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1:二度目の破瓜
投稿者:
優美香
◆ky3OunIGYs
余呉は、由佳の哀願には答えず、ぬちゅ…っと音を立て
ゆっくり自らの巨根を引き抜いた。 「こんなに…」 ヌラヌラと光るそれは、ほんのりと白く濁り、それはそのまま由佳が余呉に体 を開発されつつある印でもあった。 「こんなに感じてしまって…」 そして余呉は、ほの暗い闇の中で、由佳の膝を開かせた。 「ぁ…」 時折震えながら、ぐったりと横たわり余呉の責め苦を待つ由佳の、たった今ま で自分が陵辱してきたグチャグチャ散らされた花びらの形は無残だった。 それでも、目を凝らして見なくても、ピンク色の真珠のようにつやつや光るク リトリスと、多分、まだそんなに形が崩れていなかったであろう蕾から、鼓動 をするように愛液を垂らし続ける蕾の入り口は、今迄のどの女よりも綺麗だっ た。 「そんなに経験、ないみたいだな」 余呉の言葉に、由佳が辛そうに吐息を漏らした。「俺なら離さないのにな」そ う言って、余呉は益々、じっとりと重く硬くなった亀頭を入り口に近付けた。 「もう容赦しない」 ずぶぶぶぶぶぶっ!と音を立て、ぴったりと閉じてしまった桃色の肉を一気に 引き裂いて行く。何かビリッと音がしたような気がした。力強く、深く串刺し にし続けた。「容赦しない」もう優しくなれない。獣のように、由佳の全てを 奪い続ける。 「うああああああああああぁぁぁぁん!やめ あああああああああっ」 悲鳴を上げて由佳が体をよじるが、逃げれば逃げる程、余呉の逞しい腕や、長 くて形の良い指や、由佳が欲しくてたまらない舌が、由佳を押さえつけて屈服 させ、丁寧に舐め取って行く。「しんじゃうしんじゃうしんじゃうしんじゃう っ!」 「殺すよ…」 そう、言葉を耳に流してやると、ああ…、と絶望に満たされた声を上げ 由佳の体から、がっくりと力が抜けて行った。正反対に膣は、愛液を滴らせな がらキュウキュウと余呉の巨根を包んで行く。 「凄い…」両の乳首を、ちゅっ、ちゅっと舌で舐めながら、形が変わる程、揉 んでやる。由佳はビクビクと震えながら失神していた。 「まだだ。由佳」「まだ終わってない… 「俺に抱きついて」 余呉はやや乱暴に、意識を取り戻したばかりの由佳の腕を自分の首に巻きつ け、座位の形にするべく起き上がらせた。 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ… 「下を見るんだ…」 「あ…っ」 「ちゃんと見て…」 「は…っ…」 「何が見える?」 「よ、よご せ んせいの…」 「何」じゅぼっ!ぐっちゅっ… ぐりゅっ 「う、んんあああああっ」 ぐっちゅう…ぐっちゅぐっちゅ 「早く言わないと… もっと苛めるよ…?」ぐぐっ 「あ、ああ あ せん せいのっ」 「何?」ぐっちゅっ! 「ぁぁぁぁぁ…!せんせいのっ」 「直樹って呼んで…」 「あっ…」 ずぐっ 「呼べないの?」 ずぐぐぐっ! 「は、ふ ぅ…ああああ!な、なおっ」 「眉間に皺が寄っても綺麗だ…由佳 もっと見せて、その顔…」 じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ…! 「ひああああああ!」 「まだ終わってない…」 「…なお きが」 「俺が?」 「わた あああああ!もうだめえええええしんじゃうっ!!!!」 「容赦しないって言ったろう?俺が?」 「わたしを…っ う、ああああああんんんっ」 最後まで言うんだ 俺が? そう言いながら余呉は肉棒を雁首ギリギリまで引き抜いた。 「あ…」入り口で引っかかって居る事で、由佳は悟った。 ちゅっ…唇にキスをして、続きを言わせた 「なっ なお お、犯してる… いっぱいっ い いやらしい音が」 「そうだ…!」腰を思い切り激しく打ち付けた 「…!!!!!」悲鳴を上げる由佳の腰を抱いたまま、余呉は仰向けに寝た。 「どうしてる?ん?俺いまどうしてるって?んん???」 激しく下から突き上げる。「どうしてるんだ?」 「あ、あ、あ、あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「最後まで言ってみて…」 「あ お おかして」 「何で?なにで犯してるの…?」 首を横に振る由佳を満足気に眺め、腰を掌に包み、根元まで突刺す。 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ… 後ろに仰け反りそうな由佳を引き戻し、巨根を一度抜き 今度は由佳を仰向けにした。 俺のデカいチンポで犯してるんだろう…?デカくて黒い… 「ほらっ!」 ずぶぶぶぶぶぶっちゅううううううううううっ!どくっ!!! ぐちゃっ!「あ、はぁっ うあああああああああああああ!」 「もうボロボロだ…俺の体になるんだよ」ぐっ… 「……!」 「さっき何かが裂けるような音がしたね…」ずじゅっ… 「もっと広がってもいいね…」ぐりゅううううっ…ぴちゃっ… 「声も出ないのか かわいそうに…」 「回して…」「ぁぁぁぁ」ずぐっ…っ!!!!! 「何回も深く突き刺して…」ぐず……っ!!!!!!!どくっ 「…!」 「もっと汚してやる…いいな 由佳…気持ちいいか…?ん?」ぐっちゅううううううっ うっすらと瞼を開け、何かをぱくぱくと言いたそうにしている由佳に 余呉は答えた 「誰にも触らせたくない」 すっ…と巨根を抜きそうにして、雁首の引っかかりの所から深く、重く突刺す 「ぁ…!!!!」 「いいか」今度は全部を引き抜いて「この体しか」蕾にあてがい、由佳の唇を 自らの唇でしっかりと閉じ、舌を激しく入れた 「んんんんんんーーーーーーっ」 (上も下も…俺が…!) ずりゅうううううううううううううっ じゅぼ…ぐっちゅっ! う、くぅっ! 更に余呉は ぐ、ぐっぐっちゅううううううううう 根元まで深く腰をぐりぐりと沈めていた… じゅっ、ちゅうううううう、と音を立てて愛液が溢れて来る。 ぴちゃっ、ちゅっ…、ぴちゅっ…と 舌を絡ませた深いキスを余呉が由佳に与えて居る時、由佳が全身を突っ張らせ た。その瞬間、唇を離して、余呉は由佳を愛おしく見つめた。 「女になるんだ、由佳」 自分の体に何が起きているか分からない由佳が、首を横に振って逃そうとした けれども、もう遅かった。奥まで串刺しにされたままで、余呉に乳房を揉みし だかれ、さらに乳首を舐められていた。 「あ!ああ!!」 由佳は巨根を咥え込んだまま、きゅっと蕾を閉じた その瞬間、再び愛液を滝のように放出していた。余呉の肉棒と蕾の扉は一瞬、 ぎゅうっ 締め付けて隙間無く閉じられ、次に「ぱかっ…」と蕾が完璧に壊れ 身も心も由佳が崩壊した 「由佳… イッてくれたんだね…」 由佳が絶頂に達してから、自分も射精しようと決めていた余呉は 失神していく由佳の子宮に、ゆっくりと大量に射精した。 「」
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2011/03/03 03:31:38(74pPD5C1)
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