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1:言いなり奴隷にされてます.16
投稿者:
はるか
◆l8teEZGpGI
「A君助けて!!」
はるかはもうここは男子トイレとか今全裸で縛られているとか外に誰かいるかもなんてことは頭にな く出来る限りの大きな声で叫んでいました。 ・「A君助けて!」 はるかが今の自分の状況…裸で駅の男子トイレで痴漢で変態のおじさんと二人っきりで、今まさに挿 入されそという異常な状況…ドアが開けられてしまったら色んな知らない人にはるかの恥ずかしいと ころ全てが晒しものになる可能性を省みず大きな声で助けを求めるとドアがコンコンとノックされ救 いの声が響きました。 「その辺でやめとけよ、変態おやじ、警察行くか?」 A君の声…!外からの声がかかっただけで中は未だ異常な状況なままでしたがはるかはその声にどれ だけ安心したか分かりません。 裏腹におじさんははっとして一瞬動きを止め、怪訝な表情で振り向いたものの 「入れるだけ入れて出したらぶっとばして逃げてやる…」 とボソッとつぶやきまだ強引にはるかの入口におじさんのいやらしい欲望の部分を押しあててきま す。はるかももう悲鳴が止まりませんでした。 「いや…いやー!!お願いだから止めて下さい!!警察っ…本当に警察行きますよっ…」 涙声になりながらもはるかは必死で声を張り上げて抵抗しました。 「うるさいっはるかのすけべなまんこは涎垂らしてちんぽおねだりしてるんだよっ…今入れてやるか らな~」 おじさんはひどく興奮しはるかの唇をおじさんの汗ばんだ手で強引に塞ぎはるかの耳元でまた荒い息 をたてながらべったりとしたいやらしい声ではるかを貶め続け、おじさんの欲望の塊をはるかの中に 少しずつゆっくり侵入させてきました。 「……ーーっ!!」 はるかは声をあげることもできずただただおじさんのおもちゃになるしかありませんでした。 「ひひ…先っぽが入ったぞ…すぐ根元まで入れてたっぷりかきまわしてやるからな…」 …いや…助けて… もう…いやぁ… はるかが自分の中に受け入れ難い感触を朦朧とした感覚で一生懸命拒絶していると 「○○株式会社××支店勤務○○E郎さん…ご自宅の住所ももちろん電話番号も携帯も分かってま す。それ以上その女に何かするようでしたら一生めちゃくちゃになりますよ。今逃げても警察に捕ま るでしょう。捕まらなくても通報します。幸せな未来は確実になくなりますよ?でも今なら特別に見 逃してあげますからいい加減その女解放してやって下さいませんか?」 ひどく静かで冷静なそして恐ろしいほど冷たい声が外から聞こえました。 おじさんはさぁっと青ざめました。 「…」 おじさんは動きを止めました。 「お…おじさん…お願いします……今やめてくれたら絶対訴えたりしません…お願いします…抜い て…抜いて下さい」 はるかも一生懸命お願いしました。 おじさんはたくさん脂汗をかいて息をフーッフーッと吐きながら苦虫を噛み殺したような顔をして 「言っておくけどお前のまんこ丸見えビデオおじさんが持ってるの忘れるなよ…また電話で呼び出し て必ず犯してやるからな…」 と言ってはるかの中からその汚らわしいものを引き抜いて勢いよくドアを開けて外の方へ走っていき ました。すぐにガン、という大きな音がしたのですがはるかはそれどころではありません。 ふらふらになりながら上半身を起こし、唇を使ってトイレの鍵を何とかしめました。まだはるかは両 手を縛られたままでそれに全裸です。変態のおじさんからは解放されたもののはるかは怖くて怖くて 仕方ありませんでしたが、A君以外の人にまた入ってこられてははるかの精神も身体も、もう持ちま せん。 はるかはよたよたしながら何とか便器に腰掛け 「早く…A君…来て…助けて」 と朦朧と呟いていました。 はるかがそのまま気を失いそうになった瞬間 …ギイとドアが空きました。 え…?私さっきしめた…?…はず…?ちゃんとしめられてなかった…? 今そこにいるのはA君?A君だよね…?さっき声がしてたよね?でも…もし…A君じゃない他の誰か だったら… はるかはドアが開くその瞬間、絶体絶命の絶望的な恐怖と心の奥底からの切実すぎる期待を同時に全 身に味わいました。 