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朱美の性白書「犯された私・第3話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:朱美の性白書「犯された私・第3話
投稿者: 名無し・原作者
朱美は掃除倉庫裏に連れ込まれた。
純 「取り合えず、俺のチンコを舐めてもらおうか?」
 そう言うと純はズボンを下げ、パンツまでも下ろした。
 すでにチンコは勃起しかけていた。
 朱美は泣きながら、純のチンコを舐めしゃぶっていた。
純 「もういいぞ」
 純は朱美の口からチンコを取り出した。
純 「じゃ、立って! 」
 純は朱美を立たせて背後に回った。そして胸を揉みながら片方の手はジーンズのファスナーを開けようとした。
朱美「いやだ」
 純は、もう止める事は出来なくなっていた。
 ファスナーを開けると純は手を入れ朱美の花びらを撫でていた。
 朱美は感じないように我慢していた。
 純はジーンズを下ろし、パンティまでも脱がさせた。
純 「そこに四つんばいになれ、そしてお尻を突き出しなさい」
 朱美は、言われるまま従うしか無かった。
 純はズボンとパンツを下まで下ろし、四つんばいになっている朱美の花びらをに指を入れた。
純 「締まりOK」
 純は朱美の花びらにチンコを押し入れた。
 すでに濡れたいたせいか、スムーズに挿入された。
 花びらの中は生暖かくて気持ちよそうにピストン運動が始まった。
 10分ぐらいピストン運動が続きた時、朱美の携帯が鳴った。
純 「こんな時に、誰や」
朱美「彼氏」
純 「彼氏?見てもらおうか?」
朱美「嫌です」
純 「どっちが気持ちいい?」
朱美「彼氏」
純 「彼氏だと!」
朱美「・・・・・」
純 「長くなると探し歩かれると不味いから、もう逝ちゃうか」
朱美「でも中には出さないでよ」
純 「臭い体液を流し込んでやろうか」
朱美「ダメ」
純 「もう限界だ!」
 純のピストン運動が早くなり、急に止まった。
 そして朱美の花びらに挿入したチンコから体液が子宮に送り込まれていた。
 その体液の温かさを朱美は感じた。
朱美「やだ~」
純 「気持ちよかったぜ。また、頼むな」
朱美「もうお断りします」
純 「断れないだろうよ」
朱美「何で・・」
純 「その内に、わかるよ」
 そう言うとズボンとパンツを履き、その場を去った。
 朱美は、花びらから流れ出してくる体液をティシュで拭き、しばらくは、その場にグッタリしていた。
 そして、パンティとジーンズを履いてベンチにいる直美の側に近寄った。
直美「お母さん」
朱美「誰にも言わないでよ。でないと直美の事も知られちゃうから、何も無かったんだと思うのよ」
直美「わかった」
 そして二人は、そこ公園から去った。
 それから純からは電話も一切なくなった。
 けれど、これだけでは終わらなかった。
                 
                続く

 あの人物が、朱美の体を目に付けていた。
 その人物とは誰なのか?
  
 
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2013/07/01 09:55:26(bXHxJ7.Z)
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