山本がOL倶楽部に勤め始めて1ヶ月位経過した平日の夜、山本は乾という女性を愛人に紹介してきた。容姿は山本より小柄で、胸は貧乳。でも可愛らしい笑顔の20代前半の乾も山本と同じように銭に窮していた。偶々そこに居た俺は乾の入社試験を行うことになった。乾は不動産屋の制服を着ていた。山本が着ているのと同じ紺の4つボタンといった地味な制服だが、その地味さが性的興奮を感じる。早速、制服の上から胸を揉んでみる。貧乳なので胸の感触と言うより、制服の感触の方が勝る。フェラをさせる。制服OLのフェラは心地よい興奮を感じさせる。優しく銜える乾に経験の豊富さを感じる。スカートを脱がし、黒のパンティを一気に脱がす。陰毛がイヤらしくネッちょりとしている。匂いは若いメス臭が充満して、触っているだけで匂いと感触が味わえる。ぶち込む。喘ぎ声が凄い。締まっているアソコは、何回ぶち込んでも緩みを感じない。
乾は今日から働くことになった。そして山本には紹介料として50万円が愛人から手渡された。今後も山本は紹介すると言った。