数学を教える中2の担任だ。クラスのトップの男子がいじめ
に悩んでいるようで相談を受けた。念のため母親に電話を
して家庭訪問へ。子どもから聞いたのだが母親は42歳で
しのぶという名前。佐藤という表札の下にあるインター
フォンを鳴らし玄関にはいる。リビングダイニングへ
通され、大きなソファがテーブルを挟んでおいてあり、
いわれるように腰を下ろす。クリーム系のしっくな
シャネル系ジャケットに白のひざ上15センチくらいの
白いタイトに輝くような白いサポートタイプのストッ
キングに赤いミュールだ。ミュールがコツコツと音を
立て、白いサポートタイプのストッキングが室内灯で
照らされる。お菓子とコーヒーを持ってきて対面に腰
を起こす。スカートのすそに目線を向け、ミュールか
ら見えるストッキングに包まれたつま先に目線を落と
す。しのぶは、スカートの太ももに左右の指先をぴっ
たりつけるようにして▽部の中が見えないようにする。
やがて熱が入り、しのぶも両手を大きく開いてシェス
チャーを含めて話す。視線を太ももの付け根に落とす
と、スカートのすそがすこしめくれ白ストッキングの
中にはいているガードルの太ももを覆う色っぽいアミ
アミ部分があらわになる。妖艶なフェロモン臭でつい
に理性を失い、むくっと立ち上がり、「アァッ！・・」
と驚くしのぶをソファに押し倒し、ミュールを脱がせ
履き口に鼻を向ける。「すごい匂いだ！」　掃除機の
排気に酢混ぜたような匂いだ。倒れた際に裾が広がり、
太ももがあらわになる。すばやくスカートの中に手を
入れ、艶やかな白パンスト・ガードル・パンティの指先
での感触を堪能する。そしてさらに奥に指をすすめて、
ガードルに包まれてやや湿ったぬくもりを感じる股間の
くぼみをなぞる。心臓がバクバクする。自制がきかなく
なりさらに狼へと変身する。しのぶは、はじめは突然
倒され自分がどうなったかわからない様子であったが、
なされる行為にすごく驚嘆した表情でおどおどする。
やがて、大切な股間の部分を触られていることにより
困惑した表情へ。「アァッ・・アァッ・・」と言いな
がら逃げようと、必死に小さく叫び声を上げるが、
ご主人は仕事で帰りが遅く、子どもは夕方まで部活動だ。
「イヤァ・・ダメ！主人が・・お願い・・おやめくだ
さい！」素早くスーツのボタンをはずし、ブラウスを
脱がしながら裾を白ミニスカートから出し、手を入れ
てシルクの白いブラジャーを直接触る。
「イヤァ・・お願い・・アァ・」と言いながら、
なんとか逃げようと美しい足をばたつかせる。
そのことがスカートをよりめくり上げストッキング
と艶やかなガードルをあらわに。ブラジャーから
柔らかい乳房をあらわにして乳首を口に含む。
もう一方は手でやさしく愛撫。性感帯を刺激され
熟女の体は明らかに反応。腕をおおきく上にあげると、
今度は脇をあらわにし、脇汗に混じったフェロモン臭
を堪能してから舌で味わう。「イヤァ・・！」
いやらしい大人の女のにおいとそそられる香水の匂い
が混じり肉棒はさらに勃起度を高める。
腕を引っ込めようするので、ほほを軽く平手打ち。
ご主人にはそんなことをされたことはないのであろう。
少しおどおどした表情で静かになる。今がチャンス！
上品でそして品格のある妖艶なガードルとブラジャーと
お揃いのパンティを、腰を浮かせるようにもちあげ手を
まわして下ろし、さらに引き下げ左の足首に一体に。
「ダメッ・・」左足の足首をつかみ、ナイロン布に
