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バイトの娘を~つづき②~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの娘を~つづき②~
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吐き出しに行こうとする楓の手を掴み、耳元で「飲んじゃおうか」と囁き、楓を抱きしめる晃。
晃を突き放そうとするが男の力には敵わない。
覚悟を決め、飲み込む楓。少し咳込むが晃が水を持って来てくると、一気に飲み干していく楓。
楓を再びソファーに座らせると、晃は横に座り肩に手を回し身体を引き寄せる。
「フェラ、二回目だったけど上手いよね。もしかしてフェラは初めてじゃなかったんじゃないの?」と晃がからかうように言うと、強く頭を左右に振る楓。
晃は、次のステップを遂行するため、「楓って、次の生理はいつ?」と聞くと「えっ?」と驚いたように晃を見る楓。
「答えたら今日は帰っていいから。」と晃が言うと、「えっと…○○日くらいだと思います。」と俯きながら答える楓。
「そうか。今日はいいよ。お疲れさん。」と楓を解放した。

晃は社長室でカレンダーを見て、何か計算していた。
「この日くらいなら大丈夫か…」と嫌らしい笑みを浮かべ、予定表に書き込む晃。
その企みとは、楓との中出しセックスをすることだ。
そのため、楓の安全日を計算していた。もちろん妊娠の可能性ゼロではない。だが、そのリスクより欲望のほうが勝っている晃だった。
決行日、次の土曜日。
当日、事務のおばさんに今日は半日で仕事を切り上げることを伝え、楓には「昼から頑張ろうね」と伝えておく。
仕事が終わり昼を食べると、そのままラブホに向かう。
事前に駐車場から直接部屋に入れるラブホを探しておいた晃は、駐車場に車を停めると制服姿の楓を部屋に入らせる。
ベッドに楓を押し倒すと、ベッドにピントを合わせたビデオを三脚に固定する晃。
ビデオに気づき、慌てて起き上がる楓を再び押し倒し、耳元で「二人の思い出の記録だよ」と囁くと唇を奪う晃。舌を押し付けていくと、楓は口を開けていく。舌をねじり入れ、歯茎の裏の隅から隅まで舐めあげ楓の舌を捕らえ絡ませていく。楓は苦しいのか顔を背けようとするが、頭を掴み逃げさせない。
 
レスを見る(2)
2016/07/12 21:14:15(IZv46TLr)
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