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卒業旅行⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:卒業旅行⑥
投稿者: 早紀
男は固定されたローターを外してシャワーを当てながら指でマンコとアナルの周辺や中をきれいにしてくれました。

『おいおい、洗ってるのにイヤらしい汁出すなよ…』
私の体は、どうなったのか…あんな恥ずかしい思いをした直後なのに下半身はどんどん熱くなってくるのです。乳首を摘まれて固くして、ヌルヌルした液体を出して腰をくねらせてました。

男は一通り私の体を洗うとバスタオルと紙袋を渡して着替えるように言いました。
紙袋の中身は白いYシャツと股下5センチも無い超ミニの制服のようなスカートでした。下着は入っていませんでした。いつまでも裸でいるわけにもいかず、そして不思議と興奮しながら着替えて髪を拭きながらシャワー室を出ると男は髪を乾かすようにと命じました。

髪が乾いてセットが終わると、また私の手を後ろ手に縛り、胸を鷲掴み乳首の位置を確認し乳首より二回り程の大きさでYシャツに穴を開け、また乳首にローターを固定しました。そしてアナルには小さなボールが繋がったような棒を入れて数回出し入れされました。


短いスカートの裾から棒の一部が見えるような姿です。

そしてブレザーのような上着を肩から掛けられました。
『さて、お出かけしようか…』

私の意見なんて聞く素振りもなく腕を掴み建物から連れ出されました。
久しぶりの外でしたが辺りは暗く、ドアの近くにはライトバンが止まっていてそのまま乗せられました。
車の中には運転席に一人だけ乗っていて後ろの座席に私と主犯の男が乗るという状態でした。

車に乗ると目隠しをされ、車が動き出しました。

車が動いている間は隣の男に胸を揉まれたり、マンコやクリトリスを擦られたり…私もされるがままでイヤらしい汁が太ももを垂れているのを感じて息を荒くしていました。

『気持ちいい時は必ずどこが気持ちいいのか口に出して言うんだ』と言われ、車の中で『クリトリスが気持ちいいです』とか『乳首がジンジン気持ちいいです』なんて事を言わされました。

目隠しされて縛られて興奮していたので余計に恥じらいもなく言えたんです。そしてちゃんと口に出して伝えると更に刺激を与えてもらえました。

どのくらい走っていたのか車が停止すると目隠しを外されました。車を降りるとそこは駅でした。

男に言われるまま駅のホームまで歩き、来た電車に男達と乗り込みました。車内は田舎の電車だからか5~6人の部活帰りと思われる男子学生と2人の30代か40代の疲れたサラリーマンしか乗っていませんでした。

主犯の男は男子学生達から少し離れた席に座り私を手招きました。運転席の男は私達とは離れた席へ歩いていきました。

私が主犯の男に近寄ると『ほら、膝の上に座って。』と足をポンポンと叩きました。

私が躊躇していると男はイラだったような顔をして無理やり膝の上に座らせ、ブレザーをはだけさせました。Yシャツの穴からローターを付けた乳首が丸見えの状態です。後ろ手に縛られて男に腰を抱えられているので隠す事が出来ず、私は公共の場で乳首を晒しました。男子学生には気付かれていませんでしたが、きっとすぐに気付くはずです。
私は小さな声で『恥ずかしいです。止めて下さい』と男にお願いしましたが男はローターのスイッチを入れて乳首に押し付けたりしだしました。

気持ちいい…ローターの刺激が押し付けられて鋭い快感がありました。声だけは出さないようにと我慢していましたが、もっと気持ちよくなりたくなり目をつぶり小さな声で『乳首、いいです…』と言っていました。

すると男は私の両膝の下に手を入れ、あろうことか思いっきり開いたのです。まるで小さな子供がおしっこをするような体勢です。男子学生達がこちらを見たら私の大事な所は丸見えです。