つつまれたつま先を鼻先に持ってきて、親指と中指の間
に鼻先を突っ込むようにして思い切り深呼吸。
湿ったぬくもりで、すこし饐えたなんともいえない
いやらしく、でも品のある匂い。続いて脱ぎたてで
ぬくもりを感じるストッキングのスリットに覆われた
ガードルの大切な部分を覆っていた股間部分にも鼻先
を当てる。裏返してパンティの直接接していて少しだけ
うす黄色くシミになった部分も凝視。生の女の恥ずかしい
芳匂が漂っている。すべての匂いを知りたい！という願望
から、「もう、どうなってもいい！」そんな気持ちに
なる。肉棒はもう天を突き刺すようにカチカチになり
ガマン汁がしみ出す。匂いをかがれ、恥ずかしがり、
「そんなこと、夫にも・・アアァ！・・恥ずかしい！・・
」　匂いをかぐことでより大胆になり、太股を大きく開き
無言のまま脚を持ち上げ、ストッキングをつけたままの
股間を全開に。上品にピンクに輝く、やや湿り気を帯び
たそこに顔を近づける。ご主人でさえ昼間のリビングで
されたことがないであろうあらわなポーズにする。
陰部を全開にして晒けだす。後ずさりし自分の頭をソファ
から落としてしまい、ちょうど脚を高く持ち上げる
恥ずかしい格好になる。そのことで露出度が増す。
湿り気を帯びた股間に指を当て押し開き、包皮につつまれ
たつやのある小さなピンクの突起物の包皮をむいて
あらわにし、包皮と突起物のまわりのかすかな恥垢臭
を堪能。その下には尿道がツンと口を閉じるように顔
を出している。鼻を近づけると、こんな美人でもオシ
ッコの匂いが、いよいよすこし湿り気を帯びたピンク
の陰唇を左右に開いて熟視し、深呼吸で鼻を粘膜に
密着させ周囲をかぐと成熟した女の因臭が満ち満ち
ている。昨夜のご主人との交わりの痕跡であろう恥臭
を感じながら、成熟した女の芳匂を満喫する。
左右に指で開いた陰唇を味わうように舌でむさぼり鼻先
でピンクの突起を刺激し匂いも堪能し、分泌物で濡れ
始めた膣口から指をうずめ、やがてクリトリスを舌と唇
でやさしくなめまわす。そして、今度は激しくバキューム
のようにわざと恥辱心を高めるように大きく音を立てて
吸う。「恥ずかしい・・！」「見られちゃう・・アァ・・
あなた！！・・」恥辱心から逆に性的興奮をかきたてる。
クリトリスと包皮全体を唇でくわえ、クリトリスを左右
・上下になめ、また軽く歯でかむ。そして、クリトリス
の付け根を全体にグルッとなめ回し、さらに指で付け根
をつまみグリグリと、唇でくわえ先端を舌で軽くつき、
下から上になめ上げ、激しく吸う。そして、陰唇全体に
顔をうずめベロベロ舐め、そのときに鼻先でクリトリス
を軽くつき、同時に匂いも堪能する。クリトリスや陰唇
への執拗なクンニリングスで大きくのけぞりビクビクと
激しく堕ちる。すっかりメスになり、白い愛液は膣口か
ら下へたれ、お尻の谷間の奥でえび茶色をした肛門襞が
キュウッ、キュウッといやらしく収縮を繰り返す。アナ
ルセックスなど絶対に経験していない、指の挿入すらさ
れていないことが一目瞭然の、きつく絞り込まれた肛門
襞である。そこに、鼻先を近づけていった。「匂いを嗅
がないで、やめて、お願い！」お尻の穴に鼻息を感じた
のだろう。こちらの意図を知り、肛門を手でふさいだ。
手をどかして一刺し指の第一関節まで差し入れた。
中は少し湿った感じで指を締め付けてくる。引き抜いて
指先の湿り気の部分の匂いをかぐ。指先の匂いはポケッ
