ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
アベックを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:アベックを
投稿者: 悪三人組
車で山林を走っていると、狭い空き地に車が止めてあった。
車の中には女性物の上着も有る。
その傍らから幅50センチ程の小道が山に向かって延びていた。
俺達三人はロープ・皮製の手枷足枷・スタンガン・クスコなどの七つ道具の入ったバックを持って登った。
300m程登ると、少し開けた丘が有り、木立の茂った岩陰に人影が見えた。
俺達は静かに岩陰に忍び寄ると、シートの上で若い男女がからみ合っている。
若い女の子はTシャツとブラがめくり上がり、下半身はスッポンポンになっている。
若い男もTシャツ姿で下を脱ぎ、ペニスをお○んこに挿入させピストンをしている。
俺達は「何を 強姦している」と怒鳴り、一気に駆け寄り、男の顔面に蹴りを入れた。男は「う~っ」と声を発し、鼻血を垂れ流し地面に倒れ込んだ。
呼吸が出来ないのか、身動きの取れない男を側の木立に立たせ、ロープでグルグル巻きに縛り付けた。
女の子は手で股間を押さえ震え上がっている。
「妊娠するかもしれない 病気を移されたかも知れない 調べないとダメだ!」とつぶやきながら、女の子を後手に、皮製の手枷を嵌めた。
小柄だがウエストはくびれ、真っ白な素肌、ぷりんぷりんのお尻と乳房に俺達は興奮した。
髪は栗色で童顔をし、本当に可愛い顔をしている。
女の子はしゃがみ込んだが、片方の足首をロープで縛り、その端を木立の根元に縛りつけた。
もう一本のロープで反対の足首を縛りつけ、すぐ傍らの木立の高さ2m程の枝にロープを廻した。
抵抗はしたが、素っ裸にして、男三人で押さえつけて縛ったので簡単に済んだ。
枝に廻したロープの端をゆっくりと引いて行くと、右の足首が地面から浮き上がり、更に引くと腰の近くまで上がり、開脚される。
性器の割れ目を露出させた女の子は「いゃ いゃ やめて 」と顔を歪めながら哀願する。
ロープを強く引いて行くと、どんなことに成るかは、女の子のも分るはずだ。
その時、若い男が気付いたのか「やめろ~~」と情けの無い声をあげた。
「この強姦の ドスケベ野郎」と、むき出しのペニスを蹴り上げると、一発で気を失った。
「病気を移されたら大変だから 検査しないとね 」とつぶやきながらロープをゆっくりゆっくり引いた。
女の子の右足首が肩まで上がり、股間が大きく広がり、股間に食い込んだ性器と肛門が見事に露出してくる。
女の子は「やめて やめて 恥ずかしい 」と愛くるしい声をあげる。
俺達のペニスはびんびんに勃起した。
「股間を広げて 性器の奥まで調べないと 精液が有るかも知れないからね 」と言いながら、足首を最大まで引き上げ、ロープの端を幹に縛り固定した。
女の子は後ろ手に手枷を嵌められているので身動きが取れない。
両脚は180度近くの最大に開脚され、性器の割れ目が凸状に飛び出している。
透ける様な真っ白な素肌の乳房を触るとぷりんぷりんとしている。
ぷりんぷりんのお尻を左右に強く割ると、可愛い肛門の蕾が少し広がる。
俺達は陰唇のヒダを広げ観察を始めた。
ピンク色に潤む外尿道の口を指で広げると「いゃ いゃ 」ともがく。
俺は膣の奥深くに二本の指を挿入した。生温かくヌルヌルとした感触がたまらない。
仲間の一人が肛門を広げると、恥ずかしいのか「いゃ!いゃ! おねがい 」と叫ぶ。
もう一人は乳房を揉んでいる。
女の子は膣や肛門、そして乳房を責められ、朦朧となっている。
膣から膀胱を触れると尿が溜まっているのか、ぽんぽんに膨らんでいる。
片脚を頭まで上げられているので、膀胱に相当の圧がかかっているはずだ。
「見ておけよ 」と二人に声をかけた。
仲間が小陰唇を押し広げ、外尿道の穴を露出させ、俺は下腹部を手の平で押しながら、片方の指で膣の奥深くから膀胱を押し上げた。
外尿道の穴からオシツコが漏れ出し、見事に放尿を始めた。
溜まっていたのか、「シャ~ シャ~」と大量に放尿をする。
こんな可愛い女の子が全裸で裂けんばかりに開脚をして、最も恥ずかしい局部を男の眼前で広げられ放尿をする姿には、本当に感動を覚える。

膣壁を強く撫でていると「キュッ 」と指を締め付け、股間をくねらせる!
こんな状態でも、女の下半身が反応するのには驚く。
ロープを外し、女の子を抱えて大きく開脚をさせながら膣壁を強く刺激し、乳房を揉んだ。
女の子は身体をくねらせ、股間を上下させ、激しく悶える。
これだけ悶えると、俺達男は応えるしかない。
若い男はうな垂れ、下半身をスッポンポンにし、木立にロープでぐるぐる巻きに縛られ、情けのないペニスを垂らしている。
若い男の眼前で、女の子の前から後から、肛門にも、口の中にも、何回も挿入し射精を繰り返した。
女の子は激しくオーガズムを感じ、失神を何回も繰り返し、俺達のペニスにしゃぶり付き精液を飲み込む。
可愛い顔をしながら女の子は、勃起したペニスを下から一本入れてもらい、もう一本を口に含み、他の一本を握り絞め、悶える。
どうこう言いながらも若い女の子には、何本もの勃起したペニスは最高なのだろう。
若い男も哀れなのでロープを外し、後ろ手の手枷をして、女の子のペニスを握らせた。しばらくすると若い男も勃起し、性器に挿入し射精をさせた。
最終的には、俺が女の子を上向きに腹に乗せ肛門にペニスを挿入し、
ダチが上から性器に挿入し、もう一人のダチが口に挿入し、若い男のペニスは手に握らせた。
四本のペニスに攻撃された女の子の興奮はもの凄く、全身をバタつかせながら痙攣した。
もう一人いれば、下の穴から二本を突っ込み、口の中に一本を入れ、両手にペニスを握らせることが出来たのに、残念だった。
途中、男四人の眼前で局部を広げ排尿をさせた。
やはり女の子だから、少し恥ずかしがってはいたが、「すべて 見てもらいたい 」と、自ら排尿をするところを見せた。
俺達四人はペニスをびんびんに勃起させ、局部を広げピンク色に潤んだ尿道の穴から直接放尿されるオシッコを眺めた。
薄暗くなるまで、四本のペニスは女の子の総ての穴を責めた。

レスを見る(4)
2012/02/04 02:52:17(aDTwre3E)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.