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1:コンビニ店員を
投稿者:
kazu
ちょっと昔の話。
たまにいくサーク○Kに可愛い店員がいた。身長は156くらいで小柄だが、均 整の取れた体。瞳が大きく健康的に日焼けした肌が美しい。 ある日ちょうど俺が店を出た時に、彼女もバイトを終えて店を出るところだ った。試しに後をつけたら、あっさり住んでる場所が判明した。歩いて10分 ほどのアパートでひとり暮し。 それから3週間ほど断続的に彼女の行動をチェックしたが、アパートを訪ね てくる男もいない上に、部屋はおあつらえ向きの奥の角部屋。さらに奥にある 階段降り口は正面からは死角なので夜短時間潜むのは簡単。条件が揃ったので たっぷり犯してあげることにした。 バイト終えた彼女の先回りをして潜むこと5分。幸運にも誰も通らないうち に彼女が帰ってきた。片手でケータイいじりながら、手にはなぜかバイト先と はべつのコンビニの袋を提げている。ドアを開けたところですかさず後ろにま わり、光と音の漏れを最小限にするようカバーをしたスタンガンで一撃。あっ けなく崩れ落ちる彼女。顔を見られず落とすことに成功した。薬で眠らせる手 もあるけど、そうすると充分な反応が楽しめないからね。護身用のツールを女 狩りに使ってりゃ世話ないけど。 ぐったりした彼女を玄関にひきずりこんで鍵をかけ、急いで目出し帽を被 る。顔もわからない男に今からめちゃくちゃに犯される彼女。デニムスカート から放りだされた綺麗な脚が哀れに見えて、ゾクゾクしてきた。 まずはさるぐつわを噛ませて、後ろ手に縛ってから奥の部屋へ引きずって行 く。 ベッドに寝かせたところで失神が解けたらしくモゾモゾと動きはじめ た。暴れられると面倒なので脚も拘束する。 そのまま彼女のバッグを持って、仰向けの彼女に馬乗りになる。 「ふふふ。かわいいね。今からたっぷり楽しいことしようね」とこぼれそうな 瞳を見つめて宣言すると、俺の目的を確信したらしく、暴れはじめた。 「そんなふうに暴れるとまたスタンガンで失神させちゃうよ」 というと、表情に恐怖が浮き抵抗が弱まった。俺は悠々とバッグを開け、中を 物色して、免許を見つけた。名前は松○泉。20歳。 「ふーん、泉ちゃんって言うんだ。そういえば森泉にもちょっと似てるしピッ タリだね」 次に学生証。近くの女子大の学生だ。 「あんまり暴れると殺しちゃうからね。女子大生アパートから死体で発見な んて新聞載りたくないでしょ」ともう一度脅してから、スカートに手を入れパ ンティ越しに股間をまさぐり、布越しの陰毛の感覚を楽しんだ後でスカートを 抜き取った。マジ綺麗な脚だわ。 ピンクのパンティは面倒なのでハサミで切断。お気に入りだったらごめん ね。 下半身を丸出しにされた泉は本能的に身を折って横を向くので、「頭隠 して尻隠さずだねー」なんていいながら、尻の割れ目に指を差し入れ、尻穴に タッチ。小さな円を描くように浅くえぐると、泉はさるぐつわの奥で「ヒッ」 と叫び、魚のようにビクンと跳ねた。 「ふふ、いい匂いだね」尻穴を攻めた人差し指を鼻にもっていき匂いを嗅ぐ仕 草を見せ付けると、羞恥心が頬だけでなく耳まで朱く染めた。いい反応だね。 まだ序ノ口なのにね。 しっかり抵抗力を奪うために、まず、泉の携帯を取り出して赤外線で俺の携 帯にデータを転送してから、持参のイチヂク浣腸を取り出す。泉の瞳に怯えが 走り、首を横に振り、フーッフーッと声が漏れる。 「顔綺麗なんだから、中もキレイにしないとね。