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1:幼なじみのあゆ子を屈辱④
投稿者:
和也
再び汚されてしまったあゆ子。
股間は俺の精液で汚れたまま顔を手で覆い、肩を震わせ泣いている。 あゆ子の手を取り、バスルームに連れていく。手に石鹸をつけオッパイを揉むように洗う。 手は下のほうに降りていき、さっき放ったばかりの精液で汚れてるマ○コ、その精液が太股まで垂れてきているのも綺麗にしていく。 あゆ子は足を閉じ、しゃがもうとするが俺はお腹を抱えるように支え股間を洗っていく。 続けて俺の肉棒も、素手で綺麗にさせる。シャワーで石鹸を流すと、俺にもたれかかせるように湯舟に浸かる。 あゆ子の背中に肉棒を押し付け、胸を揉む。あゆ子は無言のまま俯き屈辱に堪えてる。 この場でまた犯そうと考えたが、まだ楽しみたいと我慢する。 風呂から出ても全裸で居させ、晩御飯を作らせた。俺はパジャマを着てるが、あゆ子は全裸のまま晩御飯を頬張っている。 食べ終わると、手を後ろ手に縛り、さらに胸を強調するように胸の部分を縛る。 やや抵抗に合ったが、お尻を叩いてやったら大人しく縛られていた。 「明日は土曜日だし、今夜はゆっくり楽しもうね」と髪を撫でながら語りかける。 2階にとある物を取りに行く。媚薬入りのクリームだ。 あゆ子は次は何をされるのか不安そうな表情だが、無言で乳首、クリ、陰部全体、膣の入り口、さらに奥までたっぷり塗りたくると立たせ、俺の部屋に連れていく。 ベットに座らせ、再びビデオカメラの録画ボタンを押す。 「ィヤッ、撮らないで」と訴えるが、「あゆ子がいい子で居れば誰も見ることないよ」と、俺は対面するようにキャリー付きの椅子に座る。 しばらくすると、あゆ子は身体をクネクネとしたり、何やら我慢してる感じで、さっきと明らかに違う様子だ。 どうやら媚薬が効いてきていると思い、隣りに座るとあゆ子の肩に手を回し引き寄せる。 肩に触れただけで身体をビクつかせ、不意に乳首を指の腹で触れると「ヒャッ」と奇声を上げる。続けて指の腹で乳首を摩ると、上半身を倒しながら逃れようとする。 だが、それを許さず乳首を攻める。「ん~~っ…あっ……あ…ん」と声を漏らす。 摩る動作を早くすると、あゆ子の息遣いも荒くなる。そして口を近づけ、乳首を口に含み愛撫する。舌で転がしたり、強く吸ったり弄ったり…。 すると、あゆ子の喘ぎ声も大きくなり、しばらく続けていくと身体が跳ね上がり痙攣させる。 「イッちゃったんだ?」と聞いても、俯いたまま首を横に降る。 「イクときは、ちゃんと教えるんだよ。」約束させる。 手を下半身へともっていき、割れ目をなぞると洪水状態になっている。 俺は大袈裟に「うわぁ、凄い濡れてるよ。べっちょべちょじゃん。ほら」と指で掬って顔に近づけると、首を横に振るだけだった。 事前に買っておいたリモコン式ローターを取り出し、股を開かせる。右足を俺の足で挟み閉じられないよう固定し、ローターのスイッチを入れる。 ブーンという震える音が部屋に響き、あゆ子のクリにあてると身体を反応させる。逃れようと足を閉じようとするが、右足をホールドしているから閉じられない。 やがてローターは割れ目をはいずり、膣の入り口を探り飲み込んでいく。 あゆ子は落ち着かないよう上半身を屈むように、下半身は左右に揺れながら今の屈辱に堪えてる。 すると、再び「ん~~~…あぁぁぁ…」と喘ぐ。 「イクときは報告するんだよ」と言っておく。 「…いゃ…ぁは~~~」と喘いだあと「…イ…ィクッ」と呟いた。