私立の高校行ってたんだけど、うちらの中では美菜だけが特進クラスっていう頭の良いクラスだったんだよね。
その特進クラスに香奈子っていう見るからに真面目な優等生って感じの子がいてさ。
うちの学校は中間や期末とか定期テストの他にも教科書とは別に渡されてるテキストから２週間に１回テストがあって、そういう学年共通のテストは全部、点数と順位と名前が毎回貼りだされた。
しかも上位100位までって時もあったけど１位から最下位まで全員のが貼りだされる事も多かった。
うちらはいつも真ん中から下辺りだったけど、香奈子はいつも１～３位で模試でも偏差値70とかいう噂だったし、かなり頭の良い子だった。
うちらは点数とか順位なんかどうでもよかったから気にしてなかったんだけどさ。
香奈子は見た目は可愛いくておとなしい感じに見えるんだけど、妙に正義感ぶってて超ウザかった。
特進クラスっていつも独特の張り詰めた雰囲気があったんだけど、美菜が居たからよく出入りはしてたんだよね。
休み時間とかに特進の教室で美菜と喋ってたら香奈子が「あんたたち、うるさいから出て行ってよ！」とか言ってきて、すごいムカついた。
それで高１の10月ぐらいから香奈子にちょっかい出し始めたんだよね。
そしたら「こんな事ばかりしてないで、ちゃんと勉強しないと将来困るよ」「バカじゃない？あんたたち何のために学校来てるの？」とか言ってくる子だった。
いつも上から目線の喋り方で先生や親みたいな感じがしてすごいウザかった。
冬休みになって毎日暇してて、うちらは沙耶の家でウダウダしてる事が多かったんだけど、クリスマスの次の日だったかな「宿題やレポート、香奈子に全部やらせようか」って事になってさ。
美菜と私で「宿題やってるんだけど、どうしてもわからないんだよね。教えに来てくれない？」って香奈子に電話したんだよね。
まさかあんな子がうちらなんかの為に来るとはマジで思ってなかったんだけど「じゃぁ今から行くよ」って言ったから意外だった。
でも来ないんじゃないかと思ってたら、親切なのかお人よしなのか電車に乗って40分もかかる沙耶の家まで来たから、さすがに驚いた。
それで私、美菜、沙耶、あずさ、春香、佳子のうちら６人の宿題を最初は教えてもらうフリしながら香奈子にやらせ始めたんだよね。
ほとんど香奈子に任せっきりにして喋ってると「自分でもちゃんとやりなよ！」とか言ってきた。
香奈子はとっくに自分のは終わってるみたいだったけど、クラスによって微妙に内容が違ったから６人分のはさすがに１日では終わらなかった。
うちらが「明日も来てよ。お願い」って頼んだら、「しょうがないなぁ。いいけど、明日でも終わらないよ」って言ってきた。
それで結局、香奈子も特に予定はないみたいだったから、翌日からみんなで沙耶の家に泊まって宿題やる事になった。
沙耶は両親がそれぞれ違う会社を経営しててすごいお金持ちで、芸能人の豪邸みたいな家に住んでたんだよね。
いつも業者が掃除しにくるくらいすごい広いんだけど、会社は離れた場所にあるからいつも夜遅くまで家には沙耶１人だし、誰がいつ泊まったりしても全然わからないし問題なかった。
それでずっと宿題とレポートやってると、いつの間にかあずさが不機嫌になってたんだよね。
あずさが一番勉強出来ない子だったんだけど、香奈子にあれこれ教えられてるうちにマジでムカついてたみたいだった。
何度教えても間違えるあずさに香奈子はイライラしてたみたいだった。
「さっきと同じやり方だよ！」「さっきの聞いてなかったの？なんでこれがこうなんのぉ？」って感じで、たまにキツイ言い方もしてたけど仕方ないと思ってた。
だからうちらは「あんたが何回も同じように間違えるからだよ」って冗談っぽく笑いながら、あずさをなだめてたんだけどね。
それで確か半分くらい終わった頃だったけど「香奈子ってやっぱり処女かなぁ？全部終わったらさぁ、みんなで香奈子にエッチな事しちゃわない？」って、あずさが言い出した。
私は考えもしなかった事だったから驚いたんだけど、あずさと春香が色々言いながら盛り上がってた。
それで次の日の昼過ぎになんとか宿題は終わったんだけど、午前中いつの間にか春香が一回居なくなって何かいっぱい持って戻ってきてた。
私は冗談だと思ってたのに本当にやる話で進んでたから驚いたんだよね。
昼ご飯食べてから香奈子はもう帰る支度始めてたんだけど、私と美菜と佳子と沙耶で香奈子を押さえつけたら香奈子はビックリして声も出ない感じで「えっ？何？」って顔してた。
あずさと春香が香奈子の右手首と足首、左手首と足首にガムテープ巻いてカエルみたいな格好にした。
すごい力で香奈子は抵抗しながら色々叫んでたけど、口にもガムテ貼って塞いでたから何言ってるかわからなかった。
春香がバッグからバイブとか出してると香奈子は縛られた手足動かして一生懸命逃げてて、それを見て佳子が「カニみたい」って爆笑してた。
逃げてもドア開ける事すら出来なかったから、すぐ４人で押さえてひっくり返して足開かせたんだよね。
春香はバイブとローターと電器マッサージとか色んなのいっぱい調達して来てたから驚いたんだけど、早速あずさと春香がパンツの上から当て始めた。
春香が「あんた可愛いパンツ履いてんじゃーん！いいねぇこれ」とか言いながら、シャツも捲くって胸にもマッサージ器当ててると、あずさは「香奈子って、やっぱり処女？」とか聞いてた。
ずっと「うーっ！うーっ！！」って叫んでたけど、あずさが「宿題ありがとうね。お礼に今度は私が気持ち良い事いっぱい教えてあげる！」って言ったら香奈子は必死な顔して泣いてた。
あずさが「オナニーはした事あるんでしょ？」って聞いてて、服着たまま縛ったから上下半裸だったんだけど電マ当ててたらパンツはすぐビッチャリ濡れてきた。
あずさが「ゆっくり入れたげるね」ってバイブにローション塗って入れようとしたら香奈子は泣きながら何度も首を横に振ってた。