私は開脚された瞬間に男子学生達を見ました。全員が口を開けてこちらを見ていました。

乳首を出してアナルに棒を入れられて男の膝の上で大股開いた私を無言で見ているんです。恥ずかしい…

恥ずかしい…それなのにイヤらしい汁がアナルまで垂れてお尻の下が冷たくなっていくのを感じました。

それでも恥ずかしさから脚を閉じようとしました。しかし男の腕でしっかりと掴まれ閉じる事は出来ません。
『ほらっ!みんな君のイヤらしいアソコを見て勃起してるよ!』耳元で男が囁きました。確かに学生達の股間が膨らんでる…
『君のマンコ見てチンポがカチカチになってるんだよ』
『はぁ…』
私のマンコで興奮してるんだ…乳首出して感じてる私を見てる…チンポを大きくしてるんだ…

なんだか凄く興奮する…もっと見せて、もっと興奮させたい…

私は無意識に腰を前に突き出してました。もうアソコはビチャビチャのグショグショになっていました。クリトリスも触っていないのに痛いくらいにジンジンしてました。

『あぁ…もっと気持ちよくして…マンコ見て!見て!私のイヤらしいとこ、見て!』思わず声に出してしまいました。

男はそれを聞くと私を膝から下ろし手首の縄を外すとパンツからチンポを出して『皆さんにアソコが見えるように四つん這いになって俺のチンポをしゃぶるんだ』と言いました。
私は男に言われた通りに学生達に尻を向けて四つん這いになり、男の股間に舌を這わせた。
片手は男のチンポを掴み、片手は自らマンコを開いて学生達に見せつけた。もっと興奮させたかったし、したかったからだ。

男は笑いながら『言わなくても自分で開いてみせるなんて可愛いなぁ…見られて興奮するのか?オナニー始めちゃえよ』
私は二本の指でクリトリスを擦った。

『きもひいいでふ、くりとりふ、かんひしゃいまふ』男のチンポをしゃぶりながら答えた。
すると股間に息がかかった気がした。学生達が近付いてきたのだ。

『こいつねぇ…すげーっ変態でさー見られて興奮しちゃってんだよ。もっとよーく見てやってよ!ボランティアでいいから(笑)なんなら触ってもいいし。』と男
『マジっすか!?これってAVの撮影とかじゃないんですか?』と学生
『違う、違う!この女、本物の淫乱で変態の露出狂なんだよ!』と男

『すげぇ!本物かぁ…確かにすげぇマン汁ですね…床がビチョビチョで小便漏らしたみたいになってるし(笑)』

『なんならお前らもしゃぶってもらえば?』
『え?いいんですか?』
『いいよなぁ?』と男は私に聞く。コクンと頷く私…
男は私の口からチンポを出して私を学生達に預けました。

『ちゃんと全員のチンポをしゃぶってやるんだぞっ!』
私は一番近くの学生の股間に手を伸ばしズボンのチャックを下ろしてチンポにしゃぶりつきました。他の学生も自らチンポを出してしゃぶられるのを待っている感じです。主犯の男は少し離れて様子を見て笑っていました。
学生のチンポは少し汗臭かったけどカチカチになっていて始めは遠慮がちにしゃぶられていましたが途中から私の頭を抱え込み喉の奥まで入れようと腰を使ってきました。他の学生達も私の胸を揉んだり乳首のローターを外してクリトリスに当てたり、マンコを広げて指を入れたりしてきました。

気持ちよくて頭の中はチンポの事しか考えられなくなって一心不乱にフェラチオしまくっていました。口に出された生臭い精液…苦くてドロドロしてましたが一生懸命舐めました。アナルの棒を出し入れされながらマンコにローターを入れられて乳首を咬まれたり、クリトリスを引っ張られたり…ここが電車だと忘れるくらい喘ぎ、感じてました。

すると運転席にいた男が学生達を押しのけて突然近付いてきて、私の中にチンポを入れてきたんです。
私を四つん這いにしてバックから一気に挿入されました。
『あああぁぁぁ!』思わず叫んでしまいましたが物凄い快感でした。あんなに痛かったセックスだったのにチンポで擦られるたびに快感が走ります。

