そしてマ〇コを開きチ〇コの亀頭を膣に挿入した。
とてもきつくヴァージンだと思い入れる。
理沙は「イヤッ！お願いします！やめてください！」と言って泣きじゃくる。
俺は理沙の泣く顔を見ながらゆっくり入れていき亀頭が膣の中で何かにあたった。
理沙は「ダメ！まだ経験ないんです。」と言った。
俺は「じゃあ理沙のはじめの人になってやる。」と言って一気に突っ込んだ。
ぶちっと破れる感触を感じ理沙の顔を見た。
理沙は「痛い。抜いて！痛い！」と言いながら口からヨダレを垂らし失神した。俺は気を失っている理沙を気に留めずピストン運動をしていた。
理沙は失神しながら「アゥ…アゥ…………」と感じていた。
俺は理沙のおっぱいを揉みながら乳首を吸って激しく突いていた。
それから３０分くらい突いて理沙が意識を取り出した。
その瞬間俺は「イク！イク！」と告げた。
理沙は意識を取り出したばかりで朦朧としていた。
俺は理沙の子宮まで突っ込み射精した。
理沙は何も言えずに泣いていた。
マ〇コから血が混じったザーメンが出てきた。
俺は理沙のマ〇コに蓋をするように極太バイブを突っ込んだ。
理沙は「もういいでしょ！家に帰りたい。」とぼやいていた。
俺は「まだ始まったばかりだ！」と言うと
理沙は「そんなぁ！」と紐を握りしめ紐を引きちぎろうとした。
俺は「こっちにも入れてヤルからありがたく思え」とアナルを指で擦りました。