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1:彼女を2
投稿者:
ハルキ
◆bm3oYSdK4Q
以前、俺の彼女の舞衣(24)を同じアパートに住む気持ち悪いオヤジの野本(49)の餌食にさせようとしたハルキです。
あの興奮が忘れられずにいたのですが、またチャンスが巡ってきました。 世間は花見のシーズンでウチの会社もその日はお花見だったので、俺と舞衣は会社の飲み会からの帰りでした。 舞衣は同僚に酒をたくさん勧められて相当に酔っていました。 舞衣は、呑みすぎると寝てしまって記憶も失ってしまう子なのです。 そして俺のアパートに舞衣と帰ってきた時に丁度、野本に出会ってしまったんです。 そして野本は「こんばんは」と挨拶してきたんです。 相変わらず野本は太っていて髪が薄く気持ち悪いオヤジという感じでした。 野本「相当酔っぱらってるみたいだな?」 俺「そうなんですよ。もうかなりヤバいですよ!」 と、言った所で俺はいけない考えを思いついてしまったんです。 そう、また舞衣を危険に晒そうという考えです。 俺は、野本にこれから俺のアパートの部屋で3人で呑みませんか?と、野本を誘って見た所、野本は意識朦朧とした舞衣を見ながら「え?いいのかい?じゃあご馳走になろうかな。」と、すぐにOKしてくれました。 そして、俺達の部屋に行き、買いだめしておいたビールや日本酒を呑み始めたんです。 舞衣は、意識朦朧としながらも野本に日本酒を勧められてさらに酔っていきました。 呑み始めて一時間くらい経った頃、舞衣は完全に酔いつぶれてしまいました。 もう何をしても絶対に起きる事はない状態です。 ちなみに舞衣は寒がりなので暖房のきいた畳部屋で長袖シャツにミニスカートという服装で横になっている為、ミニスカートはめくれあがり野本の側からパンツがまる見えな状態なのです。 その舞衣を見つめる野本の目がいやらしく、今にも舞衣に襲いかかりそうな感じで興奮しました。 俺はかなり酔ったフリをしながら「あぁ、舞衣の奴は酔い潰れちゃいましたねぇ。」 野本「そうみたいだな。」 俺「舞衣は、呑みすきると記憶が無くなっちゃうんですよ。」 野本「ほぅ、そうなのか?」 俺「この前も、酔い過ぎてセックスした事も覚えてなかったし。」 野本「そうなのか!それはすごいな!」 その後も野本は、嬉しそうな顔をしながら話をしていました。 前回は俺のミスでチャンスを不意にしてしまったので、今回は俺が自分の部屋で寝る為にいなくなる作戦を考えていました。 そして5分くらいした頃に俺はテーブルに寄りかかり寝るフリを始めました。 野本「おい、大丈夫か?そろそろ寝た方がいいんじゃないか?」 俺「んっ、あぁ寝ちゃってますたかぁ。寝室で寝ます!」 俺は、酔っ払って寝ぼけたフリをしながらフラフラと部屋を出て行きました。 野本が付いてくるかと思っていたのですが、そんな気配はありませんでした。 この後、野本がどんな行動に出るのか嫉妬と興奮が入り混じった気持ちになりました。 野本と舞衣のいる部屋と寝室はベランダで繋がっているので、いてもたってもいられず俺は野本の居る部屋まで行き、少し大きめに開けておいたカーテンの隙間から中を確認してみました。 すると、野本は舞衣の事をじっと見つめていました。 野本「相変わらずいい体してやがる。」 と言うと舞衣を仰向けにしてシャツを下からめくりあげると舞衣のブラジャーが現れました。 野本「うほっ!この大きさたまんねぇ!」 そう言うと野本は舞衣の両胸をブラ越しに揉み始めました。 丁度その日は前ホックのブラだったらしく野本が両胸を揉んでいるだけで自然にホックが外れてしまったみたいです。 野本「お、何だ?そんなに早くワシにオッパイを見て欲しいのか?仕方のない娘だな。くっくっくっ…」 と言うと野本はニヤニヤしながら前ホックの外れたブラを左右に広げてしまったのです。 舞衣の両胸は再び野本の目に晒されてしまいました。 野本「おおっ!相変わらず大きくて綺麗なオッパイしてんな。」 と言って舞衣の両胸を直接揉み回していました。 野本「柔らけぇ…最高のオッパイだな。」 舞衣の両胸は、興奮している野本に揉まれる事によって複雑に形を変えていました。 舞衣の大きい胸の柔らかさがこっちにまで伝わって来ます。 俺は嫉妬心を感じながらも息子は反り返ってきていました。 揉む事に集中していた野本は不意に舞衣の右胸に吸い付いたのです。 乳首を舌で転がしたり吸ったりしている様でした。 野本は数分間に渡り無言で舞衣の胸に吸い付き、揉み回していましたが、ついに興味は舞衣の下半身に移ったみたいでした。 野本は舞衣のめくれ上がったスカートを更にめくり上げました。 これで舞衣の下半身を守っているのは薄いパンツ一枚になってしまいました。 野本「前に見せてもらった時は周りが薄暗かったからなぁ。今回は明るい場所でじっくりと観察してやるからな。」 と言って野本は舞衣のパンツの両端に指を掛けるとゆっくりと下ろしていきました。 足からパンツを抜き取り、野本は舞衣の両脚を掴むとM字に広げてしまったのです。 野本「うっほ!!まる見え!!こんな形してたのか!ピンクの綺麗なオマンコしてやがる!」 と言うと野本は舞衣のオマンコに指を這わせ始めました。 舞衣は濡れやすいのですぐに潤ってしまう筈です。 野本は舞衣のオマンコを広げて膣内まで観察しているようでした。 野本「若い女のいい匂いだ、我慢できん!」 そして突然オマンコに吸い付いたのです。 