ほら、おとなしくしろ」 左手で、背中を向けた泉のうなじをガッチリ握り、右手で再び尻穴を探る。蕾 を探り当てると、イチヂク浣腸のくちばしを捩り込んで、薬液を注入する。く ちばしを抜く時に、泉はブルッと体を震わせた。 俺は耳許で「震えちゃって可愛いから、もうひとつあげるね」と囁き、イヤ イヤする泉の無駄な抵抗を楽しみながら、2つ目の薬液を注入した。 さて、エロ小説だと洗面器に排泄させるところだが、せっかく女の甘い香り がそそる部屋を臭くしたくない。足のいましめを解く。 泉は必死に込み上げる便意と戦っているようで、額に脂汗がうっすら浮かん でいる。 「しっかりクソ溶かしたかな?このままだとベッドにぶちまけちゃうよ。トイ レ行きたい?」 泉は必死に首を縦に振る。 「じゃあ、口解くから「泉のウンチするところを見てください」って言えよ」 今度は生意気にも目を閉じて首を横に振るので、 「言えよ!」とうなじの手に力をこめてベッドにガンガン押し付けると今度は 頷いたので、後ろ手を引っ張り、立たせた。 内股でよろよろと哀れに歩く泉をトイレに追い立て、便座に座らせる。狭い のでドアは開けたままだ。さるぐつわを解くと泉はハァハァと大きく口で息を する。 「さぁ、約束だよ。早く言えよ」 と促しても、泉は下を向いて、イャイャと小さく叫ぶだけ。限界も近いだろう に嬉しい反応だ。 俺は左手で髪をつかんで顔を上に向けると、右掌で泉の頬を軽く張った。返 す甲で今度は逆の頬。今まで往復ビンタなんてされたことないだろうなぁ、と 考えながら、パシリパシリと5往復させ、「言えよ」と言うと、また黙るの で、「今度はもっと力入れるぞ」と脅すと、やっと頷いた。見ると、泉の瞳か ら涙が流れている。 「いい顔だ。ほら、こっち見て、「泉のウンチするところを見てください」だ よ」 泣きだした泉は、ヒクッヒクッとしゃくりあげながら 「い、泉の、、」 と言いはじめた。そうそう、コンビニでありがとうございましたって言うこの 声も可愛かったんだよね。続けろよ。 「ウ、ウンチするところ」 「小さくて聞こえないよ。こっち見てはっきりと。」 「ウ、ウンチするところを見てください!」 そこまで言うと、泉は絶望感から泣き出してしまった。可愛い女の涙は最高 だ。 「見てくださいってお願いされちゃったらなぁ」 そう言って俺は泉に身を寄せしゃがみ込むと、下腹部に手を当てる。 「あ!いやぁ!」 そのままグイッと押し込む。 「い、い、、ヒッ!」 抵抗虚しく泉の肛門が決壊し、薬液と、溶かされた便がビシャビシャと勢いよ く便器を叩く。一度止まった後、少し時間をおいて、第二波、三波の排便。便 が出るたびに泉の肛門から屈辱的なブヒーッという音が漏れる。それからシャ ーっという音を勢いよく立てての排尿。泉は人生最大級の屈辱に泣きじゃくっ ていた。 だから、可愛い女の涙は媚薬なんだっては。 「泉ちゃん、いっぱい出たね。さぁ、「泉の脱糞ショー見ていただいてありが とうございました」だよ」 ほら、また首横に振ってイヤイヤか。物覚えが悪いと虐め甲斐があって嬉しい なぁ。 再び髪を掴むと、何をされるかわかったらしく泉の顔が恐怖に歪む。 「言うこと聞かないお仕置きだからね」 泉の涙に濡れた頬を張る。ビシッビシッ、正確なビートでなめしていく。今 度は10往復。終えると泉の抵抗力は枯れたみたいだ。「やめて、やめて」と小 さな声で繰り返す。手加減してるから痛みはさほどでもないはずだが、精神的 ないたぶり効果があるんだろう。 「ほら、お礼は?」 