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恐怖と辱しめ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:恐怖と辱しめ
投稿者: れいな ◆3HUJBKb2jY
私が高校二年の時やくざ達に輪姦されました。
土曜の午前十時頃、文房具とおやつ等を買いに近くのコンビニに行った時、帰りに自転車を止めたところに、男が三人、私の自転車と白の高級国産車を見ていました。
まさかと思い、恐る恐る近づいてみると私の自転車が倒れていて近づく私に男達の鋭い視線がそそがれ、
「この自転車、ねーちゃんのか・・・?」
「そ、そうですけど?」
「これ、見てみろよ! ねーちゃんの自転車倒れて来て、車キズついちまったじゃねーかよ!!」
「この車俺らの上の人の借りもんなんだよー」
「俺のモノならこれくらいのキズ勘弁してやってもいいんだけとよ!」
「さっきからその人に連絡してっけどつかまんないんだ、今からその人のとこに詫び入れにきてもらわなきゃなー俺たちただじゃすまないんだよ!」
「こんなキズでも10万、20万じゃ済まないぞ、特注仕様車だからなー」
「その人も鬼じゃないから、ねーちゃんから誠心誠意込めて謝ってもらえば、許して下さるはずだ、かわいいねーちゃんには優しいお方だからよー」
「イャ・・!でも・・・! こ・こ・困ります!  り、両親と・・・」
「なに・・人の大事な車にキズ付けといて持ち主に詫びも入れんつもりかコラ!」
「俺たちを怒らせるつもりか、こっちは、親切でおんびんにすませたろー思とんのに、今からおのれの家行って家族みんなぶち殺したろかーコラ!!」
「ぃっ!いやっ!!」いきなり若い方のふたりに両方の腕を掴まれ後部座席に押し込まれて、
「やかましー! 騒いだらすぐにでもぶち殺すぞホンマー!!」
若いひとりと入れ替わりに30歳位の少し年配の男が後部座席に乗り込んできて、両脇に挟まれ逃げることは、できなくされた。
車は、高速道に乗り県境を越え、隣県まで走り、某**興業のビルに入りいかつい男ばかりの事務所に連れてこられ、そこの応接室に入れられました。
広い応接室には大きなソファーと高級そうなテーブルと豪華な机やオーディオ大型テレビやらいろんなPCや機器が置いてあった。
そこにひとりの50前後の男が居た。
「社長、連れてきました。」
「あんたか・・・・?」「・・・」
「おい、お詫びしないか・・・」
「ど、どうもすいませんでした。」
「・・・」「あんた見たところ高校生? 何年生?」
「二年です、あのー車は、いくら掛っても弁償しますので・・・」
「あなたねーそんな生意気なことを言っちゃだめだよ! あの車は日本に二台とない車だよ、特別な愛着もあるし、そんなものがお金で解決できると思っているのか!」
「す、すいません!ごめんなさい!!お願いします、家に帰してください!!!」
今まで何とか耐えてきた恐怖が涙に成ってあふれ出て懇願した。
ビルの上階の事務所の奥の部屋では、もう逃げるすべなどない、ましてやいかつい男が十人以上、絶望的だった。
約5秒間不穏な空気が流れる、「おい!女の誠意の見せ方を教え込んでやれ!!」
車にいた30位の男か扉を少し開け「マサル!ユウ!ヒロ!」と呼びつけ部屋に招き入れ、「このお嬢さんにお前たちの自慢のモノで天国に連れてってやりな!!」
「いやー!!!」
ふたりの男か私をソファーに押し倒しもうひとりの若い男と30男が上半身裸になる、ふたりとも背中から前にかけての大部分竜やら何やらの刺青が彫ってあった。
社長と呼ばれている男が、叫べ、わめけ!誰も助けなどこんは、
「おーい、撮影班、いいぞー入れ、」と30男が言うとカメラとライトを持った男がさらに3人が入って来た。
私はあっという間に全裸にされ群がる男達に全身の隅々まで唾液だらけにされ、陰部をせめつづけられた、それだけで気が遠くなっていった。
若い男達のそそり立ったモノをむりやり口に押し込めらる代わる代わる。
苦しくて息ができないくらい、同時に2本入れられもした。
そして5人の男に犯され続けた。





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2012/05/28 01:07:32(URUwQE9a)
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