そして穴にチンポを押し付け、思い切り突き刺した。強烈な締まりだった。その痛みからか、完全に意識が戻り、訳も分からずにひたすら暴れ出すひなの。俺は暴れるひなのを押さえつけ、ムチャクチャに腰を動かしピストンを続けた。物凄い締まり具合にたちまちイキそうになった。俺はひなのの悲鳴を聞きながら肛門奥深く、直腸の中へ射精した。チンポを抜くと、ひなのの肛門はパックリと開いていて、赤く腫れ上がっていた。俺はすぐさま逃げ惑うひなのを捕まえ、仰向けに押し倒して、今度はマンコに突き刺した。ひなのの頭を掴んで唇を合わせる。涙を流して拒否するひなの。「口を開いて舌をだせ、言う通りにしないと中に出すぞ」俺は指でクリトリスを力いっぱいつねりながら脅した。渋々少しだけ口を開くひなの。俺は舌を差し込みベロベロと掻き回す。二度目の射精もすぐだった。約束通りチンポを抜いて、ひなのの顔にぶちまけてやった。そうやって夕刻から翌朝にかけて何度も何度も犯し続けたわけだが、大抵の女は途中から従順になる。舌を噛み切って死ぬ女など殆どいないだろう。ひなのも従順だった。ひなのは俺と舌を絡め、肛門から抜いたばかりのチンポをくわえ、バケツに排便し、途中何度も小便を漏らした。俺は全ての排泄物を楽しんだ。尿やウンチをひなのの体に塗り付けては穴を犯し続けた。予想通り、ひなのはイッた。何回も何回も。俺の舌でイキ、チンポでイキ、バイブでイッた。途中睡魔に襲われるひなのに薬物を投与し、俺は二日間休みなく汚物まみれの性交を行った。最後には見るも無惨な姿だった。全身糞尿とザーメンまみれ、性器は老廃物でグチャグチャ、肛門は酷く腫れ上がり、可愛い顔は汚れ浮腫んで、その目は生気を無くしていた。しかし、その姿は美しかった。ひなのは今までで最高の女だった。肛門を犯されて気をやるひなのの顔が未だに脳裏に焼き付いて離れない。ひなのは極度のＭだろう。俺は死んだように眠るひなのの身体を洗い、服を着せ、とある倉庫に運んで、棄てた。別れ際、俺はたまらなくひなのが愛おしくなり、何度もキスをした。ひなのはイイ女だった。あのまま何年でも飼育したいくらいに…

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