それを見て唖然としていた学生達も私の口にチンポを入れたりして更に私を陵辱してきました。

運転席の男は当たり前のように中出しして私から離れると次々に学生達もマンコに挿入し中に出してきました。
言葉に出来ない快感…
『気持ちいい!マンコ擦って!チンポしゃぶらせて!見て!見て!変態早紀を見て!中出しいいっ!』
『もっともっと!アナルもいじって!チンポ汁頂戴!』
『変態奴隷です!チンポ大好きです!いいの!いいっ!犯してぇ!』
『チンポ、ぶちこんでぇ!性欲肉便器にしてぇ!』

思いっきり叫びながら何度もイッてました。チンポが出し入れされるたびにグチョグチョビチョビチョビチャビチャイヤらしい音が車内に響いているようでした。
数人の学生はそんな私を携帯で撮影していました。気付くとサラリーマンもいました。

そして気付くと終点に着いていました。全裸状態で放心している私を主犯の男が担いで下ろしました。

結局終点まで残っていたのは主犯の男と運転席の男とサラリーマンの2人と私…5人のみでした。

サラリーマンの2人はとにかく私は酷い格好でそのまま人前に出られる状態ではなかったのですが、サラリーマンと別れて私は主犯の男と運転席の男に簡単に服を着せられ抱えられるように駅を出ました。

足も腰もガクガクで顎もしゃぶり過ぎてか痛くなってました。
駅は無人駅でした。無人じゃなかったら通報されてますね(笑)
駅を出ると待機していたと思われる車に乗せられました。そして公園のような所の公衆便所に連れていかれました。
公衆便所の手前にあった水道で軽く体を洗われました。全身精液まみれの私…立っているだけでも辛くて、支えてもらってました。
そして全裸のまま公衆便所の中に入りました。人気のない場所にあるトイレなのに、なぜか数人の男性がいました。

そしてその男性達に囲まれていたのが美知でした。トイレの個室で洋式便座に腰を掛けて両手は流しの金属パイプに手錠され、両足は縄で広げられて、口には猿ぐつわ、目は虚ろでぐたっとしてました。そして全身精液まみれでした。
美知は太ももをピクピク痙攣させて白目を剥いていました。
美知を囲んでいた男達が私達に気付くと1人が主犯の男に近付いてきました。

『ちょっとヤリ過ぎたかもしれない…』
『アレ使ったのか?』
『2回使ったけど少量だった』
『何回イカせた?』
『もう、20回は確実に。』
『ムチャさせんなよ!休ませろ!外の車、使っていいから。』
『ハイ、すんません』

そんな感じの会話をして、美知は男3人に連れて行かれました。
『さて、今度は君ね…』男は私に視線を向けて言いました。

他の男達が近付いてきて手錠をハメ、さっきの美知のような格好をさせられました。そして男達は全て居なくなりました。

私は何がなんだかわからないけど猿ぐつわをされているので声も出せません。個室のドアは開けっ放しで時折風が入ってくるだけです。
身動きは取れないし便座は硬くて痛いし、このまま放置されたようで悲しくなってきました。

どのくらい時間が経ったでしょうか…きっともう完全に夜中だったと思います。トイレの外で数台のバイクの音が聞こえてきました。そしてトイレ付近で音が止まったんです。

そして複数の男の声がしました。

『なんか紙貼ってあるぞぉ!公衆肉便器のトイレだってさっ(笑)』
『早紀18歳、マンコ・アナル使用可。中出し希望だってさー(笑)』
『何なにぃ?電話番号とか書いてねぇの?』
そんな会話が聞こえてきて、一人がトイレの中に笑いながら入ってきました。そして個室の中の私を見つけたんです。
いかにも田舎の不良みたいな男でした。私を見つけるとすぐに外に走って行きました。そして仲間を呼んできました。

私はどうする事も出来ません。またこの人達に犯されるだけ…そしてイカされる…

予想は外れる事なく、次々とチンポを二つの穴に入れられました。電車でも沢山イカされて疲れ果てているのに、入れられると体が反応するんです。縛られていなければもっと腰を振りたい。同時に両方の穴と口をチンポで塞ぎたい…
何人いたのか不明ですが全て中出しされました。男達も始めは色々話しながらでしたが最後の方は無言で腰を振って射精するって感じで、本当に便器になった気がしました。
 
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2009/07/30 13:32:24(TFUP3CDK)
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