」と苦しそうな声を上げる楓。
引き抜くと、「ゴホッ、ゴホッ」と噎せてしまう。

「おい、そろそろ挿れるか?」と晃が聞くが、楓は深く呼吸をしながら無言。
「どうなの?」と晃に言われると、「わ、私のマン…コに…社長さんのチンチン…挿れてくだ…さぃ」と途切れ途切れ言い終えると、満足したように晃は楓を立たせると、上半身をデスクに倒し、後ろから挿入体制に入る。

肉棒の先で割れ目をなぞってやると、楓は腰を左右に振り阻止しようとする仕種をする。
晃にお尻の穴が見えてしまうほど、お尻の肉を広げられ肉棒を膣穴に沈めていく…。

「フゥ…」と深いため息をつく楓。
抜けるギリギリまで腰を引き、そして一気に腰を楓の身体に向け打ち付ける。
それを繰り返し、その度に「あっ、あっ」と声を漏らす楓。
肉棒には楓の愛液が絡み、次第にスムーズに動かせるようになっていく。
楓の身体を上向きにし、デスクの上で正常位の体位で突く晃は、「気持ちいいだろ?」「楓のマンコ、美味しそうに咥えこんでるぞ」と言葉でも攻めていく。

社長室に置かれているデスクの上で、全裸にされ胸を強調されるように縛られた状態でバイト先の社長に屈辱を受けている楓。

腰の動きがより早くなると、楓も昇りつめる感じになり「ィ…イキ…ます」と上半身が跳ねるように昇天させられてしまう。
だが晃の攻撃は止まない。さらに腰のスピードは早くなり、普段ならそろそろ膣から肉棒が抜かれ、口に咥えさせられるはずが抜く事なく激しくピストンを続けている。

いつもと違う感じを受けた楓は、「もしかしたら、このまま中に出されるかもしれない」と不安に思い、「な、中はイヤ…駄目です」と訴える。
だが抜く様子はなく、「うっ」と晃が奇声を上げたと同時に、楓の子宮の奥に熱いものを感じる。

晃は2、3回、腰を打ち付けた後、膣から肉棒を抜くと床に向かって糸を引くように精液が垂れ落ちていく…。

「で…デキちゃう…」と言う楓に、「大丈夫だよ。あの薬飲んでればデキないから」と晃から言われ、あの薬は避妊薬だと知る。
その後、お掃除フェラをさせられた後もローターでの屈辱を受け、ロープを解かれたのは夕方になっていた。

ロープの後が残り、胸の周辺には無数のアザをつくっている。


~数日後~
楓が通う高校での放課後…。
クラスメートの紺野亜由美が声をかけてきた。

亜由美は楓に負けないくらい美形で、身長は同じくらい。
ただ一つだけ違うのは、胸の大きさだ。制服の上からでも分かるくらいの大きさだ。

亜由美「楓ってさぁ、バイトしてるって言ってたよね?」
楓「う、うん」突然のことで、驚いたように答える。
亜由美「私にも紹介してくんない?」と手を合わせお願いされる。

楓「でも、工場だよ。手とか汚れるよ。」
亜由美「いいよ。私さぁ、お客さん相手の仕事は苦手だし、楓と一緒なら心強いんだよね。お願いっ」と、頭の上で手を合わせるように頼まれると断れない楓。

楓「わ、分かった…一度聞いてみるね。」と承諾した。

今、自分が置かれてる状況を考えると、憂鬱なお願いだった。

その日、バイトに向かうと晃が事務所に居た。
楓は「あの…」と話しかけ、バイトを希望している友人のことを伝えると、面接することになった。

数日後、楓に連れ添われながら面接に来た紺野亜由美の容姿を見た晃。
「はじめまして。紺野亜由美です。よろしくお願いします。」とハキハキした言い方で頭を下げる亜由美に、「よろしく。始めようか」と社長室に通す。
この時点で晃は採用を決めていたが、形だけ面接をする。

来週からバイトに入ることが決まり、この日は楓と一緒に帰らせることにする。

そんな二人を見送る晃の顔は、不適な笑みを浮かべていた。


つづく。
 
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2016/08/28 21:33:10(qz9YyXHs)
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