前回の続きから 俺は女子高生の顔を押さえて無理矢理キスをして俺の唾液を流し込んでやった。案の定女子高生は俺の唾液を吐いていた。俺は女子高生の履いている黒タイツとショーツを脱がして全裸にし、首筋から乳房、腹、両足、そしておまんこを舐めはじめた。おまんこはおしっこの匂いがしてしょっぱかった。俺のペニスはもう完全に勃起していたので、女子高生の両足を持ち足を広げて体を入れ正常位の体勢になってチンポをマンコの入り口に充てて挿入しはじめた。女子高生はさらに泣き叫んだがネズミが効いたのか抵抗はしなかった。やがて亀頭が入ったので一気に根元まで挿入すると、ぎゃぁぁぁ～～～とゆう悲鳴をあげ体をのけぞらせて失神してしまった。俺は構わず腰をふってチンポを出し入れした。さすがに処女のおまんこだけあって締まりと締め付けは凄かった。5分ともたず出そうになった。おっぉぉぉぉ～～～～でっ出るっ～！このところオナニーしていなかったのでたくさん中出しした。チンポを抜くと女子高生のおまんこから血が混ざった白い精液が垂れてきた。それから俺は女子高生の頬を叩いて起こしいっぱい中出ししたことを告げると女子高生はまた泣き始めた。それからいろいろなことをした。アナルに浣腸してアヒルの便器に座らせてさせたり、パチンコ玉を5個おまんこの中に入れたり、無理矢理チンポをくわえさせて口の中に射精して一滴残らず飲ませたり、おまんこにバイブを入れたままアナルに挿入してたっぷりと中出ししたり、マンコの毛を全部剃ってついでに髪の毛もバリカンで全部剃ってツルツル頭にしたり、体中ムチで叩いたり、おしっこを飲ませたり、そして取って置きだったのは、ビニール袋に水を入れてその中に入れてきたウナギだ。まず軍手をしてウナギのシッポにタコ糸を結びつけウナギの頭には割りばしを軽く結んでおまんこに挿入する。ある程度入ったら割りばしを抜く、とゆうもの。ウナギはどんどんおまんこの中に入っていった。この時女子高生は両手、両足ともベッドのそれぞれの足に手錠で固定しておいたので動けない状態だったが、女子高生は顔を歪めながら苦しそうな声をあげてまた失神してしまった。シッポに結んだ糸はベッドに結わいておいた。しばらく見ているとウナギはほぼ9割り方おまんこの中に入っていってシッポだけが少し出ている状態だった。俺はその光景をビデオを回しながらただ見ていた。 続く

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