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不良少年達の獲物 26歳OL美紀④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不良少年達の獲物 26歳OL美紀④
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
26歳OL美紀が不良少年達5人に拉致監禁されて2日目の朝8時。駐車場
で襲われてから12時間が経った。少年達は眠っているようだ。美紀も5人
の少年達に執拗にいたぶられ続けさすがに疲労からウトウトしていたが、今
は意識がしっかりしてきた。手錠や少年達に拘束され続け12時間以上も
トイレに行かせてもらってなかったのだ。美紀は我慢の限界からベッドのすぐ
隣に寝ている侑に助けを求めるように声をかけた。
「お願い。お願いします。」
侑がまだ眠そうに眼をこする。
「お願い。おトイレに行かせて!」
「トイレ?ああ、オシッコしたいのか?」
「お願い!これを外して。トイレに行くだけだから」
侑は手錠を外そうと義人に声をかけた。
「義人君。起きてよ。美紀ちゃんトイレ行きたいって。手錠の鍵どこ?」
義人は煩わしそうにポケットから鍵を取ろうとしたが、急に何かを思いついた
様に起き上がりニャッと笑う。
「美紀ちゃんトイレ?俺が連れて行ってあげるね!」
「お願いします」
美紀は限界を超えてしまいそうだったで安堵した。義人は美紀の手錠を外し
ベッドからは解放したが再び美紀の両腕に手錠をかける。
「えっ!何で?これじゃあできない!」
「いいから、いいから。おい、侑!5Fの和君呼んで来いよ。お~い!健二!
崇!イイもの見せてやるから起きろって!」
義人の声に2人は目を覚まし、一晩経っても相変わらず清楚な雰囲気を醸す
美紀の全裸にすぐに目を輝かせた。侑が和哉を連れて戻ってきた。
「何よ?イイものって?」
「あのさあ。美紀ちゃんオシッコしたくて我慢できないんだって!」
「へぇー。そっか、昨日からずっと行ってないもんね~。んで、義人君どうす
るつもりなの?」
「美紀ちゃんがオシッコするとこ皆に見せてもらおうぜ!大人の女がオシッコ
するのなんて滅多に見れないじゃん!それに美紀ちゃん、また恥ずかしがって
可愛いぜ!きっと!」
「マジで~!見たい見たい!」
和哉だけは苦笑するが他の3人は義人の提案に興味津津のってきた。
「イヤ!イヤ!イヤ!」
美紀は激しく首を振るが一度ついた火は簡単には消えない。まして、この少年
達は美紀が嫌がれば嫌がるほど歓喜するのだ。
「トイレは狭くて見ずらいから風呂に連れてくぞ!」
義人と侑が美紀を風呂場へと引きずっていく。健二はビデオを持ち崇とともに
それに続く。和哉もその後から一応付いていく。
「いや!やめて!放してよ!お願いだからトイレに行かせて!」
美紀は相変わらず襲われた時と同じように嫌がり泣き叫ぶが、義人はかまわず
美紀を浴槽の縁の部分に乗せ、こちら向きにしゃがませた。美紀の股間部分は
少年達に丸見え状態になる。
「いいよ!美紀ちゃん!オシッコして。我慢できないんでしょ?健二君ビデオ
オッケー?」
「バッチリ撮ってる!最高のアングルだぜ!」
「いやーー!お願い、いやーー!トイレに、トイレに、お願いします!」
「イイよ!美紀ちゃん!俺ら美紀ちゃんの為なら何時間でもここで見てるから
。頑張って我慢してねぇ~~」
「もう駄目だ。。抵抗してもこの少年達は決してトイレに行かせてはくれない
だろう。わかっている。でも、でも、どうしても見られたくない。。」
美紀は必死に堪えたが、限界は訪れる。。。
「あっ!今チョロっとでた!」
「いや!見ないで!お願い!ビデオだけは許して!お願い!」
