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少年たちに…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:少年たちに…
投稿者: さくら ◆ACiNmI6Dxs
バツイチOL29才独り暮らし

ミニバイクと接触事故を起こした私は、相手の少年との示談に悩み、向こうの言うままにお金を払っていました。

少年との間に入ってきたのが少年の先輩Dで、最初に私を恫喝しながら、急に態度を変えて優しくなり、自分が間に入って私の払える範囲で話をつけてやると言いました。

その見返りに…

先輩と言っても私より一回り以上も年下のまだ少年です。

その少年の目が男の目になり獣の目になりました。

私のスカートの中に、いきなり手を突っ込んできたDに、私はされるがままでした。

一回だけしたらあの少年に話をつけてくれる。

それならば楽しまなきゃ損だ。

考えたら、最近男日照りの日々が続き、溜まりに溜まった欲求不満がどこにいったのかわからないほどです。

Dに股間を乱暴にまさぐられた私は、ゾクゾクっとくるものがあり、私の中で溜まった欲求不満が一気に破裂しました。

もっと乱暴にして~

そんな思いが伝わったのか、Dは私の乳房を強く揉んでむしゃぶりついてきました。

『ハァァン…』

思わず声が出てしまった私に、Dは驚いた様子で、私は全身が性感帯の様でした。

アソコに直接触られたら、いきなり潮を噴いてしまいそうな位、私は興奮していました。

Dは私の衣服を全て剥ぎ取り、私の乳房にむしゃぶりつきながら、アソコに手を伸ばしてきました。

『ああっ駄目っ駄目っ…』

『ああっ出るっ出るっ…』

ピシュッ

『ああっびっくりした』

Dは女性の潮になれてないのか、かなりびっくりした様子で、私は恥ずかしさで真っ赤になりました。

『興奮してるん?』

『うん…こんなこと久しぶりだから…』

『じゃあいっぱいしようや』

Dは私のアソコを広げて見て、

『イヤらしいオ○コしてるな』

と言いました。

『舐めてくれよ』

Dは私の前に自分のモノを差し出し、私は久しぶりに男のぺニスを口にしました。

『おおっ上手いやん、うわぁ、めっちゃ気持ちええわ、ホントはスッゴいエロいんちゃうの』

私は久しぶりのぺニスに興奮し、むしゃぶりついて舐めていました。

『あかん、逝ってしまうわ、もう入れよ』

Dは完全に勃起したぺニスで、私を犯し、犯された瞬間、私はまた潮を噴いていました。

その夜、私はDと狂った様に朝までセックスしていました。

一度だけの約束が二度三度になり、私はDの女の様になっていました。

そして…
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2010/05/14 12:09:52(Kg.SyUSa)
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