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姉を… 後編3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:姉を… 後編3
投稿者: かいろ
6日目 午後3時

射精した水希はまた気絶してしまった。
「おい!さっさと起きろ」
水希の腹を蹴ったが反応はない…

「ちっ 代わりにお前が掃除しろ」
しずくの口でちんぽを掃除させた
「なぁ…お前が連れて来た水希、役に立たねえじゃねぇか!」

そう言って鼻をつまんでちんぽを喉の奥にねじ込んだ
「ぐぇぇ… お… ぇ…」
よほど苦しいのか涙やよだれ、鼻水などで顔がぐちゃぐちゃになっている

しずくを解放すると「おえぇっ! ゲェ… うぐぇ…いぎっ」と大量に嘔吐し、酸欠のせいか気絶した。

「ったく…どいつもこいつも使えねぇな!」
苛立った俺は姉の尻に油をかけライターで火をつけた
「あづぅっ!お尻っ!あぐ…!やっ…いぎゃ!」
「ははっ!姉ちゃん面白いね! 最高だよ」

姉ちゃんを苛めていると水希が目を覚ました
「よぉ…すぐ気絶しやがってクソ便器の分際で…」
「ひっ!ご…ごめんなさい!次からは気をつけますから!」

「でもなぁ、てめぇの姉ちゃんは今も気絶してるんだよ!」
気絶しているしずくの乳首を火であぶったがまだ起きない

「ひっ…しず姉を許して!」

水希に目隠しをして、針でしずくの乳首や鼻を串刺しにしていく
「えっ…?いぎゃっー!死ぬって!本当やめっ!ふぎいっ!」
ようやく目を覚ましたしずくは自分の姿を見て発狂している。

「すぐ気絶する便器なんて要らねぇからよ」
そう言って鼻の針を引っ張って鼻をえぐった
「ぐぎゃっ…私の鼻ぁ!…いだいよぉ!」
鼻血と鼻水の混ざったようなものが吹き出ている

そして美羽の糞を鼻詰めてやった「ふがっ!そんなの入らない!ふがぁ!ぶふっ…い…痛い!うんちくさいよぉ!…もうやだぁ!」

美羽は笑いながら自分の糞をしずくの鼻に詰めている
「やだぁ… 喋らないでよ 汚物のくせに…」
そう言い鼻に指を入れてしずくを苛めている

俺は目隠しされている水希に「お前の姉ちゃん死んじゃうよ?」
「やめてぇ…何でもするからしず姉を許してぇ」
「そうだな お前がしずくに目隠ししたままイマラチオで射精したら許してやるよ」

「え?それで許してくれるの?」

躊躇した水希だがちんぽを口に突っ込んだ
「しず姉!ごめん ちょっと我慢して!」水希がしている間に俺はしずくの鼻をつまみ息ができないようにした。
苦悶の表情を浮かべている
そしてしずくは水希が射精すると同時に死んだ…
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2009/10/09 20:42:40(5T0v7xbA)
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