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驚いた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:驚いた
投稿者: 長谷川君
すると少しおとなしくなったから
おれは舌を出すようにいった


そっからはひたすら彼女の口を貪り捲った
少し時間がすると媚薬がきいてきた


「ウ…アン…」


目が明らかにとろんとしていて焦点があっていないおれは制服の上からかなり大きめの胸をもみしだいた


「アンッ…ヤッ…ヤ…メテ」
そういながらも明らかに求めている


「じゃあ止めてあげようか」


「ヤッ……ヤメナイデ…」


有頂天になったおれは息子を取り出しゆっくり入れてあげた


「イタイッ!…… ヤッ」


処女だったらしかったが俺はなりふり構わず腰を振りまくった


「イクッ…イクよ…」


「中は…だめ…ヤメテ…」

「イクッ…イクッ!!」そういって中でだしてしまった


しかしすぐに俺の息子は回復


もう一回ぶち込んだときだった


猛烈に腰をふっているとなんと恐ろしく彼女の膣が閉まってきた


「ウッ…スゲー…」
俺も負けじと腰をふりまくる


「ヤッ…アッン…ヤメテ…ヤッ…ヤメナイデ…アッン…アッン!」


絶叫とも言えるこえで髪をふりみだしながらイッ彼女をみて二回目が終ってもまた息子は元気になる


俺は彼女をキスしながら抱き上げて騎乗位の体制にしてやった


すると自分から腰を振りまくるしまつしまいには

「イッちゃう!…イッちゃう!」なんていって俺のほうがもたなかった


2時間休み無しでやってやっとこさ理性を取り戻した彼女は何もいわず立ち去った


ビデオの件は念をおしといたから誰にもいわないとおもったおれはふとリビングのテーブルをみると『斉藤綾乃〇〇〇ー×××』というメモがのこっていた

つづく




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2009/10/11 21:58:44(WCfnabyn)
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