俺の部屋は防音設備が完璧で溜まり場として最高な部屋だ。仲間が多いときは１０人少ないときは４，５人は毎日集まるから１人暮らしの実感が無い毎日だ。ある日親友の和也以外誰も遊びに来ない日があった。珍しく２人だけで過ごした夜に思わぬ出来事が発生するとはこの時は想像もできなかった。俺たちは押し入れに隠している大麻取り出し２人で吸いながら楽しんでいた。２人で遊ぶには限界があり俺達は聖地に行く事にした。聖地とは山奥にある秘密の場所で大麻も栽培している所だ。押入れにはまだ大麻はあるが２人で麻刈りしに聖地に向かう。作業中に人の声が聞こえたような気がするがここは山中で夜中だ気のせいだと思ってたら涙声らしきものも聞こえる気がする。和也が指差しながら人がいると言い出した。確かに人影が動いていた。俺達は少し近くまで進み思わぬ発見にビックリした。な、なんとレイプ現場に遭遇し生でレイプしてるの観てしまったのである。少し距離はあるが３人の男が女に襲い犯しているのが解かる。男達は女の口、マンコ，アナルと次々とお犯しまくり中出ししているようだ。男達が女から離れ放置して慌てながら逃げて行く.俺達は戻って来ないか確認しながら女の傍まで行ってみた。そしたらビックリ女というより女の子だ。子供がレイプされていたのだ。身分証や荷物等は何もなく汚れた衣服が散乱していた。年齢不詳だが１０歳位の女の子のようだ。顔は泥や精液で汚れているが可愛らしい顔だった。胸は全く膨らんで無くあるのか解からない小さな乳首があるだけだった。大麻吸っている俺達はそんな子供に凄く興奮してしまったのだ。女の子の仮名として美保と呼ぶ事にする。俺はぐったりした美保の上半身起こし頭に両手で掴み無理やり口の中にチンポ突っ込ませｲﾏﾗﾁｵする。和也はいつの間にか下半身裸になり美保のマンコに挿入し犯していた。美保は泣くだけで抵抗しないので口とマンコに交代で犯しまくる。美保のマンコは手で握り潰しているような締りで熱くて柔らかい最高なマンコだ。子供のマンコがこんなに気持ちいいとは思わぬ発見だ。こんな思わぬ発見に俺達は興奮が冷めず美保の口とマンコに中出ししまくった。山中に放置するのは可哀相なので連れて帰る事にした本心はもう少し楽しみたいという気持ちがあったからだ。部屋に戻り俺達は２人の秘密として話し合う。翌日の土曜日の夕方前には解放すると決めた。遅い時間だと他の仲間が遊びに来るのでその前に２人で楽しんでから適当な場所まで連れて行き解放する事にした。段取りが決まり和也は帰宅俺と美保は風呂場に向かう。泥と精液で汚い体にシャワ―で洗い流すと美保はやはり可愛い女の子だった。風呂上がりに冷蔵庫から缶ビール取り出し飲みながら美保に着せる小さめの古着が無いか探したが無意味だった。美保は裸でいるのが嫌だったのかすでに汚れた自分の服に着替えていたのだ。美保は少し安心したのかソファーに横になり無防備に寝てる。根顔も可愛い美保だ。そこで俺は先輩との約束があり早朝から出掛けなくてはいけないと思いだす。先輩が働く工事現場が忙しく人手が足りないらしい。作業というか簡単な現場内清掃に来てくれと頼まれていたのだ。短時間で終わると言うし先輩にはいろいろとお世話になっているので引き受けたのだ。部屋に美保１人残して出掛けるのが不安だ。俺には和也と同じく幼稚園児からの悪友で強志がいる。仲間内でもこの２人は特別で兄弟分の存在だ。この２人には合鍵持たせているので不安になった。寝ている美保の手足拘束して防音部屋だが一応ガムテープで口に張り付けて大麻隠してある押し入れの奥の方に隠して寝かせた。速攻で作業終わらせ昼過ぎに帰宅したが部屋に誰かいる気配が気になる。部屋にいるのは強志だ。しかも一番下っ端の信夫と２人で美保に襲いレイプしていた、、、。美保は泣きながら２人の毒牙に捕まり犯されている。一日に３回もレイプされる美保の運命は最悪だな、、、。２人はパチンコ誘いに俺の部屋に来たらしい。俺が不在なのですぐに帰ろうとしたが信夫が大麻吸ってから帰ろうと言うので押し入れから大麻取り出し２人で楽しんでたらしい。最初は隠れていた美保の存在には気がつかなかったが最終的には美保がいるのに気が付きレイプしたのだ。２人は凄く興奮しながら美保の穴に中出しする。美保のｷﾂｷﾂﾏﾝｺの虜になった２人は容赦なくまた犯し始めるので俺も大麻吸いながら参加することにした。その時和也がなぜか他の仲間と一緒に部屋に現われた。近所で偶然仲間と遭遇し仕方なく連れ来たらしい。人数が６人になり美保の口、マンコ、アナルと次々と犯されて中出しされまくる。いつの間にか仲間が全員集合し１０人に増えるが美保は力尽き失神し全く動かなくなってしまった。