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驚きました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:驚きました
投稿者: 長谷川君
つい最近のこと


通学中にいつもみるかわいい中〇生の女の子がいた。身長は150ちょいだけど体がふっくらしていてエロかった


毎日見ていると、やっぱりムラムラしてくるんだけどこの期時勢。下手に電車でやらかすと捕まりそうだからどうしようもなかった



けれど、日が経つにつれて悶々してくる。そのせいでレポートともすすまなくなってしまった


俺はこの事態をどう打破すべきか考えた末にある考えをおもいついた。


一週間後いつも彼女が乗る電車より一つ早く電車にのった俺は彼女が歩いて通る通学路にみを潜めた。


この一週間リサーチした結果彼女が一人になってかつ人気のない場所が一箇所だけあったそれはよく川辺の橋の下しかもそこには手前に釣りの人のための駐車場まであった

事前に車を置いておいた俺はランニング中の格好をして橋の下に身をひそめた


そして、彼女がきた


俺は見つかる前に彼女の前方を走ってわざと脚がもつれたようにしてぶつかりたおれた


「大丈夫ですか?」
親切に俺の所に来た彼女におれは
「大丈夫です」とこたえたそしてその瞬間用意していた催眠薬のしみたハンカチを彼女の口に当てた


一瞬驚いた彼女は数秒抵抗したがすぐにおとなしくなった


俺はすぐに彼女を車に乗せると道に何も落ちてないことを確認して車をだした


そして、とりあえず自室に連れていったソファーに横にしてやるとすやすやねているからもうビンビンで焦る気持ちを抑えながら、友人から貰ったチューブ式の媚薬をよういして

このためだけにかったビデオカメラをよういしてバックからケータイをとりだし『母親に部活の揉め事で遅くなるとメールした』


準備万端


おれは彼女を優しく平手打ちをした


「えっ!誰ですか!」


「覚えてない?いつも電車で…」


そういうとハッとした顔になりまた自分のおかれている状況に気づき顔が強張った

「助けて!助けて!」


「残念ながら、この部屋は完全防音なもんでね」

「いや!止めて!やめてください!」


あまりにも暴れるからおれは彼女のてをしばりスカートをめくってパンツを一気に引きずり落とした

「ヒッ」

俺は媚薬を彼女のクリにつけてあげた、『少量でいい』とかいてあったけど暴れるから結構な量をとってしまった


「助けて!」
必死に叫ぶ彼女

俺は
「あんまりさわぐとビデオをばらまくぞ」できるだけ凄みのある声でいった
 
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2009/10/11 21:39:53(WCfnabyn)
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