気がつくと地下室にいた。
『今日から君は此処で精液公衆便所女になるんだ』
『お客様第一だ。しっかり稼いでくれよ』
ああ、あの時拉致されて…私は売られた訳か。
私は何時もおまんこ汁を出す淫乱女になるように
『おまんこ教育』
をさせられた。
毎日毎日…私のおまんこには、色々な男のおちんちんが入れられて…
何時も、いやらしい、くちゅくちゅ…とした音が響いてた。おちんちん(お客様)が無い時は、おちんちんの形の玩具を入れ自ら腰を振るように教育させられた。
当然、何時も中だしをされ、中だし後もまた別のおちんちんでピストンされるから、おまんこは精液で泡立っていた。ぐちゅっぐちゅっ…出したら、また次…
いつしか快楽に変わっていた。
今では
公衆便所におまんこだけ出して(便所らしさを出す為に胸から上は見えない)
誰でも自由に使えるおまんこ便器になりました…
皆、私の、おまんこにだけ用がある訳で…