「い、泉の、だ、だ、、」 「脱糞ショー」 「脱糞ショー、見ていただいて、あ、ありがとうございました」 あーあ、顔が涙でぐしゃぐしゃ。 「泉ちゃんが自分で見てくださいって言ったんだもんね」 とさらに屈辱の淵におとしこむと何度目かの泣きじゃくり。 よし、そろそろ大丈夫だろう。 俺は泉の手の拘束を解き、ピンクのパーカーを脱がせにかかった。 羞恥と屈辱で力が入らないようで、便座に座らせたままでもピンクのパーカ ーを脱がせるのに思った程苦労しなかった。ブラはパンティと揃いのこれまた ピンク。フロントホックを外すと俺の手にぴったり収まりそうな形のいいおっ ぱい。夏の名残だろうか、胸は他より肌が白い。 一糸まとわぬ身体をさらした泉の唇を奪う。両の肩をがっちり掴み、背中を タンクに押し付け固定して、唇をこじ開ける。泉が歯を食いしばり侵入を拒む のでまずはそのまま前歯から歯茎、さらに奥歯をくまなく舌で犯す。泉の口か ら、微かな口臭が漏れた。 見知らぬ覆面男に排泄を強制させられ、そのまま便座に据えられた姿勢で全 裸に剥かれているのに、それは若い女特有の甘い芳香だった。 俺は泉の唾液を舐めとるように舌を這わせ掬っては飲み込み、自分の唾液も泉 の口中に流し込んでやった。 次に、右手を肩から放し泉の顎を左右から圧っして口をこじ開けると、「舌 出せ」と命令する。一瞬のためらいのあとで目を閉じたままおずおずと差し出 された 舌に、俺は自分の舌を絡め合わせる。引っ込めようとする動きを封じ、舌先で 歯の裏、舌の裏をまさぐり、絡め、泉の唾液を思う存分味わう。さらに泉の舌 を強く吸って、薄くて柔らかい感触を貪った。唇を放すと二人の混ざり合った 唾液が糸をひいた。俺は、解放された口で激しく呼吸する泉の耳許で「泉、す ごく可愛いよ」と囁き、シャワートイレのスイッチを入れる。水勢をMAXにし て、尻穴を水で嬲る。水の侵入を食い止めようと必死に歯を食いしばる泉の表 情をたっぷり味わったあと、スイッチを切ると、尻穴の抵抗を破って侵入した シャワー水が、泉の意志を無視して便器にビシャビシャと漏れた。 放水が終ると俺は泉の股間を丁寧に拭ってから、腋に腕を差し入れて立 たせ、「さぁ、ベッドで続きだよ」と絶望の続きを囁いて、泉を再びベッドへ 追い立てた。 部屋にもどり、ピンクのシーツの上に泉を転がすと、目で制しながら服を脱 いだ。いい女は性器だけでなく全身で味わい尽くしたい。トランクスを取る と、泉の部屋の空気がまとわりつく刺激によって、下着から解放されたペニス がこれ以上無いくらいに充実するのがわかった。 俺が服を脱いでる間に、泉は布団を被ってしまった。逃げられないのに必死 なんだな。部屋にある姿見の鏡をベスポジにセット、口止め用のデジカメも準 備して、布団を剥ぎ取る。 「いやぁ」 拒絶の声は弱々しい。今大声をあげれば助かる確率もゼロではないのに、いざ となるとなかなか出来ないものらしい。もっとも声をあげた瞬間に腹に蹴りを 入れる準備はしていたが。 膝を抱えてベッドの隅に逃げて震える泉を背中から抱いた。泉の身体がビク ッと震える。ここまでくれば大丈夫だろう。あとは味わい尽くすだけだ。 「痛いことはあんまりしないからね。さっき赤外線でデータ吸い上げたの見た よね。これから画像撮るから、みんなにばらまかれたくないなら誰にも言わな いようにね」 後ろから抱いていると束ねた髪が邪魔なのでシュシュを抜いて髪をほぐす。 横向きの泉の頭とシーツの間に右手をこじいれ、外耳から耳穴へと人差し指の 先で引っ掻く。左手は額から鼻筋、唇、顎の先端から首筋、胸の谷間までを上 から順になぞる。