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家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:家族
投稿者: 早智
母が暴力に耐えられず私と兄をおいて出て行き、それから父は私達に暴力をふるうようになった。
そして4年生の時に酔っていた父にレイプされた。

あまりの痛さに歩くことさえも出来なかったのを覚えている。
朝起きると父が泣きながら許してくれと頼むので
「うん…もういいよ。あの事は忘れるから。」
私も早く忘れたかった。
が2日後またレイプされた。次の朝、父に起こされ謝りに来たのだろうと思っていると
「ほら…もう慣れたやろ。服脱いで…」
また犯された。
私にとって状況が悪くなったのはそれから半月くらいした時、セックスしている所を兄に見つかったことだ。
「見とったんかい…はよこっち来い!」父に怒鳴られ兄(この時兄は中1)はうつむいていた。
「早智おめこさせたれ。3P楽しいで(笑)」
「いや!やめてお兄ちゃん!ダメ!」
叫ぶ私を父は押さえつけ膝を固定してカエルの足のようになった。
おまんこに嫌な感触がした。兄の大きさと父に中出しされた後という事もあり痛みは無かったが信じていた兄に裏切られた事がショックで涙が止まらなかった。

その日から二人に毎日のように犯された。私が寝ている時もご飯を食べている時でも犯された。
要求はエスカレートしていき6年生になるとアナルや小便を飲まされたりしていた。
家で用を足す時はすべて私の口でしていたと思う。
私がいないときはペットボトルに尿をいれ、晩御飯の時に尿を出されるくらいだった。

中学生に入った後、知らない人が家に来た。
「社長!こいつですよ。なかなか可愛いでしょ…しかも中出し放題ですわ(笑)」
そして父の勤めている会社の社長(社長といっても土木系の小さな会社)に犯された。
「ガハガバやないけぇ!お前やり過ぎやぞ(笑)」
そう言ってバックで犯しながらお尻を叩かれる。
「痛っ!やめてっ!」
そんな状況でも笑っている父を見て、今までの感情が爆発した。
「ふざけんなよ!糞じじぃ!」
そう言って社長の鼻を殴ってやった。

が直ぐに父に押さえつけられ、そこからは只のリンチだった。
お仕置き言って父と社長から乳は歯形から血が出るほど噛まれ、お尻は皮がめくれて変色するまで叩かれた。
最後には社長に土下座をして泣きながら
「おまんこ気持ちいいです!もっと犯して!」
セックスをした。


みなさんが萎えると思いまして、最後に書きますがこれは25年ほど昔の話です。
つまり今はおばさ……
 
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2011/02/15 01:05:38(QqVP1qZ4)
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