私達夫婦は５組のご夫婦と秘密倶楽部を作っていた。

セックスグループだけれど。

いつもスワッピイングだけではつまらないとグループの仲間の山中にある別荘で 夫人を褌ひとつにして放ち捕縛した女は自由に扱っていいという遊びをしていた。

２匹捕らまえる男もいる反面、女無しで他人のセックス遊びを見ているだけという、ある意味過酷でゲーム制にとんだ狩場遊びだ

1時間前に女を褌ひとつにして放ちその間男は酒を飲んで待っている。

『今日は百合を捕まえて尻打ちした後はケツの穴に突っ込んで最後は酒の浣腸をしてやる』

尾崎が自分の劣情を高める為に野非なものの言い方をする。
百合は私の家内だ。
赤い褌がよく似合っていた。

『夏子をいたぶってやるかな、加藤さん２本ザシしたいから掴んだらオマンコを頼みますよ、ワシは尻に入れてやるから』

『山田さんが夏子を掴んだら協力しますよ、僕が優子を捕まえたら山田さんにもイマラチオの権利をあげますよ、優子のマンコとケツの穴と交互に突っ込んでやりたいんですよ、いずれにしても獲物をとらないとね』

そんな事をいいながら狩りが始まる。

獲物はそんなに遠くは行かない。

別荘の敷地内に潜んでいる。

『紫褌、彩を捕まえたぞ』

岡部が一番槍で捕まえた。

そんなふうに５匹の獲物は次々捕まえられてその場で犯された獲物もいる。

最初に捕まった彩は５人のチンボを舐めて尻を叩かれ４匹のメス犬のマンコを舐めなければならない。
近頃、紫褌彩ばかり捕まる。

捕まえた岡部さんが紫褌の彩はわざと捕まって弄られるのを喜んでいる。

怪しからん。

今日はふんじばって誰もオマンコをしてやらないように罰を与えると言った。

彩は一生懸命に無実を訴えたが捕まえたものの権利だからしょうがない。

ふんじばられて皆のマンコ狂いを見ている事になった。

後は想像通り無茶苦茶なセックス遊びが始まった。