トから取り出したハンカチに移す。さすがに恥ずかしい
においをかがれる恥辱心に、「アアァ・・ダメ・・」と
さけぶ。排便の残り香をかがれる恥ずかしさに両手で顔
を隠す。でも、陰唇はさらに愛液を増す。30分以上も執
拗にクリトリスと陰唇を舌と唇と指で攻め続ける。クリ
トリスはもう包皮から勃起してむき出しになり反り返っ
ている。陰唇は充血しワギナは男性を受け入れるのに充
分すぎるくらいに濡れそぼり、膣口から白い粘液で漏れ
出している。さらにクリトリスへのクンニリングスは続
く。クリトリスは包皮からすっかりむけだし、長時間の
舌や唇や指の攻めにクリトリスの包皮と陰唇はすこしふ
やけたようになり、クリトリスは勃起しとがったピンク
色の突起となり反り返り、肛門襞はヒクヒクいやらしく
収縮を繰り返す。美恵子はすでに放心状態で膝は大きく
開いて全開の陰唇は恥ずかしい部分をさらけ出している。肉
はいまだかってない位にカチカチになり、ブリーフは
がまん汁がしみしみに。スカートを腰まで捲り上げ脚
の間に身体を割り込ませると、「ィ、イヤァ・・ヤメ
テ・・ダメ・・」最後の一線を越えることは避けよう
と細い腕を伸ばそうとするが、成熟した女性の体は充
分に濡れ、亀頭でクリトリスを軽く突くようにしてか
ら膣口に押し当てインサート！！ 亀頭で人妻の膣壁の
ヒダの一つ一つを味わうように中に沈めていき、膣壁
が肉棒を亀頭から付け根まで包むように締め付けて
のを確認してからゆっくりとピストン運動を開始。
「アァッ・・ダメ・・～」とのけぞる。そして、手で
顔を隠しながらイヤイヤと・・耳元で、「すごい・・
あたたかい！・・」と言いながら、膣壁のヒダヒダ感
を堪能し、ゆっくりと浅くそして今度は深く、腰を使う。
いやらしく半開きの口唇の先に鼻先をもって行き、
甘い吐息をかぐ。決して下品ではないがわずかな口臭
と口紅の混じった無おいを確認。そして唇を奪い、舌
を絡め、そしてだんだん激しく腰を突き上げると「ア
ァッ！・・」、艶やかな舌に自分の舌を絡め、適度に
湿った暖かな膣壁の刺激とこの上なく濡れて最高の締
め付けを感じる。さらに深くまで突き上げるとしのぶ
はのけぞりより強く締めつけてくる。素早くシャツと
ブラジャーを脱がせると乳輪と乳首を愛撫し、勃起し
た乳首を舌にからませ、さらに激しく吸い続けるとよ
り硬く勃起度を増す。今度は上体を起こし、激しく腰
を使い子宮口へと深くつき続けると、「だめぇ！逝く
！」と色っぽい喘ぎ顔になり悶え、再びガクッガクッ
と逝く。激しく締め付けられ射精しそうになるが我慢
だ。今度は、しのぶを抱き起こしテーブルにお尻を突
き出すように手を前につかせ、恥ずかしい菊のつぼみ
見ながらバックからインサート。最初から激しく、そ
して深く突くように腰を使う。しのぶの菊門のヒダも
ヒクヒクとうごめく。短時間で今度はエクスタシーに
達し、「逝く！逝く！」と激しく喘ぎガクッガクッと
前のめりにテーブルに倒れこむ。ヒクヒクしながら、
顔をテーブルにつけ、口は半開きでよだれが一筋流れ
る。会陰部に顔を近づけ先ほどまで肉棒で攻め続けた
しのぶの恥ずかしいところを凝視する。付け根にある
ピンクのつやのある突起物を口に含み、性行で肥大化
しビラビラや小さく白い愛液があわ立つようになりパ
ックリ口を開いた膣口に鼻をうずめるようにして人妻
のみだらな性臭を味わい、それからピンクの突起を激
しく吸い続ける。しのぶはすぐにエクスタシーに達し
