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多くの男に標的にされる人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:多くの男に標的にされる人妻
投稿者: 酔魔 ◆ATq.dPOubI
その女と出会ったのは10年前、二十歳の時、友人の彼女としてだった。

アナウンサーの進〇晶子にそっくりの美人で身長も高くスレンダーで丸くプリッとした美味しそうな尻をしていた。

俺の彼女よりも、かなりいい女で嫉妬のような感情が生まれた。
そして嫉妬以上に俺は、その女に一目惚れをしてしまった…

友人カップルとダブルデートをしたり交遊が続く程、俺の気持ちは大きくなっていった。

初めての出会いから四年後、24歳の時、二人は結婚した…俺は祝福の笑顔の裏で悔し涙を流していた。

二人の結婚式に招かれた友人達の中には新婦を初めて見る者も多く、その美しさに驚いていた。

高校時代の友人で悪友の力也もその一人だった。

この男は超女好きで、しかも中々のイケメンで高身長、この頃はオーストラリアでマリンスポーツのインストラクターをしていた。

「あいつ凄い美人捕まえたな」
俺にそう言ってニヤリと笑った。
そして、その目はウェディングドレス姿の新婦を舐めるように見ていた。

結婚式~二次会と終わり、夫婦は帰り、集まった懐かしの友人数名で軽く飲んだ、話題はやはり美人新婦の事になる。

俺の他に二人が付き合っているのを知っていたのは一人だけで、あまりオープンにしてなかったようだった。
「あれだけ美人やし自慢したくなるやろ普通?」

「いや、誰かに取られると思ったんちゃうかw」

友人達は口々に冷やかしながら笑っていた。

「特に力也には紹介できひんわw」

「それは結婚しても安心はできひんぞw」

力也はアホか…と笑いながらニヤリとしていた。

「ちなみに俺、あの新婦と同じ中学やで」と、誰かが言った。
そいつによると、中学時代は当然アイドルで皆のオナペットだったそうだ、明るい性格だが気が強く少しヤンキーだったそうだ。

「美人で気が強くてあの色気、そらオナペットやわなw俺も今日あの娘で抜こうかなw写真もようけ撮ったしw」
誰かが言うと、皆爆笑し、口々に突っ込んだ。
俺もアホかw等と突っ込みながら、皆同じ考えなんだなぁと思った。

「新婦さん名前何やった?」
オナニー宣言の友人がきいた。
「お前ほんまにオナるやろw」
また誰かが突っ込んだ。

この日結婚したのは高校からの友人浜田、そして新婦の名前はキミという。

キミは身長170センチほどあり浜田より背が高い、胸はCカップぐらいで長い黒髪をポニーテールしている事が多いそしてパッツン前髪が美しい顔を可愛くみせる。

久しぶりの友人達ともお開きになり、その夜俺はキミのウェディングドレス姿をおかずに三回抜いた…


その後夫婦となった二人とも今までどうりの付き合いで5年が過ぎた、その間キミはずっと俺のオナペットなのは言うまでもない。幸いなのは二人に子供が出来てないことだった。

三十路前のこの頃、力也が帰国した、浜田夫婦と力也と俺で飲みに行く事になり、再会を楽しんだ。
お互いの数年を話しながら打ち解け和やかに飲んでいた。
力也は「しかし結婚式で見た時もキレイやと思ったけど、今は色気もあって魅力的やわ」などと誉めながらキミとの距離感を縮めているように見えた。
キミも嬉しそうにいつも以上に笑顔だった。


その数ヶ月後に浜田夫婦から潮干狩りに誘われた、メンバーは浜田夫婦と二人の後輩裕子に俺、そして力也だった。前回会った時、キミが力也に興味を持ったらしい、浜田も快く誘ったらしい。
潮干狩りのできる海までは車で二時間、浜田のワンボックスで出掛けた。行きは俺と力也とキミが交代で運転した。

その日のキミの服装はノースリーブのシャツに腰ひもタイプの短パン、露出部分が多く、細く長い生足とプリプリしたケツが刺激的だった。

海に着き、潮干狩りをしていると前屈みになったキミの胸元に目が行く、白のブラに包まれた乳は辛うじて谷間もあった。浜田にバレないようにキミの乳を視姦していると、短パンの隙間から黒とピンクのストライプのパンティが見えた。思わぬ幸運にドキドキしていると、力也が近づいてきて、「お前、今キミちゃん見てたやろw」と小声で言った。
ギクッとしたが、「いやいや心配すんなw俺もやw」そう言って笑っていた。