そこで強志がとんでもない提案言い出す。一番下っ端の信夫の妹誘い連れて来いと言い出しみんなも目の色ギラつかせ視線が信夫に集中する。信夫には１０歳年下の小学校６年生しかも双子姉妹がいる。姉妹連れて来いと言われ続けられとうとう信夫はみんなの気迫に負け呼び出しに帰宅した。みんなで大麻吸いながら姉妹の到着待ちしている間に美保が目覚め気付いた仲間が又美保に襲い犯し始めた。しばらくし信夫が姉妹連れて戻って来た。姉の名前は絵里佳セミロングで妹より少し体格がよく大人しい女の子だ。妹の名前は由里佳ポニーテールで甘えん坊だ。顔は姉妹ソックリで特別可愛いほどではないが普通より上かな。俺達とは顔馴染でいつも笑顔で接して来るが部屋に入ると笑顔が消えた。目の前で美保が泣きながら犯されているのだから当然だ。姉妹は本能的に危険だと感じたのか一瞬で笑顔から泣き顔になり騒ぎ出す。キツキツマンコに味占めた俺達は泣き叫ぶ姉妹に襲い俺も妹の由里佳に抱きつくき素早く衣服脱がしに成功。小６の由里佳の胸は少し膨らみ始め程度だが絵里佳はもう少し大きく和也に揉まれながら乳首舐め吸われていた。小６の裸観たら美保はもっと年下だと気付き年齢が気になったが今は目の前の由里佳に集中する事にした。由里佳のマンコは美保と同じく毛が生えて無くスジマンで俺は夢中になり舐めまくり処女の味に喜びながらクリも攻める。和也は早くも絵里佳の処女膜貫き犯していた。俺も我慢できず挿入するがゆっくり味合うのでは無く一気に処女膜破り貫通したかったが半分も入らないキツキツモンコ立った。それでも俺は無理やり押し込み苦戦しながらも一番奥まで貫通に成功する。由里佳は大声で泣いているようだが強志が口に無理やりチンポ突っ込み黙らせていた。十分マンコ堪能した後にアナルに挿入しそのまま中出し。信夫の妹なのでマンコ中出しは勘弁してやったが和也は容赦無くマンコに中出しする鬼だった。みんなが夢中になり乱交レイプに楽しんでいたが信夫だけひとりでオナニーしていた。どうやら妹とはやりたくないらしいが相手が美保だと激しく犯す男だった。こんな乱交レイプが休憩しながら翌日の昼過ぎまで続いた。みんな満足して帰り始めて残ったのは和也と信夫と女の子３人だけになった。信夫は相変わらず美保にだけ犯しまくっているので俺は絵里佳のアナルにぶち込み由里佳に胸舐めさせ和也が立ちバックで由里佳のアナルに挿入する。何度も休憩しながらの乱交レイプだったが４時過ぎには３人の女の子はぐったりして失神してしまった。もう泣き声が聞こえなくなったのである。６時に信夫双子姉妹起こして帰宅する。少し不安だったが信夫が親に上手く誤魔化しレイプはバレ無かったが双子姉妹は二度と俺達には近づかず笑顔も消えていた。残った和也と大麻吸い美保に襲い犯しまくる。この時初めて美保は泣かずそれどころか微かな声のあえぎ声で俺達に違う興奮させる。男３人組のレイプで始まり俺と和也とのレイプそして仲間達に集団暴行されたのだ。寝ている時以外はずっと犯され続けられたのだ。こんな小さな身体で女に目覚め始めているのだ。あえぎ声も少しづつ大きくなりだし俺達は中出しする。育ての親の気分になり大満足する俺達は興奮しながら止まず口とマンコに祝砲する。和也は帰り俺と美保は寝る事にした。美保は拘束しなくても俺の隣で無邪気な寝顔で寝ている可愛い子だ。夜中の３時過ぎ俺は起きてトイレに行くが美保は逃げずに寝ている。戻ったら美保も目覚めて可愛い寝顔で俺に抱きついてくる。一人ぼっちになったと思い怖かったのだろう。そこで俺は美保の解放決心する。美保の汚れた衣服取り出し洗濯機に放り投げ洗濯開始し待っている間に美保のアナルに最後の一発ぶち込む。美保はアナルでも感じる身体になりあえぎ声が止まらない。俺は高速ピストンしながら最後の中出しする。一滴残さず絞り出し美保と風呂場に向かう。どうやら美保はお風呂好きみたいで笑顔で自分の身体洗い始める。風呂上がり終わった洗濯機から美保の衣服取り出し部屋に戻る。乾燥機もアイロンも無いが汚れた衣服よりはマシだろう美保に我慢してもらいそのまま着させる。近所で解放は流石に出来ないので隣町の無人駅まで車で移動し解放すると決める。目的地に着いた頃には電車も動きだし周りには人もいないので交通費の千円札渡して車から降ろす。最後に一言「今までごめんな、でも君のおかげでみんなが幸せになた世ありがとう」美保の顔はずっと笑顔のままになり天使のようだった。最後まで思わぬ発見したのだ。

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