「おーっ!出た出た!うわ!すごい勢い!!美紀ちゃん皆の前でオシッコして
るよーー!恥ずかしくないの~~?」
5人からの冷やかしの声や歓声も美紀にはもう耳に入らなかった。
「美紀ちゃんのオシッコ取っておこう!」
義人が洗面器を翳し、溜め始めたことも美紀は気づくことはなかった。
美紀がすべて出し終えると侑と崇が美紀を浴槽の床に下ろす。他の3人は部屋
に戻って行った。
「美紀ちゃん!昨日皆で美紀ちゃんの身体舐めまくって、挿れまくって、汚れ
ちゃったから俺らがきれいに洗ってあげるね!」
2人がかりで美紀にシャワーのお湯をあてる。ボディソープを使って美紀の
身体を洗いながら、やはり胸や敏感なところを触ってくる。全身に泡がまわる
と2人とも美紀の身体に自分の身体や肉棒をこすりつけてきた。
「やめて。。」
美紀の抵抗は少し弱まって来ていた。。
シャワーできれいに洗い流すと2人は美紀を湯船に誘う。崇に後ろから抱き
抱えられ胸を揉まれ、前からは侑が執拗にキスしてくる。少年達の中でも一番
年下で美紀よりも10歳も下のこの2人にとって、26歳の美紀の大人で、
しかも、清楚で健康的な身体はいつまでいたぶっても飽きることはなかった。

「美紀ちゃん!今日は何して遊ぼっか?」
2日目の朝9時。風呂場からベッドに戻された美紀に和哉が声をかける。
「お願い!もう帰して!もういいでしょ?ホントにもうイヤなの・・・」
「昨日言ったろ?明日の夜までオレらのオモチャって。」
「もう、散々ひどい事したでしょ?もういいかげんにして。帰して・・」
「だから明日の夜には帰してあげるって!OOマンションの307号室に!
送ってあげるから。それまでは大人しくしてなよ」
「この少年達は自分のウチまで?何で知ってるの?」
美紀は頭が混乱した。
「オレら優しいからさ。昨日はオレらばっかり気持ちよくて、美紀ちゃん全然
感じてなかったみたいだから、今日はオレらが美紀ちゃんイッパイ イカせて
あげるね!」
和哉が言うと残りの4人も
「うん!美紀ちゃん気持ちよくさせてあげるからね!(笑)」
美紀は昨日のように無理やり犯される事よりも、ナニをされるのか想像ができ
ず、一層の不安と恐怖を感じた。
「私に何をする気なの?」
「今にわかるからね!そんなに焦らないの!(笑)」
美紀はベッドにこそ固定はされていないが相変わらず手錠をされたまま寝かさ
れた。すると5人が一斉に美紀ににじり寄ってくる。侑はキスをし、顔や首
筋、耳を舐めまわしてくる。崇は右の乳首に吸いつきながら、左の乳首を指で
転がしてくる。健二が美紀の脚を持ち上げ、義人がアOルを舐めまわしている
のと和哉がローターでおOんこを責めるのを、ビデオで撮影した。
美紀はさすがに、本当にはじめは嫌悪感しか感じず、
「いや!いや!やめてよ!」
と抵抗の声をあげていたが、5人の少年が、5つの口、10本の手、さらに
道具まで駆使して美紀を感じさせることに集中すると少しずつ反応が変わって
くる。いくら美紀が本当の清楚で清純なOLでも成熟した大人の女性である。
嫌がる気持ちは維持できても身体は逆の方向へ傾いていく。
「おい、美紀ちゃん濡れてきたぜ!」
和哉の声に、他の4人がさらに美紀への責めを加速させた。
2時間以上執拗に攻められ続け、美紀の身体は1回目の頂点、美紀にとって
初めての絶頂をむかえた。それでも美紀は声だけはあげなかった。
大人の女としてのプライドか、婚約者に対する貞操の気持ちか、美紀自身にも
わからなかった。







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2010/04/17 15:23:12(HBdog8u5)
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