海で遊び、バーベキューをしながらビール等を飲んで、夕方になり帰る頃になった、帰りは飲んでない浜田の運転で助手席に裕子、三列シートの真ん中に俺と荷物、一番後ろにキミと力也になった、ビール好きのキミはまだ飲んでいる。

帰り道30分程走った所で渋滞につかまり、会話も途絶えた頃、後ろのシートからキミの寝息が聞こえてきた。
更に30分程で渋滞を抜けた時、浜田が「ちょっと腹減ったわ」と言い出し、軽く食事をとることにした、パーキングも混雑していて隅の方に車を停めた、俺は後ろの力也に「飯行く?」と振り向いた…

えっ!?俺はその光景を見て出そうになった声を飲み込んだ。
力也はニヤニヤしながらシーッと口の前に人差し指を立て、右手はキミの股間を撫でていた。

生唾を飲み、浜田に「俺も飯ええわ、二人で行ってきて」震えるような声で言った。

浜田と裕子は「ゴメンほなちょっと待ってて」そう言い残し車を離れた。

車に残されたのは酔って眠っているキミと女好きのヤリチン力也、そして俺。
「お前何してんねん」小声で言った。
「大丈夫やwそれより今のうちにちょっとイタズラしようやwチャンスタイムやぞ」
俺は「でもお前…」言いかけると、「ほな見張っといてくれw」
そう言って力也はキミの短パンの腰ひもをほどき、下に引っ張った。ストライプのパンティが丸見えになり、さらに力也はパンティに指をかけた、パンティを前にゆっくり引っ張っり覗きこんだ、「マン毛見えちゃいましたw」嬉しそうにこっちを見てきた。
沈黙が数秒、俺は欲望に従う事にした。
力也もよしと頷き、デジカメを俺に渡した、「撮ってくれw」そう言ってキミのシャツをゆっくり捲り上げブラのカップをそっとずらした、初めて見るキミの乳首。
薄い色のかわいい乳首だ、パンティも下に引っ張っり、「撮ってw」と言われるままシャッターをきった。
「マンコ見たいなw」力也が言う。
「脱がす?」俺は欲望の塊になっていた。
「履かせられへんやろw」
「せやなw」
そんな事を言いつつ俺はキミのマン毛を撫でた、一本一本しっかりした太さに縮れの少ない艶やかなマン毛だ。

力也がそっと乳首を摘まんだ…「ヒャン…」キミが小さな声を出した、固まる俺達……キミは再び寝息を立て始めた。
胸を撫で下ろし、ブラとシャツを戻し、服の上から乳を揉んだり股間を撫でたり二人で触りまくった。
力也が勃起したチンポを出し、キミの左手で握らせた。ゆっくりシゴかせている。俺はその様子をスマホの動画で撮影した。
「ヤバいw興奮しすぎですぐイキそうw」
力也は5分でイった。紙コップの中に出した精子を捨ててくると力也は車を降りた。
俺も抜きたいが出す所がないのでキミの写真を撮ったり触ったりしていた、幸い力也は直ぐ戻って来たので入れ替わりでトイレに行き抜いた…人生で一番気持ちのいいオナニーだった。

やがて浜田達も戻り帰路についた。
結局キミは家に着くまで寝っぱなしだった。
別れ際、キミが俺達に「今日はありがとう、また遊びに行こうな」と笑顔で言ってきた。
「夏になったら海行こうや」力也が言う。
キミ「沖縄行きたいねん」
俺「ええやん計画しといて」

そして俺達は家路についた。
「ほんまに沖縄旅行になったら、キミ犯そうやw」
力也が何気に言った。
「ええ方法あるんか?」
俺は最早キミを獲物と認識していた。
「任せとけ」
そう言って力也は帰って行った。

そして8月、この日のメンバーで沖縄旅行が決定した。
つまりそれはキミをレイプする事も決定したと言う事だった…



 
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2015/08/14 21:51:56(HX6Eho8a)
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