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1(妄想話)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:1(妄想話)
投稿者: ◆ctWDsHkp72
夕方、ちょうど空に赤みがさした
そんな中、ひたすら板書をする。

「犯してやるから早く帰ってこい…」
そんな内容のメールが受信された

「まだ講義中だよ(*´・ω・)スグ帰る」
文字だけでは伝わらない期待感。

今日はずっと哲のこと考えてた…
頭から離れなかった。
今朝悪戯に眠りを妨げたから
「今夜は寝れないね」ってキスマーク付けられた
見えるんじゃないかってずっと気にして
今夜されることを想像して…

講義が終わり
急いで帰ってきたら貴方はいなかった。
…買い物中みたいだったから
待ちきれずに一人で…

買い与えられたバイブで…体が跳ねる。
声が漏れる…。。でも足りない。

玄関でチャイムがなり
哲の帰宅を知らせた

「お帰りッご飯にする?お風呂にする?それ…
「「ご飯作らなきゃね(笑)」」


ぁ。。今日の料理当番は哲だっけ?

でも、もぅ…我慢出来ないのに…
欲しいよ…。。

落ち着かないまま
ご飯を食べる…。お風呂がたけるまで
一人テレビを見てたけど
哲のそばに行きたくて哲の部屋に…

壁|ω・`*)コソッ←


ドキドキしながら哲のそばに行くと
後ろからぎぅってしてくれた……。

そのまま手が陰部に…クリトリスを執拗に虐められて体がピクピクしだす…

声が抑えられなくなったとき
バイブを見せられた。

「一人でしてたんだ?
人のベッドで…後片付けもしないで…」

霞がかかって…抵抗する力もなくって
ただ恥ずかしくって
顔を赤くそめることしか出来ない私に
そっと哲はキスをしてくれた‥。
 
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2010/07/23 22:01:45(fVdCWYBc)
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