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姉を… 後編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:姉を… 後編
投稿者: かいろ
前のまとめが荒らされましたのでこちらに書きます


5日目

俺は街へ出掛けある裏稼業の店へ入り200万で粉を買えるだけ買った


「おかえりなさいゆう様」
「おう!佳奈は?まだ生きてるか?」
そう言って佳奈の腹を蹴ってやる
「おぇぇ…もうイヤ…こ…ろし…てってば」
「ふふふ…そう言うなよ今日はお前ら便器のために良いもの買ってきたからよ」

そうして3人に薬を無理やり飲ませた
「はぁあ…ナニこれかららが熱くて…きもひ良ぃ…」
「あんっ…ちんぽぉ…欲ひい!まんこにびゅうって精子かけへぇ!」
薬の効き目は抜群で呂律も回らないほど興奮している

4時間程犯してやるとさっきの薬が切れたらしく
「ゆう様ぁ 薬欲しいよぉ 何でもするからぁ 薬とちんぽちょうだい!」
と3人とも薬を懇願した

「じゃあ佳奈をこのメモ死なせれば姉ちゃんには薬をあげる 美羽は死んでも警察にバレない女を拉致れたらあげる」

「死にたくないよ!薬!くすりが欲しぃ!」
「ふふ…」
美羽はさっそく出掛けようとしている
「美羽もし逃げたら…」
一応美羽に釘をさして置く

そして姉ちゃんもメモ通りに佳奈の髪を引き抜いた
「ひぎゃあ!痛い!あ…頭ちぎれる!」
「ごめんなさい でも薬とちんぽで気持ち良くなりたいの!」
佳奈の髪はすべて抜け頭からは血がでていた

「まだまだこれからよ」
次に姉ちゃんは佳奈のまんこに油をかけ火をつけた

「あづぅ!?…まんこが…あ!…おぇぇ!熱っ!熱いょぉ!」
「きゃはは!まんこ焼けてるよぉ!面白っ」

薬の副作用のせいか姉ちゃんの様子が違った
「えっと…次はこれね」
姉ちゃんは佳奈の口開けさせその口に糞を垂らした
「きゃはっ!ほら最後の晩餐だよ!うんちもっと味わいなよ!」

「おっ…うぐぇ!げぇ…ぐさぁい…うんちぃ…もうイヤぁ…えおぉ!」

「これで最後ね!ふふっ!」
姉ちゃんは嬉しそうに鞭を手に取り佳奈を打った
「いだぁ!あぐぅ!ほんとに死ぬっ!や!もっと楽に死なせて!…ぐぎゃっ!」
「きゃはは!もっと血だしなよ!ほら!」
佳奈は4発目で気絶してしまったが姉は構わず鞭を打ち、そのショックで目覚めてまた気絶を繰り返した

そして30発目「ぐぎゃぁっ!……カクン」
「きゃはは!死んじゃったぁ!ゆう様約束よ!薬SEXしよ!薬!ちんぽぉ」

そして薬を飲んだ姉は死体の隣で狂った様にSEXを楽しんだ…
 
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2009/10/03 01:55:07(EzW7T1h9)
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