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夢か現実か
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:夢か現実か
投稿者: 綾瀬
居心地の良いバーをみつけ、足繁く通っていました。
マスターとも親しくなり、常連の顔見知りもでき、忘年会に誘われました。
常連が集まり、アットホームな忘年会でした。
程よくお開きとなりましたが、マスターが、時間がある人は残るからよかったらもう少し飲んでいけば?と言うので、そのまま残りました。
私の他は男性が五人。
話や仕草も紳士的で、エロティックな話も、不安を感じずにいました。
上手に私の体を誉めてくれたり、冗談で済む程度に触られたりしていました。
「綺麗な胸だねぇ。ちょっといいかなぁ。」
と柔らかく胸を撫で、
「あぁ、ほら、柔らかいのに垂れてない、丁度いい胸だ。」
他の人も、どれどれ、と変わるがわる触ってきました。
「あん、だめですよ。みんなエッチなんだから。」とやんわり拒否しながら、実は淫らな気持ちが起こっていました。
「あ~、ごめんごめん。失礼な事しちゃったなぁ。」と、また普通の会話に戻ると少し残念な気持ちになっていたのです。
そして、焦らすかのように、時おり私にエッチな会話を振ったり、何気なく体にタッチしたりしてきました。そして、トイレに行こうと立ち上がる時に、隣の人がお尻を掴むと言うか、揉むと言うか、触ってきたのです。しかも、指がお尻の穴あたりとおまんこに軽く触れる感じで。思わず
「あふ、んっ。」
と声を出して、座りこんでしまいました。が、なんとその人の手がそのまま下に置かれた状態でした。
すかさず肩にも手をおかれ、立ち上がれない状態で、
「どうしたの?大丈夫?」と白々しく聞きながら、手は確実におまんこを弄り始めました。
声にならず、下を向いていやいやをしましたが、手の動きはとまりません。お尻を浮かして、手を払おうとしても逆効果でした。
「感度がいいんだねぇ。湿ってきたよ。ほらほら、綺麗なおっぱいも張ってきたかな。」
「んん、いやぁ、やめて。あっ、あん、ふぅん。」
いやらしい声が漏れ、体がじんじんとしてしまいました。
それをきっかけに、品定めをされるかのように、みんなにあちこちを弄られました。段々、服も脱がされ、触られたり舐められたりしました。
いやだ、だめだ、と思いながらも体が反応してしまいます。
差し出されるまま、ちんぽを口に入れ、されるがまま、おまんこにも入れられ、何度も何度もいってしまいました。
 
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2010/12/19 09:02:23(.iYtffpb)
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