口は、上を向いてている耳にキスをして、唇で外耳を捉え、 クチャクチャという音が泉の頭に響くように舌で穴を犯す。 少し続けると、鼻から漏れる泉の息が荒くなり、間隔も短くなる。耳から口 を放して横顔を覗くと頬は上気して、今俺がいたぶっていた耳まで真っ赤にそ まっている。耳が弱いのかな?さらに丁寧に舐めあげ耳の後ろをくすぐりその まま顎のラインを降り、形の良い顎の先端まで行ってからいったん離れ、泉の 顔を正面から見据える。抵抗と涙でメイクははげ落ち、犯される女特有の凄絶 な美しさがある。 「マスカラ落ちちゃったね。でも、泉は付け睫毛じゃないのに、長いんだね」 と言って瞼にキスをする。薄い瞼の皮膚の奥に瞳の丸みを感じながら、両手を 耳から首筋へ降ろし軽く首を絞める仕草で威してから、鎖骨をなぞり、さらに 下へ降ろして、胸を根元から搾るように掴む。 搾られたせいで普段より尖った形の乳房。乳輪は小さ目で肌色の絵の具にコ ーヒーを2,3滴垂らしたような綺麗な色。右から口に含み、吸い上げて無理 矢理屹立させて 、舌で思う様転がしてから、甘噛みする。歯を立てた時のビクンと跳ねる泉の 身体の反応と、歯に感じる乳首の弾力を楽しむ。左は親指と人差し指で乳首を 摘みあげ、軽く力を入れて擦る動きで起こしていく。次に親指の腹を乳首の頂 上に軽く当て、円を描くように高速回転させる。しばらくすると、俺の頭上か ら聞こえる泉の吐息がフッフッと速くなってきた。左右を入れ替えさらに責め たてると、ンッンッンッ、ハッハッハッと呼吸がさらに荒くなってきた。可哀 相に、最悪な状況なのに、力ずくで牝の官能を引きずり出されはじめたよう だ。羞恥も加えてあげるとするか。 俺は泉の腹に馬乗りになり、左右の脚に体重をかけて泉の腕を制する。丁度 パイズリする格好だ。 「まさか、犯されてるのに感じてるわけじゃないよね」と言いながら、デジカ メのスイッチを入れる。撮られることに気付いた泉がイヤイヤと首を振るので 顎を掴んで動きを抑え、腰を迫り出してペニスを顔のさまざまな箇所にこすり つけながらシャッターを切る。「泉は顔が小さいから俺のチンポがでかくみえ るよ」 「ほら、付け根に鼻が埋もれてるよ。目閉じてうっとりした表情みたいだよ」 言葉虐めをしながら最初の撮影を終えた。口を犯したいところだが、こんな 状況ではまともなフェラはやってくれないだろう。先に進んでいよいよ泉の体 を開かせることにした。 膝を泉の太腿にこじいれて脚を開かせ、俺の体を割り入れる。 右手を臍から下へ這わせ、薄い陰毛を通過して、割れ目へ中指を侵入させる。 予想していたことだが、明らかに尿とは違う、生卵の白身のような感触の愛液 がうっすらと染み出していて、俺はニヤリとした。生殖行為のための器官が傷 つけられるのを、身体が勝手に察して潤滑油を分泌しちゃうんだろうけど、頭 の嫌悪感を無視して、快感も道連れに引きずりだしちゃうんだろうな。あとは これを呼び水に、存分に快楽を汲み出して、牝らしく溺れさせてあげなきゃ。 俺はわざとクチュクチュと音が立つように中指をこねながら「あれ、泉のマ ンコ、クチュクチュいうね。犯されてるのにね」と責める。さらに愛液を掬っ て「ほら、泉のマンコ汁だよ。糸ひいちゃってるし。牝犬みたいだね」と泉の 眼前でネバネバと愛液を弄び、羞恥を煽る。最初、やや呆然とした表情でそれ を見たあと、すぐ目を閉じ、顔を背けて見まいとしているので、鼻先に近づけ て自分の匂いを嗅がせる。目は閉じたままならとりあえずそれでもいいや。