洋子は俺のチンポをイヤらしくしゃぶった。ねっとりと。5分位だろうか？俺はすぐに堪らなくなった。
「ヤバイ！イキそう…」俺はイクとも言わずに洋子のイヤらしい口の中に射精した。射精した瞬間、洋子はうっとりした顔んしながら「あん、あん、うん、あはん」と感じている！この瞬間「こいつは相当淫乱だ」と確信した。
「全部飲んで！」と俺が言うと、頷きながらゴクンと飲み干してしまった。飲み干した後も俺のチンポを綺麗に丁寧に綺麗に舐めて掃除してくれた。するとまた直ぐに勃起した俺のチンポを見て「本当に凄い！」と一言。
また亀頭を中心に刺激してくる。
暫くしていよいよ俺はバックから洋子のおマンコにチンポをあてがった。洋子のそこは俺の固く膨張した物をすぐに飲み込んでいった。
決して締まりが良い訳では無いが、ビラビラがとても大きいので俺のチンポを包み込む様な感じで奥へ奥へと誘う。そして奥でうねうねと刺激する感じた事の無い素晴らしいおマンコだった。10分位何度も激しく突き上げた揚げ句に「イキそう…」とピストンを早めた。すると洋子が激しい声を上げ「イッちゃうぅぅ～イク、イクイク、イクゥゥゥ～！！」と温かい潮を吹きながらイッテしまった。
潮を吹く女は初めてだったので、失禁したのかと思ったが気にすること無くまた激しく突き上げるとまた潮を吹いた。俺も我慢の限界になり「イクぞ！」と言って突き上げると洋子は「うんうん」と頷いた。最後は体外に射精した。洋子が「何で外に出したの？中で良かったのに」俺は気を遣ったつもりだったのだが…
どうやら洋子はピルを飲んでいるらしく、俺の他にも遊びの男が居るらしい。後日話してくれた。

数日して電話が有り会いたいと。他の男は手を切ったらしく俺の事が余程気に入ったらしい。おそらく若さに溺れた人妻ってとこだろうか？
それからもその遊び男はしつこく電話してきて関係を迫ったそうだ。この時面白いトラブルが有った事をかなり後に白状した。それについてはまた後々に書く事にしよう。

それからは週に3回位会うようになり、会うときはいつも洋子の自宅のマンションで会っていた。旦那が帰って来ないかヒヤヒヤしたが、またそれが刺激だった。2歳の女の子の子供が居るので寝かしつけてからいつもSEXしていたが、そのうち俺がマンションに泊まる事がちょいちょい有る様になった。そうなると子供が寝ている隣の部屋で洋子を激しく突き上げ、声を押し殺して我慢している姿に興奮を覚えた。付き合う様になってから1ヶ月位になると子供が寝ている横でバックから嫌がる洋子を無理矢理突き上げてやった。声を押し殺しながら「透君駄目～子供が起きちゃう！隣の部屋でいっぱい気持ち良くするから待って！」と言う洋子に対して俺は無言でバックからイヤらしく突き上げると「ねぇ、お願い！子供の横でイヤらしい声上げさせないで！ねぇ、お願い。。。ねぇ、お願い。。お願い。。。」と言いながらビクビクと痙攣をしてイッテしまった。それでも俺は許す事は無くまた腰を動かし始めた。洋子は「ねぇおかしくなっちゃう！子供起きちゃう～」俺は耳元で「俺が満足して洋子のおマンコに沢山射精したら許してあげるな」と囁いた。おそらく洋子はその言葉だけでも感じてしまうのだろう。ビクビクと2度痙攣させ絶頂を迎えた。勿論シーツはビショビショ。横で子供が寝ているのに淫乱な女だと思った。
子供が居る横で、横になった体制で俺は洋子を30分以上突き上げた。俺が絶頂を迎えようと勃起したクリトリスを左手で擦り上げながらラストスパートのピストンを始めると洋子は声を押し殺すに必死で「ふんふん」と白目を剥きはじめた。俺が射精をはじめ、勢い良く子宮に精子を放出すると洋子は顔、肩から胸にかけ真っ赤に紅潮し脚を硬直させその日最後の絶頂を迎えた。
俺も興奮して大量の精子を放出した為、射精時間が長くなっていた。全部放出が終わって洋子を覗き込むと、どうやら失神している様で暫く動けないでいた。それでも暫くしてから俺のチンポを口元にもっていくと、精子と洋子の愛液で汚れた物をいとおしそうに舐めあげた。

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