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兄のせいで…①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:兄のせいで…①
投稿者: ヘタレ
中3になる妹が期末テストのとき僕が通う高校の先輩や卒業生に目をつけられたんです

どうやら学校近くにある駅に隣接するマッ○に妹が友達といたときに見られたようでした
近所にある中学校の制服だったんで簡単に僕が兄であることがわかり一学期の終わりに頻繁に呼び出されました

学校でイジメられた経験なかったんで、不良と噂される先輩連中にある部室に呼び出され数人に取り囲まれたときは恐怖でした


「お前さぁ~第一中学に通う妹がいるだろ?」
『…はい…』

「名前はアヤカだよな?どんな字なんだ!」
『…アヤは彩りの彩で香るの香です…』

「ふぅん…そうかぁ~」
「でっ!写メくんない?」
『えっ?妹の写メなんか持ってませんよ~』

「持ってないなら妹の部屋から借りてこいよ!」
『だけど…』

「てめぇ!俺たちが持ってきてほしいとお願いしてるんだぜ!!」
『……』

囲まれそう脅され殴る仕草をされると断ることができなくなり渋々承諾してしまったんです

結局、その夜、妹が風呂に入ったときに部屋に忍び込んで壁に貼り付けてあった写メを
2枚持ち出し翌日渡してしまったんです

「お~やっぱ可愛いぜ!」
「なんだ!普通の写メじゃん~」

そう言いながら先輩連中は写メを奪い合うようにして覗いてました

「だけど、この写メだけじゃセンズリできねぇし~」
「おい、明日は妹のパンツ人数分4枚持ってきな!」
『そんな!無理です!』

信じられない要求に驚きと理不尽さを覚え、思わず強い口調で抗議した瞬間
腹部に激痛が走りました

『ぐぇ!』
あまりの激痛にうずくまると、さらに起こされもう一発パンチを浴びました

「舐めるなよ!俺がもってこいと命令したら必ずもって来い!明日だぜ!わかったな!」

今まで暴力など受けたことがなかった僕はこれ以上殴られる恐怖に
思わず顔を上下に振って明日までに持ってくることを約束してしまいました

夜、自分の部屋に閉じこもって悩みました
まだ中学生の妹だから小遣いで買うにしても下着の枚数も限られているはずだから
大量に盗んでしまうとバレると思いました
だけど妹に正直に打ち明けてもとても下着をくれるとも思えません

そう悩んでいる間に妹の部屋からドアが開く音が聞こえ普段どおりのテンポで
階段を降りて行く音が聞こえました
僕は覚悟を決め隣の妹の部屋に侵入すると引き出しから下着が入っている
場所を探し、やっと見つけた場所からなるべく奥にある下着を4枚手にすると
目立たないように下着と下着の感覚を広げバレないようにして自分の部屋に
逃げ帰ったんです

何気に持ち帰った下着を見つめ妹の分泌液で染みになった箇所を見つめたり
匂ったりしながら

(明日には自分の妹の恥ずかしい箇所や発散した匂いが
見ず知らずの連中に全て知られてしまうのかぁ…)

なんとも言えない自己嫌悪と逆に一番身近な異性があんな連中に興味を覚えられ
同性の友達連中まで知らない箇所まで晒されてしまい辱められることに奇妙な興奮さえ
覚えてしまったんです




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2012/08/08 13:51:10(LohekO/4)
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