と直ぐに身体を痙攣させ、イッたことを実感。 それだけでは許さず、ローターを出すことなく続けて挿入したままだ。 「もう許して…」と声を搾るように懇願してきたが、唇を奪い口を塞ぐ。 俺の口で口を塞いでるせいか、「ん~~~」と、篭った感じで喘ぎ声が聞こえる。 あゆ子の吐息が、直接俺の口に飛び込んでくる。「ヒェ…ク」と言葉にならない声を上げ、再び昇天するあゆ子だった。 ローターを抜くと、マン汁でベタベタになっている。水滴が落ちるほどだ。 あゆ子は肩で呼吸し、一点を見つめていた。余韻に浸っているのか、今の自分の状況にショックを受けているのか分からない。 再度、あゆ子の乳首や膣口、また膣の奥に媚薬クリームをたっぷり塗りたくっておき、休む間もなくあゆ子を床に下ろし、俺の足と足の間に座らせる。 「ほら、あゆ子が大好きなチ○ポだよ。舐めてよ。」とあゆ子の目の前に上に反り返ったチ○ポを晒す。 今だに胸を強調するように縛られたまま、肉棒を口に含んでいく。 上半身を前後に揺らすようにあゆ子の口にチ○ポが消えていく。 それだけでは許さず、ローターを出すことなく続けて挿入したままだ。 「もう許して…」と声を搾るように懇願してきたが、唇を奪い口を塞ぐ。 俺の口で口を塞いでるせいか、「ん~~~」と、篭った感じで喘ぎ声が聞こえる。 あゆ子の吐息が、直接俺の口に飛び込んでくる。「ヒェ…ク」と言葉にならない声を上げ、再び昇天するあゆ子だった。 ローターを抜くと、マン汁でベタベタになっている。水滴が落ちるほどだ。 あゆ子は肩で呼吸し、一点を見つめていた。余韻に浸っているのか、今の自分の状況にショックを受けているのか分からない。 再度、あゆ子の乳首や膣口、また膣の奥に媚薬クリームをたっぷり塗りたくっておき、休む間もなくあゆ子を床に下ろし、俺の足と足の間に座らせる。 「ほら、あゆ子が大好きなチ○ポだよ。舐めてよ。」とあゆ子の目の前に上に反り返ったチ○ポを晒す。 今だに胸を強調するように縛られたまま、肉棒を口に含んでいく。 上半身を前後に揺らすようにあゆ子の口にチ○ポが消えていく。 「もっと唾液を絡ませてよ」とか「ちゃんと舌ませないと」、「吸い込み足りないよ」と次々と注文をつけながら奉仕させていく。 先っぽから、奥まで肉棒をあゆ子の唾液で濡れ光っていく。 あゆ子は、くわえるだけで苦しいのか涙目だ。ときより噎せながらも、奉仕させていく。 「チュッ…ジュルッ……ジュッジュッ」部屋中、響き渡る。 俺の手によって何度かイカされ、再び媚薬が効いてきたのかマン汁を床に垂らしながら俺の肉棒を咥えてる。「俺のチ○ポ美味しいか?咥えてる顔、凄いエロいよ」と言葉で攻める。 「もう欲しくなったでしょ?」と聞くと動きが止まり、咥えるのも止めてしまった。だが肉棒であゆ子の口をノックするように叩き、「素直になりなよ。欲しいんでしょ?」と言っても俯き下半身の疼きに堪えている。 不意に下半身に手を伸ばし、クリを摘んでやると「あっ、やぁっ」と艶っぽい声を上げる。自分でも想像出来なかった快楽なのか、自分で出してしまった声に顔を赤くする。 腰をくねらせていて、見ててもマ○コが欲しがってるのが分かる。 だが無理矢理やられるなら言い訳がたつが、自分からお願いするのは抵抗があるのだろう。 傍に居るだけで「ハァーハァー」と息を荒くし我慢してるのが分かる。 俺は、ワザとらしく「だったら服着るね」と立ち上がる。 すると俺の手を引き、「い、いいよ」と呟く。俺は「いいって何がいいの?」