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1:性奴隷5
投稿者:
龍
◆xg.5xgMFuQ
車内でコートの裾を上げさせてノーパンを確認しました。
「おぉ!本当にノーパンで来たの?そんな短いスカートなのに?変態じゃん」 「そっそんな!だって・・あなたが・・・」「何?俺のせいなの?」「・・・ そうじゃないですかぁ・・うぅ」「そんな事言うならおしおきだな!足開け よ!」「・え、無理ですぅ・・・」「早くしないと酷い事しちゃうよ?」 僕は弱気な涼子を相手にしているうちにどんどん気が大きくなっていきました そして少し足を広げた涼子の割れ目に手を伸ばし指先で触り始めたのです。 「え、やめて・・・」「少し濡れてるよね?なんで?」「そんな・・ことな い・・」「え?これって濡れてないの?」「うぅ・・はぃ・・・」「ふーんそ うなんだ?涼子ちゃんはこんな車の中でおまんこ丸出しで触られたんじゃ濡れ ないってこと?」「は・い・・うぅ酷い・・あなたがやれって言ったのに ぃ・・・」僕はゆっくり指を動かしクリトリスを中心に愛撫していきました。 クチュ・・クチュ・・涼子のおまんこがどんどん濡れてくるのを指先に感じま す。 「ん、ん、やめて・・やめて・・ん・いやぁ」「何で?こんな所じゃ感じない んでしょ?あ、サラリーマンがこっち見てるよ」「えっ!や、やだっやめてく ださいっ」「大丈夫だよ気づいてないから、それにこんなんじゃ感じないんで しょ?普通にしてればいいよ」「いやぁ・・・」 出勤時間は少し過ぎてるうえに歩道からは死角ぎみの所に停車させたのですが やはりポツポツ人が見えたりします。 「んんっ・・やぁ・・」「どうしたの?本当は気持ちいいの?感じてるの?」 ゆっくり優しく涼子のおまんこを愛撫し続けると時折体をビクッとさせながら どんどん濡れていきました。 「んっ・・あっんん・・は・・い・・んっん・・だからやめて・・」涼子が必 死に僕の手首をおまんこから引き離そうとひっぱります。 「なーんだやっぱり感じてるのか・・」「いやぁ・・ん、ん・・んあっ・・」 「涼子は感じ易い子だもんなー」「そんな・・あっ」「じゃあちゃんと何処で 何されて感じてるのか言ってみてよ」「はんっんん・・くる・・あっん・・く るまでぇああっ・・さわられてぇんんっはぁぁ・・あっん・・感じてます ぅ・・」「え?どこ触られてんのか分かんないなー」指の動きを早くしながら 意地悪に尋ねました「ああっん・・お・んん・・こぉあっああっ・・や だ・・」「このままイキたいんでしょ?」「うぅ・・んっんっ・・いや・・あ っ・・いやです・・」「じゃあどうすればいいの?」「えっ・・あんっあ・・ ち、ちゃんとぉあんっ・・ホテル・・で・・ああっん」その言葉を聞いて僕が 涼子のおまんこから手を離すと涼子はすぐにコートの裾を両手で下に引っ張っ て下を向いていました。 「はぁ・・はぁ・・うぅぅ・・酷いぃ・・酷いよぉ・・」「はははっ何言って るのーイキそうだったくせにー」「はぁはぁ・・そんな・・いやぁ・・」 「さぁじゃあ時間もたっぷりあるし取り合えず涼子が行きたいっていうホテル にでも行こうか!」「うう・・いやぁ」僕はラブホテルに向かい車を走らせま した。 車を走らせながら色々な欲望を膨らませていました。 「そういえば涼子ちゃんは何人くらい経験あるの?」「・・・」 「話聞いてるかな!?」「うぅ・・なんでそんな・・ふ、2人です・・」 「この前は援交しようとしてたくせに?」「うぅ・・本当です・・」 「そっか、一人はさとしくんだっけ?彼氏でしょ?」「・・・はい」 「もう一人は誰?高校生の時とかかな?」「・・・違うょ・・あなたが・・酷 い・・」「はぁ!?俺が2人目?それはさすがに無理あるだろ!?」「ほ、本 当ですっ・・何で・・酷いよぉ・・酷ぃ・・」「・・・まぁいいか確かめよう もない事だしな」「本当なのに・・酷ぃ・・」話の内容を心の中では疑いなが らも正直嬉しい気持ちになっていました。 しばらくして郊外のラブホテルに入りました。 「おぉ結構広いねー」「あの・・・本当に・・これで最後にしてくれますよ ね?」涼子が不安そうな顔で尋ねます。 「勿論!涼子ちゃんがそれでいいなら今日一日で最後にしてあげるよ!」 