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堕とされていく大学生 ⑬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされていく大学生 ⑬
投稿者: 崋山 ◆DhzPqj5PmA
堕とされた女子大生 ⑬

「おい!いつまでノビてるんだ!客はもうとっくに帰っちまっただろうが!」
エアマットの上で後ろ手に縛られたまま身体を隠すように丸まっていた麻衣は店長の怒声にゆっくりと目を開くと少しづつ記憶が甦ってきた
麻衣の哀れな姿を覗き込み平山はニヤけ顔を隠しながら背後からゆっくりと麻衣の上半身を起こしてやると大袈裟な舌打ちをしながら面倒臭そうに縛られている荒縄を解いていく…。
充分に換気されている部屋とはいえ大量に排泄した残臭気が残った状態に店長の平山は麻衣を言葉でネチネチ辱める

「ぉ、お前…浣腸されたのか?グリセリン独特の臭いやお前の糞の匂いが部屋中充満してるじゃねぇか!」
「いくら客の要望でも限度ってもんがあるだろうが!!こんなクソが充満した部屋じゃ今日の営業できねぇだろうが!」

大袈裟に困惑した声を出しながも麻衣から隠れて笑いを噛み殺す平山だった
荒縄を解かれた後、麻衣は恥ずかしさで顔を上げることができず無言のまま腕に残った無残な縄跡をさすっていた
この哀れな姿を背後から覗きながら追い討ちをかけるように言葉で辱めていく平山だが麻衣がボロボロにされることは事前に聞かされていた

社会経験のない麻衣は最初から敷島、河合、平山、そして変態の若松という男たちに仕組まれていた罠だったとは知る由もない
変態の若松が大量の浣腸液を部屋に持ち込み麻衣を徹底的に浣腸責めで辱め彼氏どころか親にさえ見せられない排泄シーンを撮影し麻衣を逃がさないネタを掴むことが今回の目的だった…。
いや、それどころか今頃は隠し撮りの撮影を終えた若松がビデオを持ち帰って早速に組に在籍している裏専門のセミプロ連中が編集し大量に焼き付け売り捌く計画…。
知らない間に裏の組織で幼い麻衣の身体を骨までしゃぶり尽くすドス黒い計画が順調に進んでいたのだ

そんな恐ろしいことが着々と進行していることなど知らない麻衣は呆然としたまま立ちつくしていた…。平山は怒鳴ることなく勝手に使用済みエアマットをシヤンプーを使って汚物の残りをシャワーで綺麗に洗い流し所定の場所に立て掛けると床に散乱した部屋備え付けバイブを整理しながら陳列棚に…
そして使用済みのタオルを使って素早く床を拭き上ると散乱した麻衣の高校の制服までタオルと同じ洗濯カゴに放り込んで慌しく部屋を出て行こうとする。

そのときに麻衣に向かって
「おい!お前のクソが飛び散って臭いがしないように念の為シャワーで浴室の壁を綺麗に流しておけ!」と指示を出して出て行った
取り残された麻衣は言われたとおりに全裸姿のままゆっくり蛇口を開け壁に向かってシャワーをかけ続ける
だが…己の恥ずかしい排泄シーンの記憶がよみがえったのか急に肩を震わせると同時に大粒の涙がこぼれ落ちる
すると突然!膝から崩れ落ちるように浴室にしゃがみ込んでワンワン泣き出していた

浣腸という恐怖から開放された安堵感…
排泄を他人に見られた屈辱感…
おぞましいバイブ責めの連続で膣の異常ともいえる下半身の激痛…

頭の中が混乱状態で無人の店内全体まで聞こえるような大声を張り上げ酸欠状態でヒクヒクと肩で息をしながら泣き叫ぶ姿は哀れだった


……。

そんな麻衣にさらに恐ろしい出来事が若松が組の事務所以外に借りている隠れマンションの一室で進行していた
麻衣の浣腸責めの撮影を終えた隠しビデオをマンションに持ち込みセミプロ連中で編集作業が急ピッチで行なわれていた
大きく脚を開き恥部をレンズに晒しながら本名や学校名を自分の口から言わされている決定的な瞬間
排泄シーンを大量に噴出するシーンや膣に巨大なバイブを押し込められ悲鳴を上げ続ける壮絶な画像
さらに気を失った麻衣が気づかない間にレンズを局部に最大限まで近づけバイブ責めでパックリ開いた膣の奥まで撮られていたのだ

「どうだ?上手く編集できそうか!」

若松が椅子に座ってパソコンと向き合い編集作業を手際よくする若い者二人の間から肩を叩きながら慰労する

「大丈夫です!女の声で喋っている音声がやや聴き取りにくいんですが…名前や大学名は最大限の音量で捉えるとハッキリと聞き取れます」
「クソを垂らすシーンでは男の俺でも恥ずかしくなるような壮絶なブリブリ音を完璧に拾っているし…」
「バイブの振動音を掻き消すほどガキのマンコからビチャビチャ響く卑猥な音もバッチリですわ!」

