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婦人科検診1~5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:婦人科検診1~5
投稿者: 有紀 ◆4leuuG9Do2
今年初めて婦人科検診を受けることになった。

診察室に通されると、男性の医者が待機していた。30代後半の、とてもハンサムな人だった。
不思議なことに看護師や看護助手のような人達が誰もいなかった。
医者に促され、医者の前のスツールに座らされた。
「検診を受けに来られたそうですが、特に何処かが気になるとか、というようなことは有りますか」声も低くて、よけいに格好良く思えた。
「あ、あの私、26歳ですが、乳ガン検査とかもしてもらえるんでしょうか」
「できますよ。何処か気になりますか」
「いえ、気になるわけでは無いのですが同じ年の友達に乳ガンが見つかったので」
「わかりました。では全部服を脱いでください。パンティも全部ね」「え、今此処でですか…恥ずかしいです」
私が顔を赤らめていると、医師が立ち上がった。肩幅が広く、背がとても高い。
「仕方ないな。では僕が脱がしてあげますよ。」

「えっ、でも…」
「いいですか。これは、あくまでも医療行為なんです。恥ずかしがっていないで。さあ」
私は大柄な男性医師に逆らう事ができず、ブラウスから脱がされた。
次にタイトスカートのチャックをゆっくりと降ろされてスカートも脱がされた。
「これは、これは!」医師が好色な表情を隠すことも無く、私の白いレースの小っちゃいパンティとガーターベルトを舐めまわすように眺めている。怖さからか、震えが止まらない。
「じゃ、触診の為にこれも取っちゃおうね」
医師はパンティとお揃いの白いレースのブラジャーを私のおっぱいの上にずり上げた。
ブラジャーから、おっぱいがこぼれ落ちた。
「見た感じ、とてもキレイなお乳ですよ。透き通るように色が白く、大きいけど、お椀型で垂れていない。乳首も乳輪も、程よい大きさだ。それにキレイなピンク色してる。男なら誰でも、しゃぶりつきたくなるような、おっぱいしてるよ」
私は怖いはずなのに、股間に湿り気を感じてきた。

「だけど、男にそうとう乳首で遊ばれてるね。ま、陥没した乳首より、口に含んだ時に舌でコロコロ転がしたり、指でつまんだり、引っ張ったりできて楽しめそうだけどね」
そう言いなり、医師は固く大きな手のひらで左右の乳房を揉みしだいた。
「は…あ…ん」男の手のざらついた感触に思わず反応してしまった。
「いいですか。これはあくまでも診察してるだけなんですよ」医師が呆れ顔で言いながら、硬く勃起している赤みがかった私の両乳首を親指と人差し指でつまんだ。 「あ…あ…あ…ん」 医師は私の反応を無視して、のぼせたような顔で乳首をこねくり回している。
というよりも、乳首を指で弾じいたり、つねったり、引っ張ったりするのに夢中であった。
「本当にいやらしい女だ」そう言いのけると、男は、やおら立ち上がり、私のお尻から身体をすくい上げるようにして、お姫様抱っこで横にある診察台に寝かせた。
そして、小さなパンティに手をかけてきた。
「やっ!いやっ」
私がパンティを脱がされまいと両手で押さえていると医師が強い口調で「おい、今日は婦人科検診で来たんじゃないのかよ。指突っ込んでほしいんだろが!パンティ早く脱げよ!」と言いのけた。
怖かったので、パンティを握り締めていた手の力を緩めた途端、医師がパンティをちぎれんばかりの力で素早く剥ぎ取った。パンティは、ぼろ布のようにズタズタで惨めな姿になってしまった。男はパンティに頬ずりし、股のところの匂いを嗅いでいる。
「いやらしいメス犬の匂いがする…」
そして、私に見せつけながら股間の当たっていたところを舐めまわし始めた。

「お前だけ裸じゃ恥ずかしいだろ。俺も脱いであげるよ」
そう言って、医師は自分の服もボクサートランクスも全部脱ぎ、全裸に白衣だけを羽織り、聴診器だけを付けていた。
医者だけど水泳選手のように逞しい身体をしていた。肩幅が広いのは、先刻から見てわかっていた。腹筋は6つ位に割れており、厚い胸板をしていた。日焼けして浅黒く、なお一層逞しさを醸し出していた。
下腹部に目をやると、男性自身の大きさに目を見張った。限界まで怒張している感じで血管が浮き出ていた。ズル剥けにむき出しになった亀頭も大きく膨らんでおり、竿も太く長かった。膣の中を突いて、膣壁をかき回したいと言わんばかりに天井を向いている。先っちょが濡れて光っている。陰嚢も大きく、ズシッと重そうだった。私は異様に大きく逞しい、いきり立ったちんちんに恐怖を感じた。
興奮して息の荒くなった医師が我慢できずに、のしかかって私のピンク色の乳首に吸い付いてきた。凄い勢いで吸い付かれたり、歯で甘噛みされた。
「あ…あん…いい…乳首吸って…もっとして」
乳首を一杯舐られ、こねくり回され、おっぱいが男の涎でベトベトになった。
「大丈夫。おっぱいは健康そうだし。感度も良さそうだよ」

医師は乳首が異常に好きなようで、相変わらず乳首ばかり弄っている。
もしかしたら、おっぱいだけで帰してくれるかもと期待した。
男がマーキングでもするかのように両方の乳輪を一杯のツバで丁寧に舌で舐めまわすと起き上がり、膝で立って私を眺めた。
「美味しかったよ。それじゃあ、こっちも調べようね」
期待を裏切られ、恐怖に引きつった私の足首を男が掴み、太股を目一杯広げられ、ま○こを指で押し広げられた。
「ん…これじゃ見にくいんで、陰毛を全部剃ろう」
そう言って男性医師はカミソリとシェービングジェルで剃り始めた。
私が抵抗するといやらしい顔で「暴れると大事なま○こに怪我しちゃうよ~」と言って私を抑えつけ全部剃り終えた。
「あ~いやらしい!丸出しだ!丸坊主になって全部丸見えだ。へへっ」
医師はとても嬉しそうにいやらしく笑った。
そして、消毒をしていない長い太い指を2本、第二関節まで、ま○こにズブズブっとめり込ませた。いやらしい事をされて嫌なのに身体は感じてしまい、割れ目からおつゆが溢れだした。
男が指を出し入れする度にクチュックチュッニュプッと淫靡な音がした。
「有紀さん、これは触診してるだけなんだから、感じるのは可笑しいだろ。淫乱なメスだな」
男は今度は4本の指で膣壁をものすごい高速でかき回した。
「やっ…あ…ひひっ」
割れ目からおつゆが大量に吹き出てきたので恥ずかしかった。
「指の触診では、いまいち分かり難いんだよな。大丈夫だとは思うけど、念の為、これを使って触診してみようね」
何のことか意味が分からなかった。
男が私の割れ目にカチンコチンに勃起したちんちんの先っぽを押し込もうとしている。
「いやーー!やめてっ!壊れちゃう!やだっー」「たまんねえ!もう我慢できねー!」
「嫌ったら嫌!!変態」「生のチンポが1番、膣ん中わかりやすいんだよ!ギャーギャー喚くな!ブチ殺すぞ!おらっ!!一晩中、ハメ倒すぞ!こら!」
男が腰を激しく振りながら私の首を絞める真似をした。

 
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2009/10/20 00:03:41(h2URFPxC)
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