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絞め落とす!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:絞め落とす!
投稿者: MTOP-X
俺は後ろから奥さんの口をふざぎ、腕をまわして首を絞めました。殺すつもりはありません。騒がれぬよう失神させるだけです。
 驚いた奥さんは、腕をふりほどこうと必死にもがきましたが柔道の絞め技には自信があります。10秒とたたぬうちに腕をだらんと垂らし、白目をむいてコテンとのびてしまいました。気絶したのです。
 奥さんは小便をもらしました。ショーツの中に勢いよく放出した小便が、尻をぬらして太ももを伝い、ふくらはぎにまつわりつきながら足もとへと広がっていきます。
 俺はゴム人形のようにのびた奥さんの体を畳の上に寝かせると、用意したガムテープで奥さんの口をふさぎました。そしてまぶたをこじ開け完全に失神したことを確かめると、スカートの中をさぐります。
 柔道の絞め技は、首の両側にある頸動脈と気管を一気に絞めて気絶させる技です。これで落とされると全身の筋肉が弛緩し、たいがいの場合小便をもらします。ひどいときには肛門の括約筋までがゆるみ、脱糞してしまうことさえあるのです。奥さんの場合、寸前のところで脱糞だけはまぬがれました。俺はぴっちりとしたガードルをグッと引き下ろし、ぬれた下着を脱がせます。
 奥さんは40歳くらい。どこにでもいるごく平凡な主婦です。決して美人ではありません。中年の主婦は警戒心が薄ので襲うには手頃なのです。自宅にいるところを襲ったのでパンストははいていません。ベージュのガードル、そしてショーツ……中年の女性が身につける厚手で地味なものです。俺は脱がせたものを浴室の洗濯機の中へと放り込み、失神した奥さんを奥の部屋に運びました。

 女を絞め落としたのは初めてです。少々手荒ですが、おとなしくさせるためにはやむを得ません。こうでもしなければ奥さんを思い通りにすることなどできないのです。中学で習い覚えた柔道の技が、こんなところで役に立つとは思ってもいませんでした。
 どうやら顔を見られずに済んだ……そう安堵すると、とたんに体がブルブルとふるえました。留守宅に侵入し、待ち伏せすること2時間。この間はずっと緊張の連続だったのです。このまま気絶している間にやってしまえば完全犯罪が成立する、もう迷っている暇はない、やってしまうしかない、と心に決めました。
 ふとんを敷き、その上に奥さんの体を横たえると、俺はブラウスのボタンを外しにかかりました。フルカップの大きなブラジャー……背中に手をまわしてホックを外している間も、奥さんは全て為すがままにされていました。ブラジャーを外し、スカートを脱がせてしまうと、奥さんは完全に全裸となりました。
 俺は足もとに横たわる奥さんをながめながら服を脱ぎ始めました。奥さんは放心したように天井を見上げています。ガムテープでふさがれた口もとから、かすかに「うーん」といううめき声がもれました。気持ちがいいのでしょう。俺にも落とされた経験がありますが、体から力が抜けてしまうととたんに気持ちが良くなるものです。きっと今頃は天国のお花畑を散歩している夢でも見ていることでしょう。
 失神した奥さんの哀れな姿を見て、俺のペニスはたちまち勃起しました。俺はパンツを脱ぐのももどかしく、奥さんの足を押し広げると女の部分にペニスを押し当て、ゆっくりと体を沈めていきました。

 気絶した女を犯すのは、本人には気の毒ですが、なんだか死んでいるみたいで薄気味の悪いものでした。何をしても全く反応がないのです。うっすらと目を見開いたまま、まばたき一つしません。気の弱い男なら、死んだと思って逃げ帰ってしまうでしょう。呼吸も止まっているのですから。
 むろん、このままにしておいたら本当に死んでしまいます。適度なところで活を入れ、蘇生させてやらねばなりません。気絶させておけるのは、せいぜい20分から30分。それ以上は危険です。俺は時々時計に目をやりながら、奥さんの体を丹念に犯しました。
 やがて奥さんの命の火も消えかかろうとしたころ、俺の忍耐も限界に達しました。「もう頃合いだろう」と、俺は自分のものを奥さんの体から引き抜き、たまっていた大量のものを奥さんの腹の上に吐き出させました。そして奥さんの口をふさいでいたガムテープを乱暴にはぎ取り、上体を起こして背中にひざ小僧を押し当てました。
 「エイッ!」という気合いとともに、奥さんの背中に活を入れます。奥さんは「ふーっ」と息を吹き返し、再び呼吸を始めました。これで酸欠状態になっていた脳にも新鮮な酸素が行き渡り、ほどなく意識も戻るはずです。俺は急いで服を身につけながら、まだふとんの上でぐったりしている奥さんをながめました。
 奥さんはレイプされたことを誰かに話すだろうか。いや、話すまい。特に思春期の子供を持つ母親であればなおさらです。それに話そうにも、犯されている間の記憶がない。
 俺は完全犯罪の成立を確信し、玄関から堂々と外に出ると、奥さんの家のすぐ隣にあるアパートの自分の部屋に戻っていきました。

 
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2013/06/30 00:45:05(stfOo5Z8)
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