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グレー色の真実。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:グレー色の真実。
投稿者: 愚か者 ◆hLu2SI84B6
小説と迄には程遠いですが、自分の犯した卑劣事と日々思い続けた事柄が自分の知らない世界で現実化していたかも知れないと言う事を知り、その事を回想録的に綴ってみようと思います。


自分は妻子もある身の男です。

職場では営業課長と言う肩書きを頂き、部下も3人ですが配下に従えています。

会社は13人程の小企業です。

業務内容は通販総合小売発送業の小さな会社です。

某大手通販会社の下請け的な業務を主に行っています。

パートの事務が3人と外回りの営業は自分を含め4人後は包装業務や雑務をしています。

しかし自分は殆どを事務所で雑務に追われる日々です。

パート女子事務は年配の色気も無い50をとっくに過ぎた哀れなもので、電話応対と伝票処理が主な仕事で手が空くと井戸端会議さながらの雰囲気です。

ですが、そんな職場に華が咲く出来事が起こりました。

一人が退社する事もあって新人のパート事務員さんが入って来たのです。

その事が切っ掛けとなり、艶も無い年配事務の職場に華が咲いた感じになりました。

とは言う物の入った新人さんも、言う程は若く無く夫も子も居る人妻で子供は既に二十歳と言う事でした。

しかしながら早くに結婚をした彼女は40を少し回った年齢ですが美人な女の人でした。

自分が一番に感じた事は歳より遥かに若く見える事でした。

そんな彼女のお陰もあり、職場は華やかさを持つようになりました。

既に働いている事務員さんの紹介で入社して来た彼女で、自宅も紹介された事務員さんの近所と言う間柄だとあり、直ぐに職場に溶け込みました。

気さくで美人で少し気の強そうな彼女、でもお高く止まる事も無く先輩事務とも対等的に伯母さん的な話題話もする彼女でした。

美人さんから話される伯母さん的な話題や美容姿からは想像出来ない話される伯母さん的な口調が、あれほど耳障りだった井戸端会議的な雑談も彼女が加わった事によって心地良さまで感じる始末です。