と意地悪に聞く。 「お願いがあったら、ちゃんと用件言って頼まないと分からないよ」と続ける。 それでも中々言おうとしないので、パンツを履こうとすると「あっ…あの…わ、私のマ○コに…か、和君の…あの…チ○チ○…を入れて…下さい。」と屈辱した。 「いいよ。じゃぁベットに横になって脚開いてよ」と命令する。ゆっくりとベットに上り、横になる。 少し躊躇いつつも、脚をゆっくり左右に広げていく。 「もっと広げて」と限界まで広げさせると、肉棒を膣口にあてがう。 しばらく焦らすように上下にしたりしてるだけで、あゆ子から「穴はここだ」と言わんばかりに腰を動かしてくる。 先を膣穴に入れていき、だんだん腰を前に出し全て根元まで入ると、あゆ子は大きなため息を吐く。 腰を動かす度、グチョグチョに濡れたマン汁が掻き混ぜる音が聞こえてくる。 俺の陰部も、あゆ子のマン汁でベタベタだ。胸が強調されるように後ろ手に縛られたまま、肉棒で貫かれ喘いでいる。 そこで紐を解き、手を自由にさせてやる。胸には縛られた紐の跡が残っている。 胸を揉みながら突いてやる。あゆ子は俺の手を制止させるように手を添えてる。 「気持ちいいか?なあ?」と聞いても無言。 「ほら気持ちいいのかどうなんだよ。言わないと抜いちゃうよ~」と言うと、「き、気持ち…いい」と仕方なく言う感じだった。 俺は腰の動きを早めると、それに比例して愛液が飛び散るような音も響き、「パンッパンッ」と肉がぶつかる音がリズム良く響く。 あゆ子の喘ぎ声も、「あっ、あっ、あっ、あっ、ん~~あっ、あん、あん」と自制心のカギがハズレたかのように大きな声で喘ぐようになった。 すると「ん~~~」と唸り、「ィ…クッ」と言ったと思うと、いきなり後ろにのけ反るように跳ね、身体を痙攣させ膣内が収縮し、昇天したのが分かる。 玉のような汗を出し、肩で息をしている。 あゆ子を起こし、今度は俺が下になる。 「もう…許して」と言うので、「自分が満足したら、それでいいのか?…ほら動いて」とお尻を叩くと、ゆっくり腰をクネクネさせる。 また喘ぎ声を出しはじめると、立ち膝をするように腰を上下にピストンするようになった。 俺も下から突き上げてやると、腰の動きに合わせてあゆ子も腰をピストンする。 突く度にオッパイが上下に揺れ、あゆ子は俯いたり天を仰ぐように上を向いたり、髪を振り乱しながら大きな喘ぎ声を上げる。 俺が腰の振りを止めてもあゆ子は、快楽を求め腰を動かし続けている。 「あっ…あっ…んん~~っ…ぁんっ…あぁ…」と喘ぎ声を漏らしながら快楽に溺れ、さらなる快楽を求め腰のピストンが早くなる。 今の現象も、あの媚薬クリームの効果だと分かっている。だが、あのあゆ子がこんなに乱れるとは、数日前までは想像もつかなかった。 あゆ子は腰を動かしては昇天し、ここ数十分で何度かイッったはずだ。 再び正常位に戻し、クリにローターをあてながら突いてやると、「あぁ~~んぁぁぁ~~」と首を左右に振りながら、喘いでる。 「よし、たっぷり中に出してあげるからね」と腰のスピードを上げる。 「や…な、中はダ…メ」と喘ぎなから拒否するが、腰を振り続けていくと、話せないほど絶え間なく喘いでいる。 「うっ」と言ったと同時に、あゆ子の子宮に熱い精液を浴びせる。 その熱いものを感じたのか、「あぁぁぁ」と声を漏らしたあゆ子だった。
レスを見る(1)
2016/06/15 19:17:55(3xSr9WOh)
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