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1:夏の日に
投稿者:
琢磨
数年前のことです。
俺が高校一年生、姉は高校三年生でした。 俺は姉に対して中学の頃から、 破廉恥な気持ちを持っていました。 姉は可愛い顔立ちで、どちらかというと優等生タイプ。 誰にでも好かれて人気があり、 吹奏楽部で中学、高校とフルートを吹いていました。 その反対に俺は酷くグレてはいないものの、成績も運動もパッとしない感じでした。 俺はその頃アダルトDVDや インターネットのエロサイトに のめり込んでいました。 そんなに俺によく、DVDを貸してくれたり、飯を奢ってくれる中学の一年先輩がいたんです。 高校へは進学しなかったTです (フリーター) ある日曜日に部屋でAVを見ていると、Tが口を開きました。 「お前の姉ちゃん、昨日、駅で 見たよ。可愛いよな‥‥‥」 俺は突然の姉の話題にTの方を見ました。 「おまえ、お姉ちゃんの裸見たくない?もちろん見たいだろ。わかってるんだ‥‥‥」 Tが姉に興味を持っていたとは 意外でしたが、裸という言葉にはそれにもまして衝撃を受け ました。 それに、俺の邪な思いを見透かされていたなんて‥‥‥。 俺の反応にTはほくそ笑んで いるのがわかりました。 「もうすぐ、高校夏休みだろ。 お前の親は共働きだから 昼間はいない。チャンスだとは 思わないか?」 Tは核心を射止めた優位さで、 俺の顔の前に上半身を乗り出してきました。 「無理矢理とか絶対ダメだよ。 俺のお姉ちゃんなんだ。大変なことになる」 俺は姉の裸という性夢に 興奮しながら、言葉を返しました。 「無理矢理じゃない。 少し寝てて貰うんだ。裸にしても後で元に戻しておく。 レイプなんてしない。 気がついても、何もなかったのと同じだろう? 素敵なオッパイとおま○こを拝まして貰うだけだよ‥‥‥」 俺は完全にに沈黙しました。 Tは一気呵成に計画を喋り 始めました。 睡眠薬は彼の祖父が常用してる、ハルシオンという薬。 それを粉にして姉の飲んでいる 、冷蔵庫の飲み物に混ぜる。 (姉の好きな飲み物は紅茶や カルピス系) 裸を鑑賞したら、服を着せて Tは帰る手筈です。 姉を裸にして全てを晒す。 俺はその妄想に欲情をおさえきれませんでした。 Tの口から卑猥な言葉が湯水のように飛び出します。 テレビから聞こえる、AV女優の、よがり声など関係なしに俺のペニスはビンビンに反り返っていました。 俺は完全にTの術中に嵌まって いったんです。 姉が吹奏楽部の練習から帰宅したの正午前でした。 冷蔵庫のカルピスウォーターを片手に、部屋に入るのを階段の下から確認。 Tと示し合わせた計画通りに、 事は運んでいました。 カルピスウォーターにはあらかじめハルシオンが混入してあり、俺の胸は吐き気がするほどの緊張と興奮に襲われていました。 俺は携帯からTに連絡を入れました。 Tは意外と冷静な声で、すぐ行くと告げました。 Tが着くと、しばらくリビングで時間を潰し、階段を上がりました。 部屋の前に来ると、俺はノックしながら「お姉ちゃん!」と二度大きな声を掛けました。 返事がないのを確かめると、 俺は先に部屋に入りました。 姉はベッドに制服姿のまま、 横になっていました。 サイドボードに飲みかけの カルピスウォーター。 Tは俺の横を通り過ぎ、 ベッドに向かい仰向けに寝ている、姉の鼻先に指を押し付けました。 さらに、反応がない姉の口にも指を当て、閉じた瞼を上に上げています。 「ようし、寝てる、熟睡だ!」 Tは振り返って俺に声をかけました。 「脱がせるぞ、早くこいよ!」 言葉に導かれ、俺はベッドサイド駆け寄りました。 ブルーのスカーフを外し、 夏の制服の上下と、白のキャミソールを二人で脱がせました。 両足から紺の定番ソックスを抜き取った俺達は淡いピンクのブラとパンティだけになった姉の姿を見下ろしてました。 興奮のあまり言葉を失った俺に 対して‥‥‥。 「想像してたよりずっといい体してるじゃん、胸はCかな。尻もボリュームあるぜ‥‥‥」 Tの興奮の滲んだ声が弾んでいます。 