お願い…A君…来て…来てくださいっ!! そう願ってぎゅっと目を瞑ったはるかが、覚悟を決めて目を開いた瞬間目に入ったのその姿は 耳に聞こえたその声は 大好きな、はるかの大好きなA君とはるかの耳に凄く気持ちいい、大好きなA君の声でした。 A君ちゃんと来てくれた…助けてくれた…! 「はるか、よく頑張ったな、ご褒美、何が欲しい?」 泣きそうに嬉しくなったはるかが聞いたA君の第一声はA君の何の屈託もない笑顔でのそんな一言で した。 冷静に考えれば、普通なら怒るところだと思います。もう少しではるかは知らないおじさんにあの恐 ろしい欲にまみれた暴君をはるかの奥まで挿入され、容赦なく犯され、中に出されて妊娠していたか もしれないのです。 そんな目にはるかを合わせたA君は謝りもせずただただはるかの前でにっこりと笑ってさらに続ける のですから。 「良かったぜ、はるか、知らねー男にえろ電話かけて、俺が言ってもねーのにおまんこいじっちゃう えろえろぶりとか…ちゃ~んとこっちに届く画像見ててやったけど、たまんなかったぜ?えろ台詞言 ってたら我慢出来なくてまんこにお手て伸びちゃったんだろ?なぁ?ホントやらしいな、はるかは」 そうはるかの耳元で囁きながらはるかの耳を舐めてくるのですから。はるかは喘ぎながらも思いま す。 …怒っていいはずなのに。…なのに。 「それにさっきのオッサンにおまんこもお尻ももっと舐めて下さい、おじさんのよだれまみれにして 下さい、はるかは舐められ奴隷です、とか言ってまんこ拡げたり自分からケツ振ったりしてたよな ~?あれやらしすぎたぜ?知らねーオッサンにあんなことまでするとは俺も思いもしねーような淫乱 ぶりだったよな~。すっげーえろかったから俺も画像見ながらはるかの隣のトイレ入ってちんこビン ビンにしてはるかの生えろ喘ぎ声とどえろ台詞聞きながら抜いちまったぜ?」 はるかがあんな状態になるまで隣にいたの…?!いたのに…あんなギリギリまで… ううん…ギリギリどころか…はるか…さきっぽ入れられちゃったのに… A君じゃない人に… A君の命令でもないのに… 泣いて、怒って、最低って罵るのが普通のはずなんです。 なのに… はるかは後ろ手に縛られ全裸ふらふらのまま立ち上がり A君に自分からくちづけをしていました。 ゆっくりとはるかの唇を優しくA君の唇に押し付け、A君の唇を少し舐めて、少し開いたA君の唇の 隙間からそっと舌を差し込みました。ゆっくりとA君の濡れた舌を舐めて少しだけ目を開きA君を見 つめました。A君も少し驚いた様子でしたがはるかを見つめてくれました。 はるかはそのままA君にもたれかかるようにはるかの小さめな裸の胸をA君に押し付けました。A君 はぎゅっとはるかを抱きしめてくれました。 少し唇を離すと今度はA君がはるかの唇を舐めてはるかの口の中で舌を、歯を、存分にA君の舌や唇 で可愛がったりいやらしく攻めたりしてきました。まるではるかの唇を、口の中を、唾液までたっぷ りと味わっているようでした。 また少し離れてはるかは唇を開きました。 「…はるか…がんばったから…ご褒美下さい…っ」 A君をうっとりと見つめながら、はるかがA君に会えて最初に口に出来た第一声はそれでした。 「…キスがお望みか?」 A君はニヤリと笑いながら言いました。きっと分かっているのでしょう。 ふるふるとはるかは首を振り、 「キス…も…です」 と答え、はるかはしゃがんで唇でA君のズボンのチャックをジジーっと下ろしました。 大きくて上を向いた、ずっと認めたくなかったけど、今なら言えてしまう、はるかの、大好きなA君 の…おちんぽがはるかの目の前で美味しそうに立ち上がっていました。 「…はるかの…大好きな…A君の…お……おちん…おちんぽ…をはるかのえっちなお口に食べさせて ください…っ」 「…ほんっとお前…どんどんえろくなるよな…っ」 A君は上からはるかを見下ろしほっぺを触りながらはるかに言いました。 「…お願いします…ご褒美…ください…」 「好きなだけしゃぶれよ」 はるかはA君の根元にそびえたつはるかの大好きなものに軽く一度ゆっくりキスをし、それから何度 も軽いキスをあらゆる部分にして、それから舌で根本から頭の先まで丁寧に舐め上げました。