「このDVDを買った客はみんな大喜びしますぜ!」
「清純な面をした女子大生が濡れ光ったピンク色した健康的な膣内が異様なほどアップされて奥までクッキリ晒されているし…」
「現役の女子大生が尻穴を膨らませブリブリ鳴らしながらの排泄…こりゃ間違いなく大ヒットになりますわ!」

高画質の隠しレンズで撮影した麻衣のその姿は顔の苦痛に満ちたシーンや泣き叫ぶ顔の表情までクッキリと映し出されている画像を上手く編集しながら撮影した若松の隠し撮りを大袈裟に持ち上げる

「そうかい~だったら今度はこの編集したDVDを麻衣に見せ観念したらもっと過激なシーンを撮影しないとな!」
「ハダカで正座させ本物の学生証を胸の正面に持たせるとか~ゲリラ撮影で明け方でも大学の正門でマンコを拡げさせての撮影とかな…」
「若い奴らを集めての輪姦シーンでもいいし…」
「麻衣の親がいないときを見計らって自宅の部屋や玄関、風呂場やキッチンで犯されるシーンも面白いかもなぁ~」

若松がニタニタしながら独り言を呟きながら編集中の若い男二人に冷蔵庫から持ってきた缶コーヒーを差し出すと
受け取った若い二人が軽く缶を持ち上げ頭を下げ笑いながら

「オヤジ!それはあまりにも可哀想ですわ~そもそもこんな過激なDVDを本人に見せたら絶対ショック死しますぜ!」
「こんな尻穴を膨らませてのクソ垂れシーンをDVDを購入した全国の変態どもに永久保存されたら俺でも生きていけないわ!」

編集する若い男の大袈裟な表現に三人で大爆笑をしていた



……。

その頃麻衣は店を出て敷島の助手席に座らされ店長から受け取った今日の日当袋をそのまま渡していた
「なんだ?朝まで残業した割には少ないじゃないか!」
『でも…本当に今日はこれだけしか貰っていないんです…。』

最初のキャバクラの店長や最後の浣腸責めされた若松と二人は報酬ゼロだとは敷島も最初から了解していたが惚けて麻衣に向かって怒声を上げ激しく責め立てていく

「てめえ!俺を騙しているんじゃねぇのか!昼間の仕事時間前から始めて朝まで働いたんだろうが!おかしいだろうが!!」
『……ほ、本当に…これだけなんです…本当です!!』

敷島の暴力に怯え頭を下げながら懸命に懇願する麻衣だった

「ふん!だったらよ!お前今日は何人のチンポを咥えこんだ?」

麻衣は口ごもりながら小声で
『ろ、六人…です…』
「なんだと!六人なら18万が袋に入ってないとおかしいだろうが!どうして12万しかないんだ!」
『で、でも…』
麻衣は懸命に平山から渡された封筒をそのまま渡していると説明するが…
「だったらなんで店長を問い詰めねぇのか!お前のマンコは誰のモノだ!」
『……。』

理不尽な脅しに麻衣は返事に窮する
「てめぇ!返事しねぇか!!」

敷島は麻衣の髪を掴むと乱暴に揺さぶる
『ヒッ!!し、敷島さんの…敷島さんのモノです!!』
「だったら俺の大切なマンコを店で使わせた対価として店から金を受け取って俺に渡すのが筋じゃねぇのか?」
『す、すみません…』
どんな言い訳をしても通用する男ではない…麻衣は謝ることしかなかった
「お前はまだ自分の立場を理解してねぇようだな…いつまでもキャバクラのお姫様気分してるんじゃないぞ!」
「今日の不足分を埋めてもらうわ…今日はもう帰れないからな!」


麻衣の顔が一気に曇る
無断外泊に必修科目の講義を欠席…麻衣は敷島に懸命に詫びを入れ今日は帰してほしいと懸命に哀願するが麻衣の言葉を無視したままクルマを昼間のラブホに滑り込ませる

「早く帰りたいんだろうが!さっさと脱げ!」

部屋に入るとソフアに座ってタバコに火を点けた敷島が目の前に立ち尽くす麻衣に怒声を浴びせると
もう諦めるしかなかった…ゆっくりとスカートとシャツを脱ぐといきなり全裸姿になる麻衣

「なんだ!お前パンツやブラはどうした?」
『わ、わかりません…な、なくなりました…』

手で胸を隠し脚を交差させながら恥ずかし気に俯いて返事をする
あの兄弟分の変態若松が持ち去ったことは容易に想像できる敷島は苦笑しながら

「お前!どこで無くしたんだ?まさかパンツ・ブラを客に売って金を稼いだんじゃねぇのか!」
「だったら俺の金をネコババしたことになるぜ!」

そんなことしていません!とばかり麻衣は顔を左右に振って懸命に否定する

「ふん!どうだか…お前はまだまだ躾が足りないようだからな~」
「ところで…お前の身体全体に縛られてた荒縄の跡がクッキリ残っているじゃねぇか!」
「おい!説明しろや!当然身体を傷物にされた分は割り増し料金を店に請求したんだろうな!」

