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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
俺は某ヤクザから約20年前に撮影された中学生輪姦ショーのビデオを買いました。
正直、リアルすぎて怖いぐらいでした。
ビデオを再生させると、校門が映し出されⅠ県H市立N中学校と書いてあり調べてみると、実在する学校でした。
次のシーンでは、セーラ-服を着た女の子が映し出され、ビデオを撮っている男性が「尚世ちゃん、今日は何をされるか知ってるよね?」
尚世は、無言で俯きながら頷き「ほ、本当に・・・きょ、今日・・・だけでゆ、許して・・・くれるんですよね?」
男性は「尚世ちゃん、心配しなくても大丈夫だよ、約束は守るし、寝ている間に済ましちゃうから・・・
あっ!これ、睡眠薬だから飲んでね」
錠剤2錠とチュウハイを渡すと・・・尚世は薬とチュウハイを手に戸惑っていると・・・
男性は「別に飲まなくてもいいよ、でも寝ている間に済ましちゃった方が、辛さも半減するんじゃないのかなぁ~
それに、お酒と一緒に飲んだ方が薬の効き目がいいから」
尚世は、渋々と薬とチュウハイを飲み干しました。
シーンが変わり、尚世が制服姿でベットにⅩ字に縛り付けられた姿が映し出され、次に部屋内を映し出すと・・・
そこには、数十人男達が映し出され、最後に司会者らしき男性が映し出され・・・学生証を見ながら
「皆様ただいまよりレイプショー始めさせていただきます。
本日の生贄はN川中学3年6組、高林尚世、昭和46年2月28日生まれの14歳、正真正銘の中学生です。
今から学生証を回しますので確認してください。
続いて持ち物検査をおこないます」
司会者の男性はスポーツバックを開け中から赤地で白の2本線入りのジャージ上下を出し匂いを嗅ぎ
「尚世ちゃんの汗の匂いがそそりますねぇ~」と言い観客席に投げ入れ、
次に白地に赤い縁取りで12番のバスケ?のユニホームを出しジャージと同じように匂いを嗅ぎ観客席に投げ入れ
「さぁ~では、本番に入りたいと思います。
まずは、制服から脱がしたいと思います」
と言いながら、
制服に鋏で何十ヶ所も切り目を入れ・・・
「では、皆様・・・制服をご自由に引き裂いてください。
ただし、制服だけですよ、下着などには手を出さないでくださいね。
運がよければ途中で目を覚まし・・・いい声で鳴いてもらえるかも知れませんよぉ~
では、どうぞ!」
掛け声と同時に・・・
男達は尚世に群がり、思い思いに制服を引き裂き始めました。
シーンが変わり、ぼろぼろになった制服を着た尚世が映し出されたのですが、引き裂かれた制服からは、白い太腿や腕などは見えた
のですが・・・下に半袖の運動着とブルマーを着ており、下着を見ることが出来ませんでした。
すると司会者が
「残念でしたね、尚世ちゃんの下着のごかいちょうとは、いきませんでしたね」
と言いながら、
尚世の体にまつわり付いている制服を鋏で切り裂き、半袖とブルマーだけにすると・・・
「では、運動着を切り裂きたいと思います」
すると、お客様の一人が・・・
「俺ブルマー好きだから、ブルマーの上に射精したいんですけど」
司会者は少し考え・・・
「いいでしょう、では運動着に射精したい方はどうぞ、ただし・・・
射精は運動着の上だけですよ、穢れのない地肌には射精しないように注意してください・・・
では、参加したい方はどうぞ」
参加する男性が一人しかいませんでした。
男性はズボンを脱ぎ尚世に覆いかぶさりチンポをブルマーに2~3回こすり付けると、
あっけなく・・・射精してしまい、尚世から離れると・・・ブルマーには大量の精子が付着していました。
そして、司会者が、
「後はブルマーに射精したい方はいませんか?では、脱がしたいと思います。」
と言いながら、
運動着を切り裂き下着姿にすると・・・
「皆さん、尚世ちゃんの穢れを知らない体を触ったり舐めたりごたんのうください。
ただし、挿入はまだですよ。では、どうぞ!」
司会者の合図で、数十人の男達が尚世の体に群がり・・・
下着を剥ぎ取ると・・・尚世は、意識を取り戻し・・・
「えっ!何?」と、状況が読み取れないでいると・・・
「おっ、尚世ちゃんが目を覚ましました。皆さんいい声で鳴かせてくださいね」
尚世は、体に群がる男達に気がつくと・・・
「いやぁ~~~~やめてぇ~~~おっ、お願いだからぁ~~~」
尚世は首を振り必死に抵抗するも・・・数十人の男達の力には勝てず・・・
なすがままに辱めを受けていると・・・
司会者が尚世の顎を掴み「いい声で鳴いてお客様を喜ばせて早く満足させれば、早くすむんだよ!」
と怒鳴ると、尚世は恥ずかしさと恐怖に耐え、唇を噛みしめ目をつむり震えていると・・・
「では、最初に決めた順番で尚世ちゃんを犯していきましょう」
と言うと・・・
尚世に群がっていた男達が離れだすと、一人の黒人男性が全裸になり、巨大なペニスで尚世の頬をたたくと、
尚世は「いゃっ、いゃっ、いゃっ・・・」と小さな声で連呼しながら、頭を振り乱していると、
司会者の男性が尚世の髪の毛を鷲掴みしながら、
「尚世ちゃぁ~ん・・・今から怖がっていたらきりがないよ、早くお客様達を満足させればすむんだから・・・
早く犯されちゃいな!」
と、司会者がと言うと・・・
興奮した数人のお客様が黒人の下半身を見て
A「そんな、デカイちんこを入れたら・・・尚世ちゃん死んじゃうんじゃないの?」
B「そうだなぁ~尚世ちゃん処女なんだろう・・・壊れちゃうんじゃないの?」
C「ちなみに、何センチ位あるのかなぁ~?」
すると、司会者がメジャーを出し・・・
「では、計ってみましょう・・・」
と言い、黒人の下半身を計り始めると・・・司会者が・・・
「おぉ~~~これは凄い・・・・・!太さは15.3センチ!長さは27.3センチ!です」
と司会者が説明すると
お客様達はざわめき
「尚ちゃん、頑張れ~」とか騒いでいると
尚世の身体を舐め回していた黒人男性は片言の日本語で
「ナオ、イ・ク・ヨ!」と叫び一気に挿入すると・・・
尚世は「ぎゃ~~~~」と叫び仰け反り意識をなすと・・・










 
レスを見る(7)
2012/03/10 01:12:09(B/YaZxMW)
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