ジュルジュル、ズズズーッピチャピチャ… と、こんな感じの音が聞こえていました。 舞衣のオマンコが野本の自由にされている事で、悔しいと思いながらも息子が痛いくらいに膨張していました。 野本「ああ、うめぇ。若くて可愛い娘のマン汁はたまんねぇ。」 野本は舞衣のオマンコに相当な執着心があるような感じを受けました。 現に見ているともう20分も舐めしゃぶり回していたからです。 野本「むぅ、いつの間にかこんなに時間が過ぎてたか。このオマンコはエロすぎる。名残惜しいがそろそろいただくか。」 と言うと野本は立ち上がり自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てたのです。 そして野本は舞衣のM字開脚された中心へ醜い下半身を近づけてきたのです。 野本「あれからずっとこの日をまっていたよ。今回は邪魔も入らないみたいだからゆっくり味わわせてもらうぞ。」 野本は醜く毛深い腹の下から出た一物を生で舞衣のオマンコの入口に押し当てました。 舞衣が野本に犯されてしまう!! 助けるなら今なら間に合うのに俺の体は嫉妬より、この続きを見てみたい興奮で動く事が出来ずにいました。 野本「いよいよだ!今度こそ挿れさせてもらうぞ!」 と言うと野本は厭らしい顔を歪めながらゆっくりと意識の無い舞衣の膣内に侵入を開始したのです。 舞衣のオマンコは分泌液で潤っているため、野本の亀頭はすんなりと舞衣の膣内に潜り込み、残る幹の部分もすぐに押し込まれ、腰どうしがぶつかる音がしました。 無意識の舞衣が「うっ!」と言う声を発しました。 それは俺が舞衣の膣に挿入し、奥に当たった時に必ず発する言葉でした。 野本「いっひっひ!挿入ったぞ!ついに舞衣を犯してやったぞ!」 野本は舞衣の膣に完全な挿入を果たしてしまったのです!! ついに舞衣が犯された! あんな気持ち悪いエロおやじの性器が舞衣の性器に突き刺さっている! 俺は頭を殴られたような衝撃と興奮で気が狂いそうになっていました。 野本「おおっ!すごい締め付けと絡みつき方だ!ワシのチンポをくわえ込んで離さんわ!」 と言って、野本はしばらくじっとして舞衣の膣内の感触を楽しんでいるようでした。 野本「ひっひっひ、中の方も気持ち良くていいマンコしとるわ!」 野本はニヤニヤしながら舞衣との結合部分をじっと見つめていました。 野本「ずっと狙ってた女を犯れると興奮するな。ではそろそろ動かさせてもらおうかな。」 そして野本はゆっくりと腰を前後に動かし出したのです。 クチュッ、クチャッ、クチュッ… という感じの音が部屋から聞こえてきました。 野本「舞衣ちゃーん、ずっと君がワシを避けているのはわかっていたぞ。でも今そのワシとセックスをしているんだぞ!気持ちいいオマンコをワシが味わってるんだぞ!」 野本は興奮して歪んだ顔で腰を振っていました。 クチュッ、クチュッ、ニュルッ、プチュッ… 野本「あああ、気持ちいい…ずっとこのエロマンコを味わっていたいくらいだ。」 と、わがままを言っていました。 野本「だが、何があるかわからん、中途半端はゴメンだからな、もったいないがそろそろ終わりにするか。」 と言うと、野本はラストスパートをかけだしたのです。 クチュッチュッチュッ、パツパツパンパン… 野本の体型からは想像出来ない程、ものすごく速い腰の振りをしていました。 野本「うおおおおっ、イキそうだ!出るぞ!オマンコの中で出してやる!ワシの精液を注ぎ込んでやる!」 激しい腰の動きを続けていた野本の体が、舞衣の膣内奥深くに挿入した状態でピタッと止まりました。 そして野本は「うっ!」と、発したと同時に腰がビクンビクンと痙攣をしていました。 野本「ハァ、ハァ、ハァ…奥深くで出してやった!うひひひひ。」 何と、野本は俺の愛する舞衣の膣奥に精液を放ったみたいなのです。 野本「そうだ!忘れてた!」と言うと野本は一度舞衣から離れ、持ってきていた自分のバッグをあさり始めたのです。 何が出てくるかと思ったらデジカメでした。 野本「持ってきて正解だな、沢山撮ってやる。」 と言って野本は舞衣の裸を撮影し始めたのです。 これは想定外でしたが、今さら止めさせる事も出来ません。 野本は色々なアングルで舞衣のおっぱいやオマンコを沢山撮影していました。 かなりの枚数を撮っていたように思います。 そしてまた舞衣に性器を挿入したと思ったら、舞衣との結合写真を何枚か撮ってやっとカメラをしまいました。 そして野本は舞衣の膣内に出した精液をティッシュで処理した後、服を元に戻していました。 そして、 野本「舞衣ちゃん、美味しかったよ、ご馳走さん!」と言って帰って行ったのです。 俺は、愛する舞衣が他の男に犯られてしまった事で後悔しながらも最高の興奮を得られた事で、更に舞衣を愛おしく感じるようになりました。 次の日、舞衣は何事もなかったように過ごしていました。 野本とも今まで通り普通に挨拶をしていたので、やはり記憶は無いみたいです。 ただ、野本の舞衣を見る目が前よりも厭らしい感じになったのと、撮った舞衣の写真がどう使われるのか。 それだけが少し気掛かりです。 しばらくは無いかもしれませんが、また舞衣をだれかに… という事があるかもしれません。 その時はまた報告させて頂きます!
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2010/06/13 02:06:37(UESjMx0q)
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