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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: K
ある冬の日寒い日、ロリコンでパンストフェチのKは、愛車のワンボックスで餌食になる女の子を探してた

その日中学1年の彩香は風邪気味で、登校する前に母から「風邪ひいてるんだから、ハイソックスの下にこれを履いて行きなさい」と言ってパンストを渡された
あまり履きたくないなと思いながらも、母に言われたので仕方なくパンストを履きいつもの白いリブハイソックスを履いて登校した
授業が終わり放課後になった頃には風もすっかり治って元気になっていた、彩香の友達が「試験が近いから今日私の家で一緒に勉強しない?」と言うので行くことにした
冬なので夕方も5時過ぎるともう外は暗い、「そろそろ帰らなきゃお母さんに怒られる」と友達の家を後にした
友達の家から彩香の家までは近道をすれば15分ほどだが、暗くなっていたので多少遠回りがだ人通りの老い道を歩くことにした
ところが歩いてるとオシッコがしたくなってきた、「友達の家でしてこればよかった」と思ったが今更どうにもならない
このまま人通りの多い道を歩いていたら20分はかかるはず、とてもそれまで持ちそうにないし途中にトイレをできるコンビニもない
仕方なく近道をすることにした、その道は人通りもなく周りも工場の跡地で民家もない、それでもオシッコを漏らしたくないので我慢してその道を歩くことにした
しばらく歩いていると1台のワンボックスが彩香の横を通り過ぎ100メートルほど行って停車した、彩香は特に気にもせずワンボックスの方に歩いて横を通り過ぎようとした
その時ワンボックスの後ろのスライドドアが開いて彩香は中に引きずり込まれた、一瞬の出来事だった
彩香は引きずり込まれたと思ったらタオルを顔にあてられ何かを嗅がされてそのまま気を失った、タオルに含まされていたのはクロロフォルムだった

気が付くとそこはどこか山奥の人気のない場所だった、中年の男が彩香の脚を触っていた、その男はKだった
彩香は自分がこの男にさらわれたのだと理解した、それと同時に怖くて体中が震えた、「助けて!」と叫ぶがKは冷たく「叫んでも誰も来やしない、ここは山奥だからな」
泣きながら「お願いだから家に帰してください、それに私の家はお金持ちじゃないし・・・」と叫ぶが、Kは「俺は別にお金が欲しくてお嬢ちゃんを誘拐したわけじゃない」と言う
「だったらなぜ私はこんな目に遭わせられるの?」と泣きじゃくりながらKに聞いた、Kは「お嬢ちゃんが白いハイソックスとパンストを履いていたからさ」と彩香の脚を触りながら言い放つ
「欲しかったらあげるから、だから家に帰して」と許しを乞うが、「もちろん後で貰うさ、でもその前に気持ちいいことしよう」
レイプされるんだと悟った彩香は「いやぁーーー」と叫んで逃げようとするが両手首は縛られてて車のシートに固定されてる、脚をじたばたさせるがKに押さえつけられてしまう
Kは彩香の脚に顔をこすりつけなが「ああ中学生の白いハイソックスとパンスト、いい匂いだ、たまんない」とつぶやくながら舌を這わせてきた
そして通学用のスニーカーを片方脱がされ匂いを嗅がれる、「もう駄目だ逝きそう」そう言いながら今度はスカートの中に手を入れ股間を触ってきた
彩香は力の限り下半身をよじったり脚をばたつかせたりして暴れた、するとKの手にナイフが光った「大人しくしろ、これがなんだかわかるな、俺はもう3人も人を殺してるんだ、
今更お前一人を殺してもどうせ捕まれば死刑だ、だだ俺だってお嬢ちゃんみたいな可愛い子を殺したくはない、大人しく言うことを聞けばちゃんと家に帰してやる」
彩香にしてみてもレイプされるのは嫌だったが殺されるのはもっと嫌だった、暴れるのをやめて「お願いだから殺されるのだけは許して」と泣きながら頼んだ
Kは再度彩香のまたに手をやる「股を広げるんだ!」と言って両手で膝をつかみ強制的に股を広げさせた、そして広げた股に顔を入れた
しばらく舐めたりされたかと思うと両手でパンストの股間を引っ張られ股の部分を破かれた、そしてパンツを横にずらされてKの指が彩香の大切な部分を触ってきた
「やっぱり濡れてないか」と言いながらそばに置いてあったローションを彩香の秘部に垂らした、垂らしたローションを指で少しづつ穴に押し込んでいく
そのうちKもズボンとパンツを脱ぎいきり立った肉棒にローションを垂らす、「よしこれで大丈夫だ」と言いながら彩香にのしかかってきた
彩香は泣きながら抵抗したが「忘れたのか、暴れたら殺すぞ」と脅す、暴れるのはやめたが「お願いだからそれだけは許して・・・」と泣き叫んだ

Kの肉棒が彩香に秘部にあてがわれた、そして少しづつ奥へと入れる「痛い!、やめて」と言うのも無視してKは自分のものを押し込んでいく
彩香は鳴き声と言うより悲鳴を出した、そしてとうとうKの肉棒は彩香の奥まで入った
片足にスニーカーを残しハイソックスもパンストも履いたままの脚を抱きかかえ、匂いを嗅いだり舐めたりしながらKはピストン運動を始めた
「中学生のくせにパンストなんか履いてるからこんな目に遭うんだ、ああたまんない、イク!」と言って彩香の中にドクドクと出した

事が終わって彩香は白いハイソックスとパンストを脱がされた「約束通りこれは貰っておくぞ」と言いながら両手を縛っていたロープをほどいた
そしてその場でワンボックスを降ろされた

 
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2013/09/03 16:41:08(XM.OhAP9)
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