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社長夫人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:社長夫人
投稿者: コック
昔の話。俺が若い頃、丁稚小僧で勤めていた所のおやじ(社長)は、けちで
人使いの荒い人で、365日休みなく毎日朝早くから夜遅くまで働かされ
た。その上、怒鳴られ、殴られ、蹴飛ばされるという始末で、とうとう我慢
の限界となった。「止めたい」と言うと「嫌ならとっとと出て行け、給料も
退職金も一銭も出さない。よいう。悔しくて、どうしようかと考えた。社長
の奥さんは若くてぽっちゃりしてなかなか肉感的な女だ。社長の前であれを
犯してやろう。と思った。夜、社長の家に忍び込んだ。寝室の前に行っての
ぞいてみると、なんと二人が全裸で絡み合っていた。面倒がなくていいや、
と入り込んで、裸の社長をぐるぐる巻きに縛った。その目の前で、全裸の奥
さんを襲った。暴れる奥さんを押さえつけて乳房を揉んだり吸ったりした。
あそこに指を這わすといままで社長との行為でぐっしょり濡れていた。指を
入れてこね回しているとますます濡れそぼってくる。我慢できなくなって奥
さんの両足を押し広げて挿入した。社長の方を見ると、口をふさがれて声を
出せない社長は、縛られた身体をくねらせて驚愕の眼で見ていた。
「ざまー見ろ、俺を畜生扱いでこき使った仕返しだ」俺は激しく腰を動かし
てどくどくと奥さんの中に発射した。見ると全裸の社長の股間のものがそそ
り立っていた。「いい気味だ。よく見ろよ」俺は萎えてだらりとしたものを
奥さんの口の所に持って行った。歯を食いしばって拒否する奥さんの鼻をつ
まんで口の中にの中に押し込んだ。奥さんの頭をつかんで前後に揺すった。
奥さんの口の中で俺のものがむくむくとふくらんだ。再び奥さんのおまんこ
に挿入して激しく動いた。一度出した後なので、今度は余裕がある。腰を動
かしながら奥さんの乳房をもみしだき、腰から腹をなで回し、唇を吸う。顔
を左右に振って抵抗していた奥さんも頭をつかんで唇を合わせ、舌をこじ入
れて吸っているうちに、いつの間にか奥さんも舌を絡ませて来た。激しく貪
りあって、横目で社長を見ると泣きそうな顔をしていた。ますます興奮して
腰を振ると、奥さんがハアハアと喘いで胸をのけぞらせた。苦悶の表情で髪
を振り乱して顔を左右に振った。「奥さん、どうだ、いい気持ちかね」奥さ
んはとうとうアンアンと声を上げて僕にしがみついてきた。「よーし、奥さ
ん、いくよ-、出すよ、いいか、出すぞ」僕は思いきり腰を振って、押しつ
けて、出した。2度、3度、ぐいぐいと最後の一滴までも出した。奥さんは
悲鳴を上げてのけぞり、両足を突っ張ってその後、がくがくと痙攣した。僕
にしがみついてハアハアと激しい息使いをしてやがて死んだようになった。
社長を見ると涙を出していた。その股間はそびえ立って脈打っていた。行っ
てちょっと触ったらとたんにびゅーっと精液を吐き出した。2メートルくら
い離れている奥さんの腹の上にそれが飛び散った。奥さんは死んだように大
の字になって喘いでいた。俺は満足して引き上げた。
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2009/11/17 22:29:56(JBeA8m0h)
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