視 覚を閉じたらその分、他が敏感になるだけだから、むしろ好都合だし。俺はそ う考えて、クリトリスを虐めるための愛液を掬うためにマンコに指を突き立て た。 ネットリした愛液を、マンコの上で肉のヒダから頭だけ出しているクリトリ スにまぶしてから、擦りはじめる。人差し指で肉から掘り起こして剥き出しに すると、人差し指の腹を押し当てながら円を描き、人差し指と中指で挟み込ん で激しく擦りたてる。少し指を放して充血を促したあとで、人差し指の爪で軽 く引っ掻く。泉くらいの歳だとまだクリトリスが一番感じるかな。責めを変え るたびに「あ、ィヤ」と腰を引き、俺の手を退けようと叶わぬ抵抗を試みる が、もちろん無駄だ。そのうち抵抗も弱まる。 「そろそろイキそうかな?今日の初イキはクリトリスにしてあげるね」 俺は一度泉の身体を放し、壁に背を預ける。正面には先ほどセットした姿見。 そうしておいて、泉を羽交い締めの格好で後ろから拘束する。両脚を泉の太腿 にロックして、左右に拡げ股を晒す。 泉の両腕は泉の背中と俺の腹の間で俺の左腕で閂をかけられ、自由を奪われて いる。残った右手を泉のクリトリスにあてがい、「ほら、鏡に映してあげたか ら、逝っちゃいな」と言いながら、高速で擦りたてる。 「あっ、イャ、か、ヒッ」絶望の踊りを始めようとする泉の腰だが、ガッチリ とロックされていて、出来るのは痙攣に似たわずかな上下動だけだ。俺はその 律動を身体で存分に味わい、目では、罠にかかった妖精のようにもがく肢体を 鏡越しに鑑賞する。 「あーあ、鏡みてごらんよ。泉ひとりで楽しんじゃって。逝くときは知らせろ よ」 聞こえているのかいないのか、泉はガクガクと首を上下に激しく振る。そし て、ほどなく腰がブルブルと震えはじめる。 「お、泉、逝くのか?」 「ひ、、い、い、くヒャッ!」 さらに擦るスピードをあげると、ついに泉の腰がひときわ大きく痙攣し、上体 が反り返る。脚はこれ以上ないくらい伸びきりピーンと張り詰める。 「ン、ヒッ、ヒッ、、グゥフン」 喉から絞り出すような鳴き声を発して泉がのぼりつめた。身体がヒクヒク痙攣 している。 さて、逝ったばかりのマンコは敏感って言うから、狂わせるには今がチャン スだ。俺もいい加減やりたいし。一気に打ち込むか。 泉を乱暴にベッドに横たえ、両足首を掴んで左右に拡げておもいっきりマン グリ返しに。薄い恥毛の下にツンと充血したクリトリス。そしてプックリした 割れ目。むせ返る匂いがあまりに旨そうだったので少し作戦変更。ジクジクと 湿った割れ目に口を付け、果汁を啜る。割れ目に舌を浅く差し込み左右の貝ヒ モをなぞったあと、クリトリスから尻穴まで舐めあげる。責めが弱点にヒット すると、泉の腰がヒクンと持ち上がる。 さて、果汁も味わったしいよいよだ。正常位で挿入の体勢をとり、狙いをさ だめて、まずは先端だけをめりこませる。ここまでされてもほんとに犯される のはやはり特別なんだろう。またもや虚しく「イヤイヤ」と鳴く泉。俺は泉の 首と背中に手をまわして胸を押し潰すようにぴったりと上半身を密着させる。 しっとりと汗に濡れた身体が吸い付くようだ。俺は枯れない泉の涙を舐め、耳 許で「かわいいよ、泉」と囁いて、一気に腰を沈めた。 つづく
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2011/01/20 18:34:51(rr/blO0P)
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