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奴隷 詩織の場合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:奴隷 詩織の場合
投稿者: かいろ
詩織は意外と素直で家に連れ込んでも抵抗をしなかった。
「お前何されるか分かってんの?」
「はい……昨日お母さんに言われました」
どうやら自分の状況が分かってるらしい。
「今日からお前は奴隷だから、言うこと聞かないと殺すよ?」
「は…はい!」
これから詩織との同棲が始まった。

詩織は地下室の檻にいつも監禁している、排泄は檻の中でタライにするようにさせて、3日に一回タライを洗う事を許している。
ご飯は一日朝と晩の二食でコンビニのおにぎりとかを排泄したタライに放り込む、腹が減るらしく小便まみれのおにぎりにがっついてるのは笑える。
糞をタライにするのは嫌らしく、3日我慢してタライをトイレで洗う時に排泄をしていたが我慢できない事もあり、タライに糞がある時はおにぎりを糞にたっぷりつけて餌をやる。
泣きながら糞まみれのおにぎりを食べる姿はなかなか良いw

詩織が檻から出られるのはセックスする時だけ。
12歳のマンコでもガハガバになるのは早く1ヶ月、チンポや手、バットその他色々を突っ込んでたら、お尻もマンコも締まりのないゴミマンコになっちゃたw

飽きてきたんで母親に連絡
「俺だよ、もう詩織飽きたからお前に返すよ」
「〇〇さん、ごめんなさい!またお金100万ほど貸してもらえないかしら?」
「ふざけんなババア、殺すぞ!」
「お願い!今月中にお金返さないと……その…詩織には何してもいいから貸して下さい!」
「じゃあ詩織ちゃん殺しちゃっていい?100万やるからさ」
「…うぅ…苦しまないようにしてやって下さい」
冗談で言ったつもりなのだが、こいつは100万なら娘がどうなろうと良いらしい。
俺はその日に母親に100万渡しやった、受け取った直後に母親はパチンコ屋へ直行して行く…

家に帰ってさっそく今まで以上に詩織をしつけてやる。
まず身体の全身に、「公衆便所」「小学生奴隷」「豚」といったキーワードを刺青でいれてやった。
針はさすがに無理なんで、熱転写のシールをアイロン押し付けて入れる。
「あつぅう!ぎゃあぁやめてぇえ!」
相当楽しかったw
特にマンコに押し付けた時は書き表せない声だして、鼻水や涙、小便など垂れ流してたw終わった後は火傷が痛むのかずっと大声で泣いていた。

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2011/01/24 02:25:08(uAXyKD7o)
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