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昏睡2+3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:昏睡2+3
乳房や陰部をぐちゃぐちゃにされて犯されていることにも気づかない、そしてこれから処女を散らすことになる麻里沙の理不尽さを思うとボクの陰茎ははちきれんばかりに膨らみ、先からは我慢汁が滲み出ていた。
麻里沙の脚を両腕に抱えマングリ返し状態にしたあと唾液で濡らした僕の陰茎をよだれ塗れになった麻里沙の陰部にあてがった。亀頭に柔らかい感触が伝わる。そしてゆっくりと腰を沈めていく。
しかしなかなか入らない。膣内が狭いせいもあるのだろうが、亀頭が弾力のある壁のようなものにぶつかっている。処女膜が異物をこの奥へ入れまいと邪魔をしている。
心地好い感触だった。構わず腰を落としていく。その瞬間麻里沙がビクンッと大きく仰け反り顔を歪めた。まだ亀頭がめり込んでいる程度だが、かなり痛いのだろう。苦痛の表情を見ているだけでも興奮してしまう。
麻里沙の体をがっちりと抱きしめ、次は一気に突き刺した。陰茎がめり込む。ずちゅずちゅと何度も肉同士が擦れあう。まだ半分近く陰茎を呑み込んでいる程度だが中のヒダが絡みついてかなりキツい。
仰け反りもかなり大きくなりその状態から体をくねり始めた。無意識に今の状態から逃げようとしている。突き刺す度に麻里沙の口から「あぐぐっ!」「んんん~っ!」と声にならない悲鳴が聞こえてきた。逃げられないように麻里沙の上に覆い被さるようにして、また一気に腰を沈ませる。
ブジュッという感触とともに根元までズッポリと呑み込まれた。暖かいくて気持ちいい。麻里沙の息遣いに合わせて陰部が収縮されボクの陰茎に絡みついてくる。
激痛なのだろう、ボクが腰を動かす度、口を大きく開け苦痛に顔を歪ませている、体を仰け反らせたり、くねらせたりしながらボクの陰茎の侵入を拒否していた。
腰の動きを止め結合部に目をやる。ボクの陰部に破瓜の証がこびりついていた。その鮮血を見た瞬間何かがボクの心を満たしていった。処女であっても血が出ないことはよくある。一気に突き刺したのが良かったのかも知れない。麻里沙を独占した瞬間だった。

しかしながら中はかなりキツい。その上、この日のために2週間もの間精液を溜め続けていた陰茎は悲鳴をあげている。少しでも気を抜くと出てしまいそうだ。

両手を麻里沙の背中に回し押さえつけながら腰を落とし何度も突き刺していく。ぐちゅっぐちゅっという心地よい音とともに麻里沙の顔や体に力が入っているのがわかる。
そろそろ限界に近づきもう一度脚を持ち上げマングリ返しの状態にして一気に腰を動かし、溜め込んだ精液を一番奥で全てぶちまけた。
埋もれていた陰茎をゆっくり抜き出すとしはらくしてドロッと白濁色の液体が溢れだした。大量の精液を吐き出した陰部を撮影していると空気に触れた精液から異臭が漂い始めた。拭き取るには勿体無いため、指で膣内に戻し入れ下着を履かせて蓋をした。
麻里沙は未だ苦痛に顔を歪めながら眠りについている。撮影したものは今後のおかずにするか、売るとしよう。
服を着させて何事も無かったように戻していく。結局二人が起きたのはそれから9時間後だった。起きてすぐに薬の副作用である強い吐き気や頭痛、だるさがあり半日悶え苦しんでいた。二人とも多少不信がってはいたもののまさか姉の男に犯されていたとは思わないだろう。
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2010/07/14 04:28:47(8Rf8xjMo)
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