それからと言う日々は何故か職場に向かう足取りも軽くなるのでした。

それからと言う日々は耳障りだった井戸端会議の話にも時には加わったりして業務に就く事もしばしばありました。

そうしている間に時は過ぎて早くも半年を迎える事となりました。

彼女も、より一層溶け込んで楽しく仕事をしていました。

そんなある日です。

「○○さん、何か随分 若くなって来て無い?」

事務同士が喋っているのが聞こえました。

自分も、その会話を耳にした時に同じ事を感じました。

この会社に来た時よりも顕らかに若くなり、化粧も何か違うように感じました。

「あら、そう?」

彼女は恥ずかしそうに答えていました。

そして会話が進むに連れて彼女の口から。

「子供に奨められて、化粧品変えて美容室も変えたからかな?」

どうやら二十歳の娘さんからの奨めもある感じで微笑ましい会話でした。

「でも○○さん、元が良いから何しても栄えるから良いわね…美人で羨ましい」

照れながらも満足気な彼女が自分にも解りました。

本当に一回り歳が若返ったと言っても言い過ぎで無い程でした。

そうしている時期に取引先から頼まれて、会社の制服を仕立てる事になりました。

しかし、その事が自分が過ちを犯す切っ掛けとなったのです。

我が社には制服は無く私服で業務していた為に、事務服と包装作業者用に業務エプロンを導入する事になりました。

取引先からのお願いともあり、仕方がない事もありましたが皆は喜んでいました。

そうしてカタログを見ながら女子事務の制服を選ぶ事務員達の姿がありました。

自分達の営業は外回りもあるので、スーツに軽く羽織るだけの薄手のジャンパーだけで決まりました。

しかし女子ともなると選ぶのに目移りがするのか?時間を掛けてようやく決まる次第です。

女子は悩んだ末に、無難な上下グレーのベストジャケットとスカート、そして白のブラウスで決まりました。

そうして制服が来るまでの数日は、女子の井戸端会議の話題は制服の事で持ちきりです。

自分は、そんな会話を耳にしながら日々を送るのです。

そうして待ちに待った制服が送られて来ました。

女子事務は、早く着たそうに大事にしまっていました。

着替えるロッカールームも無い我が社は、各自が自宅に持ち帰るしかありません。

明日からは制服姿で出勤となるのでした。

しかしながら女子事務の殆どが近所の方々で、自転車やバイクでの通勤なので困る事も無いようでした。

それより毎日の私服が煩わしかったらしく、明日からは悩む事も無くなったと喜ぶ始末でした。

そして次の日の出勤の出来事です。

朝から制服姿に身を包んだ事務員さんが出社して来ました。

何時もとは違った雰囲気の職場に、違う会社に来たような感覚さえありました。

自分も新しいジャンパーを羽織り、デスクに座って一新した雰囲気の職場を眺めていました。

その時です。

「おはよう」

彼女も新しい制服姿で出勤して来ました。

自分は彼女の制服姿に胸を射ぬかれてしまいました。

他の事務の制服姿より遥かに素敵で似合う彼女の姿に、何故かときめいてしまったのです。

そうして何よりも自分は彼女の足元に目が釘づけになりました。

上下グレーの制服に白のブラウス、そして他の事務員より少し短めにしたスカートから伸びる薄い黒ストッキングに覆われた足とヒールパンプス。

自分はスカート姿の彼女を見た事が無かったので驚きました。

あんなにも細い足で綺麗だったなんて・・

それと薄い黒ストッキングなので、肌色が踵やくるぶしに透けて、細い足首に異様なエロさを感じてしまいました。

その日からの自分は彼女の事を特別に意識するようになってしまったのです。

今までも少なからず彼女の事は好意に感じる事は有りましたが、今までの好意とは顕らかに違った感覚が芽生えました。

もう、その日からは職場でも彼女の姿を目で追う事が今以上に多くなりました。

時にはベージュのストッキングのスカート姿の彼女の姿を目で追いました。

しかし段々と目で追うだけでは満足出来なくなって来るのです。

毎日を厭らしく見る彼女の制服姿に、自分は癒される所か欲求が蓄まる日々が苦痛でした。

そんな時です、取引先の仕事でカタログ販売の仕事に取り掛かっていた時です。

カタログに目を通すと、色々な商品の中にカメラのページを見つけました。

そこには色々な機種のデジカメが載っていました。

自分は、その時にピーンと来る物を感じて、商品を隅まで確認しました。

そうして出た結論は盗撮でした。

自分は商品の中でもズーム機能に優れ、ズーム時でもレンズが飛び出ないタイプの携帯電話ほどの大きさのコンパクトな物を選び、自ら発注してしまいました。

その時は全くと言って良いほど罪悪感は有りませんでした。

そうして数日後、手元にデジカメが届くのでした。

自分は慣れない手つきで試し撮りをしながら、何故かドキドキした事を今でも覚えています。

そうしてデジカメを会社に持って行く自分でした。

会社でデスクに座り、彼女のデスクを確認する自分は罪悪感の欠けらもありません。