「臍も縦長でイカしてる。ヘアもほんのちょっとだけどパンティから透けてる‥‥‥見て見ろよ‥‥‥」 Tは場慣れしてる感じでした。 ブラの肩紐をTが外すと、乳房がプルンと露わになりました。 乳房は上向きで、乳首は小ぶりながらも桜色でした。 「パンティは二人で同時に脱がさないか?」 Tの言葉に俺達は、姉のパンティの左右にそれぞれ指をくぐらせました。 「1、2、3、それ!丸裸になれお姉ちゃん!でいこう」 俺は頭を灼かれ、ガチガチに勃起している、ペニスを意識して頷きました。 「1…2…それ!…丸裸に…なれェ…お姉ちゃん!」 Tのいきり立った声と俺の震え声が重なりました。 陰毛が見え始めると一気に、 膝上まで引き下ろす。 「やった!」「スゲーェ!」 白い肌と好対照をなす、黒の艶やかなヘアにTは感極まった声を上げていました。 「さあ、M字に広げようぜ」 パンティを姉の足先から抜き取った、Tが欲情した顔を向けて来ました。 完全なハイテンション。 俺も興奮のあまり、先走り汁を 滲ませるペニス上から手で、懸命に指で宥めていました。 俺達は左右から、姉の膝裏に手を差し込みました。 それから二人同時に左右から、上に引き上げ開脚に持っていきました。 「オープン‥‥‥美○お姉ちゃんの‥‥‥オマ○コォ! そら、そらァ」 Tのおどけた声に腕に力が入ります。 脚が宙に浮き、白い内腿が露わになっていきました。 俺達の視線はもちろん姉のシークレットゾーンに集中。 微かに縦割れが綻び、中のピンク色が露わになりました。 「ゆっくりゆっくりと、少しずつ‥‥‥ストップ‥‥‥」 内側の二枚の花襞まで空気に晒され、十七歳の健康な性器が、完全に露わになろうとしていました。 (たまらない‥‥‥) 俺は心で呟いていました。 「それ、少しずつ‥‥‥あれがクリトリス。もう少しで、全部見えるぞ‥‥‥」 Tの声が部屋に響く。 持ち上げた脚を少しずつ、外側に倒していきます。 鼠蹊部が伸びきり、ガクンと内股が限界まで割り開かれました。 「目えたあ!これが見たかったんだよ!」 「これが美○お姉ちゃんの オマ○コ‥‥‥凄い‥‥‥」 Tが快哉を上げ、俺は呻くような声を零しました。 下に降りた、Tが冷蔵庫から父親の缶ビールを二本持って 戻ってきました。 プルタブを開け、俺達は口を つけました。 乾いた喉にビールが染み込み、 普段は苦味しか感じない俺も 一気に半分を飲み干しました。 「暑いな‥‥‥俺達も裸に なろう。お姉ちゃんだけ裸は 不公平だしな」 TはすでにTシャツを脱ぎかけています。 その言葉の危険性など、姉の 裸とビールで麻痺した俺の頭にはありませんでした。 Tは黒のメンズブリーフ。 俺は青と白のボクサートランクスを脱ぐと上を向いたペニスが 飛び出しました。 俺より短躯のTですが筋肉質に 色黒の肌をしています。 女性の経験も俺より多く、勃起したペニスの亀頭は紫色で雁も張っている。 「まだまだ、子供チ○ポだな」 反り返る怒張をしごきながら、 Tの揶揄に俺は動揺しました。 俺のそれは太さ長さに差はなくても、色素が薄く亀頭はピンクがかっていたんです。 「さあ、ゆっくり見せてもらいます‥‥‥」 Tは股間に顔を近づけ、 指で広げて覗き込みました。 「ヴァージンじゃん!処女膜がハッキリ見えるぜ‥‥‥」 Tが俺の方を振り向きながら、 声を弾ませていました。 「お前もみてみろ! ここもこうだ!」 姉のクリトリスの包皮を、 指で根元まで剥き上げ、尖端を露出させたTが得意げに笑っていました。 それから数十分後‥‥‥。 見るだけ‥‥‥そんな事前の取り決めなど、何の意味も持たない、凄惨な結果が待っていました。 姉を犯したTは、一週間オナニーを我慢した精液を 子宮に弾いたのです。 そして‥‥‥俺も‥‥‥ああ‥‥‥ああああ‥‥‥。
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2014/09/26 17:31:06(1/8OeQ77)
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