はるか の大好きなものが舌で舐めた唾液でたっぷりと濡れたところではるかは唇をあけて口のなかにたっぷ りと唾液を溜めて大好きなものの上の部分だけをまず優しくくわえました。ちゅぷぅと音を立てなが ら吸っては唇を緩めて唾液を垂れ流しながらはるかは何度か唇を縦に動かしA君の上の方だけを味わ いました。 「…くっ…はるか…随分やらしいやり方するな…そんなに美味しいかよ…俺のちんぽ?」 「おひひひれすへーふんのおひんほおいひぃれすっらいすきぃ」 (美味しいです、A君のおちんぽ美味しいですっ、大好きぃ…) はるかは口を離さずにA君を見つめながらくわえながら答えました。 よだれではるかの口元もA君のさっきよりもガチガチになったものもドロリと濡れていましたがそん なことはどうでもいいくらいにはるかはもうA君のおちんぽを夢中でしゃぶっていました。 「…なら奥まで咥えて味わえよ、はるか」 A君ははるかの口で食べられて気持ち良さそうに言い、はるかの頭をぐっと押さえはるかの喉の奥ま で自分のものをくわえさせました。 「んっ…くふっ…」 さっきおじさんにもまるで同じことをされましたが、はるかが思うこと、することは全く真逆でし た。 おちんぽ美味しいよぉ…A君のおちんぽ…大好きぃっ… はるかは喉の奥に苦しさはあっても心の奥まで悲しさはなく、それどころかじゅぷじゅぷと自分から A君のおちんぽを奥までくわえては吸って、ぺろぺろと舐めてまたちゅうちゃうちゅぱちゅぱと唾液 たっぷりにして、はるかの大好きなもの…A君のおちんぽを根本から先っぽまで唇をすぼめて上下に 吸いながら動かし、A君がパンツを完全に下ろすとはるかは、たまの方にもたっぷりとキスをして舐 めて、よだれまみれにしてお口の中にふくんではA君を見上げ、言うのでした。 「A君のおちんぽもたまたまもとっても美味しいですっ…でもっ…もっと…はるかに食べさせてくだ さいっ…やらしいはるかは…お口だけじゃ…足りない…ですっ…」 A君ははるかの乳首をこりこりと摘まみながらにやにやと笑って言いました。 「はるかはやっぱりどーしょーもねぇ欲張りえろ女だな~?ちんぽ好きで好きでたまんないんだろ? な?はるかはちんぽ大好きえろ女だよな?ちんぽはめてもらうの期待してまんこぐちょぐちょなんだ ろ?嬉しそうに俺のちんぽ舐めながら早くはるかのまんこにも食べさせてって顔して美味しそうにし ゃぶりまくってたもんな~?ホンっト有り得ないくらいなどすけべ女だよな!」 A君の酷く卑猥な、はるかを蔑むような言葉を聞きながらもはるかは熱くなる身体も脳よりも身体の 奥の熱いところから出てくるようないやらしい音も声もとろりとした液体もとめどなく溢れてきて、 だらしなく全てを熱いままに思うままに吐き出すように、垂れ流します。はるかは自分から便器に浅 く座り、足を大きく拡げ、そのA君からよく見えるように開いたはるかの一番恥ずかしいお口から も、もうこの先いやらしい言葉しかでてこないような、卑猥な口元からもだらりと涎を垂らしながら 言っていました。 「はい…はるかは…ちんぽ大好きな…えろ女ですっ…A君のおち…おちんぽっ舐めながら…はるかの お…おまんこ汁でじゅるじゅる涎垂らしてる…えっちな…っはるかのおま…おまんこに…おちんぽの ご褒美欲しくてっ…欲しくてっ…お尻の穴までぐちょゃぐちょに濡らしてっ……っち…ちんぽ入れて 貰うの…A君のご褒美ちんぽ…っ入れてもらうの期待してました・・・だらしなくおまんこ濡らして 太ももまで涎垂らしてますっ・・・はるかのぐちょぐちょのえろまんこにっ入れてっ…かきまわして っおまんこの奥までっいっぱい犯してっはるかのことA君のご褒美ちんぽでいっぱいにしてっもらう のをいつも待ってるいやらしいおまんこ女ですっ…でも・・はるか・・今日いっぱいがんばったか ら・・お願いします・・はるかのこと…A君のご褒美ちんぽでいっぱい犯してはるかのこと・・ちん ぽまみれにして下さいっ…」
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2011/05/06 15:00:18(Yjx9fGCI)
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