部下のデスク3席を挟み、彼女のデスクが横向けに真正面に見える自分のデスク。

自分のデスクに置いてあるノートパソコンを開き、それを盾にデジカメを隠すように彼女のデスクに向けてみました。

しかし部下のデスク上の物が邪魔になり、思うようには焦点が合いません。

自分は誰も出勤していない間に、自分のデスク上を色々と配置を替えてみては試みました。

ようやく思うアングルになった所で皆が出勤して来ました。

自分はドキドキしながら慌ただしく業務が始まる光景を眺めるのです。

部下も外回りに出掛け、女子事務達の何時もの光景が、何故か今日だけは特別に見えました。

伝票処理する彼女の横姿を遠巻きに、いよいよ盗撮の開始です。

自分は無我夢中でシャッターを押し続けました。

前日に試した通りにフラッシュ機能をオフにしてズームしながら彼女の横顔や、たまに正面を向いた顔を上手く撮れてるか撮れていないかは関係なく撮りまくりました。

自分のデスクは窓際なので、背後や辺りは余り気にする事が無く存分に盗撮しました。

そうして撮ったのを確認する為に、トイレにと駆け込みました。

ドキドキしなから確認する初めて犯した過ちを自分は確認するのです。

ですが残念な事に、やはりフラッシュを点けなく撮影するとピントがボケるのでした。

焦ってシャッターを押す事もあってか、ブレた画像の多さにガッガリでした。

ですが数枚は奇跡的にも鮮明に撮れている物もあり、胸を撫で下ろしました。

小さな画面に写る奇跡のショット。

真面目顔で素の表情の彼女、写真を撮る時には絶対に有り得ない素の表情の彼女の写真を手に入れた瞬間でした。

もう それからと言う日々は盗撮に明け暮れる職場が当たり前となり、初めての頃より工夫をしてはベストショットを撮る事も多くなりました。

罪悪感など全く無くなった盗撮行為は、それからも続くのです。

しかし盗撮行為も更にエスカレートして行き、次第に彼女の顔だけでは納まり切れ無くなり、隠し持ちながら背後から撮ったり足元を撮ったりして過激になって行きました。

自分でも解らないぐらい彼女にのめり込んでしまっていました。

そうして段々と盗撮した写真を眺めるだけでは物足りなくなり、次第に性の対象として写真を扱うようになりました。

パソコンで加工して、コラージュ写真を作っては欲の捌け口に使うようになりました。

その事が更に彼女のベストショットを欲しくなる要因となったのです。

コラージュに合うような表情を追い求める日々が過ぎて行くのです。

自分の秘かに持った性癖と言うのでしょうか?

こう言ったサイトなどや、画像動画サイトを秘かに回覧する事が多々ある自分です。

レイプ物やSM等に興味があり、性欲の対象となる物は全てそう言った物でした。

その事は自分だけの中で閉まって誰にも話す事も勿論ありません。

ですので彼女のショットを追い求めるのも必然的に、そのようなショットになるのは自然でした。

笑顔の彼女の表情でなく悩む表情や眉をしかめる表情を追い求め盗撮を繰り返しました。

そうして集めた数々の写真からレイプされている画像に合う物を選んではコラージュして、時にはSM姿の哀れな彼女をコラージュしては保管する日々が続きました。

絶対に誰にも見せれない卑劣なコラージュ写真は、何十枚となって行きました。

もう捌け口は彼女だけになって行く自分がありました。

そんな時期に拍車を掛けるかのように社内で親睦会が行われる事になり、居酒屋で飲み会が開かれました。

自分は、その時に喜び勇ました。

ついに堂々と彼女にカメラを向けられる時が来た事をです。

そうして飲み会当日は盗撮用に買ったデジカメ片手に、片っ端から写真を撮りまくりました。

誰に遠慮する事もなく、ましてや写真を撮って喜ばれる事が自分には嬉しくて堪まりませんでした。

酔って無防備な彼女に堂々と向けるカメラのシャッターを押しまくりながら、酒の力を借り無礼講ショットをも撮り蓄める事も出来ました。

誰も性の対象になるように写真を撮っている事など思ってもみないでしょう。

しかし自分だけは確実に性の対象となる写真でした。

気が付けばメモリーカードが満杯になるまで取り続けていた自分でした。

どの写真にも必ず写っている彼女、彼女だけの写真もあれば合同写真も、そして別の人を狙った写真にも必ず彼女が写り込むように撮った写真。

全ての写真が鮮明に鮮やかに撮れています。

その親睦会の後は当然ながら彼女の写真だけを選りすぐり、捌け口の材料とした事は言うまでもありません。

楽しく終えた親睦会の後も盗撮に明け暮れる日々が続くのです。

そうして自分は段々と盗撮以外にも過ちをエスカレートさせて行くのでした。



 
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2010/12/03 21:33:39(zEx.MHdx)
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