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1:ハーレム構築
投稿者:
夢男
(9) 女に飢えていながらどうする事も出来ない僕は、晩秋の寒い或る夜、すぐ隣の部屋で眠っている妹、茜の寝息を聞いていた。いびきではなく、比較的静かな寝息だ。妹だって女じゃないか。僕はその部屋のドアをゆっくり開け、中に入っていった。暗くてよくわからないが、布団が敷かれている。『茜・・・・』僕は妹の足の方へ行き、厚めの掛け布団をゆっくりめくっていった。闇の中で両足がぼんやり見えたが、全く面白くないので、胸を狙う事にした。妹でも乳房は見た覚えが無い。布団を又めくり掛けたが、その時「んーん・・・」と寝返りを打ったようでびっくりした。気付かれたか・・・しかし茜はやはり眠り続けていた。パジャマの胸のボタンをはずそうとしたが、暗くてわからない。まさか灯りを付ける訳には行かず、僕は妹の顔を暗闇を通して眺めていた。普段生意気な事を言う茜もこうして見れば可愛いもんだ。とその時、「誰?」という声が聞こえた。しまったと僕は慌てて片手で茜の口を塞いだ。「んんんんん・・・・」「静かにしろ」「んんん・・・・」「声を立てるな。いいか」「んんんんん・・・・」少し手の力を緩めた。「お兄ちゃん・・・?」「そうだ」開き直った僕はどすの利いた声で答えた。「何するのよ」「しばらく迷ってから、「お前の胸が見たい」と答えた。「変態!お母さんに言い付けてやる!」僕は再び力を込めて妹の口を塞いだが、それを両手でどかそうとされるので布団を大きくめくった。すでに目が慣れていてパジャマ姿の全身が見えた。「んぐぐぐ・・・!」「じゃあパンティだけでも見せろ」茜は首を大きく横に振った。「パンティだよ。パンティ!」耳元で迫った。「さあ早く!」今までとは違う僕に恐れをなしたのか茜は両手の力を抜いた。僕は天井の蛍光灯のスイッチを入れた。突然の昼間のような明るさ。震えている茜は寒さだけのせいではないだろうが、精いっぱい憎しみの目で僕を睨んでいた。「さあ!」「・・・・・」茜は立ち上がり、パジャマのズボンを脱ぎ始めた。白いパンティが見えると僕は勃起したままそれに目を凝らした。「変態」そう罵っても所詮は女。茜はズボンを膝の辺りまで下ろして僕にパンティ姿を披露した。「ふふふふ」「触らないでよ・・・」「お前は処女か?」返事が無い。「どうなんだ」「そうよっ」開き直った口調だ。「尻も見せろ」「・・・・」ゆっくり後ろを向いた。「脱いでみろ」「嫌よ!」「脱がされたいか?」そう言われて茜は部屋の隅へ逃げ、恐々僕を見た。その時の僕は別人のように異常者に見えたのだろう、もはや罵りもせず、寒さのせいもあって震えていた。「俺が可愛がってやる」「お母さん・・・・」茜の涙声が狭い部屋に響いた。「騒いでも無駄だ。おふくろはもう鎮一叔父さんに可愛がられとる」自分でも驚いた事にそんな嘘がつい口から出てしまった。それを聞いた茜はひどく驚き、青ざめた。「嘘よ・・・」「嘘じゃない。久し振りの男でおふくろも喜んでたぞ」三年前に夫、つまり僕の親父の恭太を亡くしているので、僕のとっさの嘘も真実に聞こえたのだろう、茜は「母さんが・・・・」と言ったきり声が出ずにいた。「さあ、俺があっためてやるから来い。明日は学校が休みだから徹夜してもいいだろ?」実の妹を女として可愛がるのは夢路以上に興奮するものだ。茜はしばらく迷っていた後、こっちへ近付いてきた。「よしよし」僕は両手で妹を歓迎した。膝まで下ろされたパジャマ・ズボンのせいですんなり歩けないのか、ぎこちない動きが可愛い。「股を開きな」「・・・」「返事は?」怒った口調で脅され、茜は「はい・・・」と小声で答えた。「兄妹で関係出来るって最高じゃないか」その関係をセックスと勘違いしたのか、茜はひどく顔を歪めて泣き出した。「泣くんじゃない」僕はそう言って妹のパンティに両手を掛け、ゆっくり下ろし始めた。「お兄ちゃん・・・・・」「おお、毛もよく生えとる」「見ないで!」手で隠されたので彼女を睨み、「俺に見られて恥ずかしいか?悔しいか?」「・・・・・」「俺を彼氏と思ってよく見せるんだ」「・・・」「ほら返事!」「はい・・・」黒々とした陰毛。これが女高生のおけけか。パンティをズボンとともに脱がせた。「寒い・・・・」妹の両脚は震えているばかりか鳥肌が立っている。僕は彼女を、暖房の利いている隣の自室へ連れて行った。上はパジャマ服なのに下はすっぽんぽん。「もう全部脱いじまえ」とパジャマも脱がせる。そしてついに全裸の茜。「おまえ、こんないい体をしとったのか」「いやらしい・・・・」茜は全裸姿を晒し、顔をそむけて呟いた。高校生にしては大きい乳房は、前から巨乳を想像していたが、こうして実際に観察出来て満足だ。「これからは俺が揉んでやるからな「・・・・・」茜は絶望的に僕を見た。「兄妹で関係するのは変態でも何でもないんだぞ。お互いに血が繋がっている者同士、愛し合っても構わないんだ」勝手な屁理屈を述べる僕を茜は恨めしそうに見ていた。「おまんこも見せてくれるか?」「嫌!」さすがにそれは強く拒絶した。まあ、無理も無いだろう。 後ろを向かせ、大き目でセクシーな尻もじっと観察した。「高校生は大人と大して変わらんな」僕は茜の尻を撫でながら呟いた。「こんな変態だとは思わなかった」茜の呟きももはや毒には感じられず、むしろ愉快でもあった。妹を性的に弄びながら僕は、こいつをハーレム第一号にしてやろうかと思った。ここまで来るともはや茜を他の男に取られるのが嫌だった。そして、母さんを本当に鎮一叔父に弄ばせてやると愉快だな、とさえ思った。いや、むしろこの俺が母さんを・・・。
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2019/08/24 20:24:24(QGoSAtyP)
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