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H銀行強盗強姦事件
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:H銀行強盗強姦事件
投稿者: 名は名乗れねぇ
俺と幼馴染みの浩次は昔から、何をするにも、つるんで二人で悪行を働いてきた。
あれは10年前の夏の暑い日。
俺と浩次は在る地方のH銀行に強盗に押し入る計画を立て、入念な下見を繰り返し凶器となる拳銃を調達してその日を待った。

8月半ばの盆過ぎ。いよいよ決行の朝、昨夜無理矢理拉致した女を、浩次と交互に犯し、失神させたまま放置し、銀行へ向かった。
時刻は閉店後の4時頃。
銀行の行員達の出入口近くに潜み年のいったおっさん行員の帰行を狙い、拳銃で脅して行内に侵入。女子用のトイレにおっさんと入り、女子行員が用を足しに来るのを待った。
ほどなくして二人の若い女性行員がトイレに来た
おっさんには猿ぐつわをかまし、手は手錠でトイレのパイプに繋いだ。
それぞれの女が個室に入った直後俺と浩次もそれぞれの女後を追い個室に乱入し、女が悲鳴を叫ぶ前に、スタンガン押し付け気絶させた。二人とも20代の、やや背の高い女と、小柄なムチッリ肉付きがいい女だった。
俺は偶然にも好みの小柄な女の担当になった。浩次は早速背の高い女を、下着姿にひんむき、SM用の荒縄で縛り上げ、口にはやはり猿ぐつわをかました。
俺は便器にへたれこんだ女を抱き抱えた。すると、個室の床が水浸しなのに気付いた。女のスカートに手を突っ込み股間を確認すると、案の定小便を漏らしてやがった。俺は濡れた手を女のシャツで拭き、腕を後ろに回し手錠をかけた。しばらくするともう一人の女がトイレに来た。俺たちはすかさず襲いかかり、腹を殴り付けた。女は声出すひまもなく前のめりに倒れ込んだ。こいつは30代後半のいかず後家みたいな女だった。身体は俺好みだったが。猿ぐつわをかまし後ろでに手錠をかけ、平手で顔をたたき目を覚まさせ、トイレから連れ出し、他の行員達の前に姿を現した。浩次が一発天井に向け拳銃をぶっぱなし『騒ぐな!全員両手を頭の上に挙げてカウンターの外に出ろ!』と叫んだ。幸い非常ボタンを押したヤツはいなかった。
そして手錠と猿ぐつわ用のガムテープの入ったカバンを放り投げ、女達に男の行員に猿ぐつわと手錠を掛けさせた。残った女達は一番若そうな女を選び女達に男同様にさせた。そして若い男とオバサンを別の部屋に移し、年寄りと若い女7人だけ残した。
 
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2012/10/22 17:49:35(epsbpYpk)
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