て、今度は床に落ち込むようにして横になった。今度
は床に仰向きに寝かせ正常位でインサート。両太もも
を抱えるようにして激しく深く肉棒でつく。そして、
上体を前屈してディープキスを堪能。しのぶの分泌が
多くなった甘いだ液を舌に絡めとり味わう。亀頭部は
さらに膣壁からの粘液分泌を感じ、充血して肥厚した
ヒダの感触を感じている。「ストッキングに包まれた
足の匂いがかぎたい！」白サポートストッキングにつ
つまれた片方の足首をつかみ足の指に鼻をうずめ一本
ずつ匂いを楽しんだ。つまさきは饐えたすっぱい匂い
はするが上品な匂いだ。「アァ・・いやらしい匂いだ
！」わざと刺激するように声を出す。恥ずかしい匂い
をかがれる行為にさらに興奮し強く締めが強くなる。
さらに激しく締め付けてくる。そして大きくのけぞり、
「アァ・・あなた・・」「また逝く！・・」その快感
についにもう我慢できなくなり、美恵子と激しく舌を
絡めあうようにしながら腰を早く動かす。「ウォォォ
・・」「でる・・！」美恵子は精子を自分の中に出さ
れることに、「ヒッ！イヤッ！」「イヤョ！ダメェ～」
顔を反らして自分の中に放出されるご主人以外の大量の
白濁を子宮に受け止める。しばらくはお互いに放心状態
で重なり合ったままで時間を過ごす。肉棒は美恵子の中
で膣壁のヒダヒダにつつまれ、亀頭部は痙攣したように
ヒクついて最後の白濁を搾り出している。やがてゆっく
り離れ、大きく開いたままの股間を凝視する。白濁した
大量の精液が膣口からあふれだし陰唇からえび茶色をし
た肛門へと流れ続ける。クリトリスはピンクのつやのあ
る突起物として反り返り、陰唇はヒクヒクとうごめき膣
口を開いたままにして、肛門ヒダもヒクヒクといやらし
く収縮を繰り返す。その大量の白濁を指に絡めて尖った
つやのあるピンクの突起物とその周りに大量に塗りつけ、
突起物の付け根部分をつまんでから激しく指で愛撫し、
親指と人差し指で左右からつかみくねくねし、そして今
度は上下につかみあげるようにして、また親指と人差し
指ではさんで上下にしごくように転がし、最後にクリト
リスに白濁をまた塗りたくり、左右に激しく指先でこすり
続ける。美恵子は何度もエクスタシーに達し、やがて声を
上げ落ち込むように逝く。しのぶは口を大きくあけ激し
い息づかいで目は半開きになる。太ももの付け根に肉棒
が元気を取り戻し、今度はバックでインサート、お尻を
両手で抱え込むようにして性交開始。菊のつぼみのよう
な肛門が丸見えだ。今度は一度射精をしているので余裕
を持って楽しめそう。中まで深く出し入れしたり、入り
口で浅くゆっくり動かしたり、勃起したクリトリスも後
ろから指ではじくように刺激する。そして、両乳首を指
でつまんで刺激する。またエクスタシーに達して逝く。
そして、頭を床につけ前に倒れるようになる。今度は正
常位でインサート。激しくそして深く突く。そして、勃
起しきったクリトリスを指でつまみ、クリトリスの付け
根を指でまさぐるように刺激。また逝く。そして、腰の
動きを早め２度目の中だし。失神したようにしばらく大
また開きで大事な部分をさらけ出したままに。愛液と射
精の白濁が混じり陰唇からあふれ出し菊の門から床に流
れる。女性の愛液の匂いを部屋中に満たす。ガードルと
ストッキングは一生の宝物に。ただ、妻にばれたら大変。

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