『………。』
「おいおい…お前の身体は誰のモノだぁ~」

敷島はいきなり立ち上がると怯える麻衣の背後から首に腕を巻きつけ徐々に力を加えていく
『し、敷島さん…です』
「だったら店に身体を傷つけられた割り増しを貰わないといけないんじゃないのか?」

声を荒げながら巻きつけた腕に力を入れ小柄な麻衣の身体を持ち上げ宙に浮かせると

『ごめんなさい!ごめんなさい!許して!許してください!!』
恐怖と息苦しさから理不尽な責めを受けている麻衣だが懸命に許しを乞う

「そうかい…じゃぁお前からの詫びってことで今日の分は俺への慰謝料として受け取るわ!」
「今日の返済は無しどころか利息分の延滞まで発生することになるが…いいよな?」

麻衣が拒否できるはずがなかった…頷いてこの場を逃げ切ることしか頭にない
屈伏した麻衣の腕を捕むと敷島はベットに押し倒すといきなり唇を奪う

「てめぇはもう俺の女だということを身体に染み込ませてやるよ…」

まだ膨らみきれていない幼い乳房を鷲掴みすると乱暴に握り潰す
『ゥッ…ィッ…』

逆らうことができず顔を歪め痛みに耐えるしかない麻衣
その後…敷島の指示通りに肉棒を咥え懸命に奉仕していくと自分の手で太腿を持ち上げ大きく開脚した格好で

『敷島さんのチンポが欲しいぃ!』
強制的に叫ばされながら敷島を受け入れていく

敷島たちの言葉巧みに追い込まれいく言葉や怒声に執拗なセックス攻撃の連続に世間知らずの麻衣はひとたまりもなかった
ベットで組み敷かれ敷島の肉棒で激しく突かれながら
今日の仕事内容を敷島が肉棒を激しく突き上げながら問いただしていく
麻衣は隠すことができないと思い正直にキャバクラの店長が客として来店したことや深夜時間外にやってきた客から浣腸をされたこと…
その後目の前で排泄したこと…さらに数本のバイブ責めを次々と受けたことを素直に打ち明けると烈火のごとく麻衣の首を本気で絞めながら怒り出す何度も嗚咽しながら敷島に詫びることしかできない麻衣
裏では最初から敷島の承諾を得ていることなど知らない麻衣は必死なって縛りや浣腸を拒否しなかった自分が悪かったです!と謝るしかない

己の意思に関係なく徐々に敷島の女に堕ちていく麻衣だった……。

その後、麻衣を毎日深夜まで働かせる敷島
週末も彼氏にレポート提出があるからと嘘を言わせ会いに行くことを断らせると土日は朝から知らない男に抱かれていく麻衣
つい一週間前まで彼しか知らなかった幼い身体は自分の意思と関係なく三十人以上の見知らぬ男に抱かれていることになる



その頃…
編集を終えたDVDを若松が持参し敷島の事務所に届いていた
たしかに鮮明な画像だが隠し撮りだけの撮影では限界があり敷島も麻衣が組織から逃げ出すことが出来ないほど残酷な撮影を考えると
隣で観賞していた若松に次回は機材を持ち込みラブホでの撮影を依頼する

「なぁ~兄弟よ!次回はもっと鮮明な画像じゃないと全国の変態野郎どもは満足しねぇんじやないのかい?」
敷島は視線は正座して泣きながら本名を名乗っている麻衣の画像に釘付けだが…正対するソファに座っている若松に次回作は本格的な機材を使っての撮影を頼み込む

「そうだな…今回はガチな隠し撮りだったんでそれなりの需要があつて予約注文が殺到したんだが次回作は隠し撮り一本だと売れないかもな…」
「わかった段取りするわ!次は計画どおり輪姦シーンと浣腸責めでいいのかい?麻衣はお前のお気に入りだった女だろ?」

「あぁ!輪姦や人前で浣腸でもされりゃもう俺から逃げようなんて思わなくなるだろうよ!構うことねぇから好き放題に扱っていいぜ!」
「ほぉ~お前よぉ自分の女を平気で裏に出すなんて組織一番の悪玉だな!撮影する俺たちよりひでぇな!!」
「うるせぇ!!その悪玉のおかげで裏DVDの商売できているんだろうが!!」
敷島と若松はタバコの煙の中で罵り合いしながら大笑いする



その頃…麻衣が大学で講義を受けていた
彼からのラインは来週も麻衣が忙しくて来れそうもないのならボクが帰ってくるからどうしても会いたいと連絡が毎日のように届くが返事を曖昧にしていた麻衣は今度こそ断る理由が見当たらず暗い気持になる

会いたい気持はあるが敷島が許さないだろうし、もし会えば当然身体を求められ陰部の毛を剃られていることがバレてしまう…。
授業も頭に入らず親からもそんなに毎日帰りが遅いならバイトを辞めろと説教されていた麻衣だがそれでも親に心で詫びながら講義が終わると足取り重く店に向かうしかない…。


その麻衣の知らない間に見ず知らずの男たちを集め輪姦や男たちの前で女の尊厳を壊される排泄をやらされる計画が進んでいることはまだ知らなかった…。

 
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2019/07/24 10:25:14(eWeW2krg)
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