ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
再開
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:再開
投稿者: ミント
高校の時、片想いをしていた。

彼の名は、本山悠介 私が高三の時に当時廃部寸前だったブラスバンド部に入部してきたのが出会いだった。

「先輩これは?」

楽器は違うものの、いつも私に質問に来る彼に引かれていくのに時間など必要なかった。


楽しい月日というのは、あっという間に過ぎてしまうもので…私は学校を卒業し彼と会うことも無くなってしまった。


大学を卒業し、とあるスーパーに就職する。


地域では、一番の激安スーパーで一般の方から飲食店の方まで幅広く、閉店間際以外はつねに混んでいる常態である。


ある日の、閉店前、ある男が来店した。

私に見覚えは、無かったが…

「先輩!!米川千尋先輩ですよね?俺、本山です!本山悠介ですよ!高校の時同じ部活だった!」

『本山君?嘘っ!?懐かしい~』

仕事中の為終わったら話そうと言うことになった。



閉店作業が終了し、何時もなら真っ直ぐ帰る所だが、今日は、本山君に指定された場所にコンビニへ向かった。

今思うと、これが良くなかったのだろう。

コンビニに付くと迎えに来ていた本山君につれられあるお店に入ることとなる

“ホストクラブ”未だ入ったことはないが興味があるばしょであった。

「驚きました?今、ホストをしてるんですよ!一応No.1何ですよ!買い物に行った後輩が、あのスーパーに俺が話す名前があるから違うかと言うからいったら米川先輩だったんです」

『はぁ…』

「先輩知ってます?この時間になると流石にこの仕事でも閉店なんですよ!先輩だから特別ですよ!何飲みます?」

『私…お酒飲めないので…』

「飲めない?困ったなぁ酔わせて犯るつもりだったのに」

『な…なにを…』

「ところで先輩は彼氏います?」

『二年前いたけど…事故で…』

暗い顔をしうつ向く千尋を悠介は優しく抱き締める
「辛いこと思い出させてしまってすみません…お詫びに俺達が慰めてあげますよ」

抱き締めたままキスをし、服の上から胸に触れる。

「高校の時、先輩の事好きだったんですよ!だから他の奴には触らせたくないんですが先輩が気持ちよくなるなら今日は特別ですよ」
本山が合図をすると、回りにいた10名の男たちが一斉に飛びかかっていく。

千尋は瞬く間に生まれたままの姿にされてしまった。
 
レスを見る(3)
2010/04/17 14:07:36(DhNeTIjc)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.