「・・はい」少し安心したのが素直に表情に表れました。 「暖房効いてきたからもうコート脱ぎなよ」「・・・恥ずかしい」涼子はそう いいながらコートを脱いでコスプレ用の学生服姿になりました。 興奮した僕は涼子の唇を奪い舌をねじ込む様に入れました「ん、ん、んん」 「・・・ふぅ今日は涼子ちゃんから舌絡めてきたね!」「そ、そんな・・違 う・・」「涼子ちゃんさぁ俺とえっちするの嫌?俺の事嫌い?」「うぅ・・彼 氏いるから・・本当は・・嫌です・・」「俺の事きもいと思ってるでしょ?」 「思ってない・・です」涼子が不安そうに言います。 「本当かな?まぁいいや!じゃあこうしよう」「え?」「今日は愛撫だけにし よう!涼子ちゃんが自分で入れてって言わない限りちんこは入れないよ」 「え、それって・・」「だから言った通りさ!そのかわり一日ちゃんと付き合 ってくれるよね?」「・・・分かりました。でも約束は守ってください」「勿 論守るよ!もっかい言うけど涼子ちゃんが自分から入れてって言わない限りは 入れないからね。」「・・はいお願いします」 そんな守る気もない約束をしながらもホテルに入る前からすでに僕の肉棒はは ちきれんばかりに勃起していた。 「じゃあ早速だけど取り合えず裸になってもらえる?」「あ、あのシャワー は・・・」「いいからいいから」「・・・はい」涼子が裸になるのを横目にし ながら僕はバックから長いロープを4本取り出した。 「涼子ちゃんベットに大の字になってもらえる?」「えっ恥ずかしいで す・・」「俺も守るんだから涼子ちゃんもちゃんと約束守ってよ!」強い口調 で涼子に要求しベットに足が付いているのを確認した後涼子の両手両足をそれ ぞれの足とロープで繋ぎ身動きの出来ない状態にしました。 「あ、あの・・・怖いです」「大丈夫だよ!愛撫するだけだからね」そう言っ て僕は涼子の全身を首から下に向かって舌で嘗め回しました。 「ふっ・・ううっ・・ん」「気持ちいい?」「んんっ・・ん・ん・・あっ・・ は・・い」「涼子ちゃんの乳首凄い硬くなってるよ」「んああっ・・あんっん っ」太ももの内側から徐々に中心部に向かって舌を這わせていきました。 「んんっ!はあぁぁんっ・・・だめぇ・あっああんっ」「涼子ちゃんて本当に 感じ易いよね?本当に経験2人なの?怪しいなぁ」「んっああっあんっ・・や っあんっ・・んと・・ああっ・・ほんとですぅ・・んん」「凄いお尻の穴まで よく見えるよ?舐めたげようか?」「ああっんっんっ・・やだぁあっ・・そん なのわぁぁんっ・・汚いよぉ・・あんっ」「はははっ涼子ちゃんの体ならどこ だって関係ないよ!イキそうになったら言ってね」「んんああっ・・・もうだ め・・ああっ・・だめぇ・・ああっ」涼子の体がクネクネ動き出すのを感じて イキそうな気配を感じ良子の体から離れます。 「んんっ・・えっ!」「あー疲れた・・」「はぁ・・はぁ・・なんで・・そ ん・・」涼子の動けない両足がクネクネ動いています。 「いきなりごめんね涼子ちゃんも疲れたでしょ?少し休もうか」「はぁ・・は ぁ・・え、う、、は・い・・」「お水飲ませてあげるよ」 そう言って身動きのとれない涼子の隣に膝を曲げた格好で寝転び口移しで飲ま せました。 「んんっ・・・ん」「飲んでよ」「・・・ん」「ちょっと待っててね」 そう言ってバックの中から前日に購入しておいた媚薬を取り出しほんの少しだ け指先につけてから涼子の隣に戻りました。 「・・・あの」「ん?何?もうしてほしいの?」「そんな・・・違います」 「本当に?また濡れてるんじゃないのー?」「いや・・・」そう言って涼子の おまんこを覗き込む位置に移動し触って確かめるふりをしてクリトリスを中心 に指先の媚薬を塗りました。 (ネットでは極少量で効くって書いてたけどあんなもんでよかったのかな?) 僕はベットの隣の椅子に座り涼子の様子を観察していました。 「・・はぁ・・はぁ・・」少しすると涼子の様子が明らかに変わってくのが分 かりました。 少ししか動かせない足を必死にクネクネさせながらこっちをトロンとした瞳で 見ています。 「あ、あの・・はぁ・・はぁ・・」「どうしたの?少し寝ててもいいんだよ」 顔も少し高揚しているかのように見えた。 「はぁ・・はぁ・・だい・・じょう・・ぶ・・ですよ?・・はぁ・・触って も・・」「そうなんだ?」「はい・・はぁ・・」「あーでも俺の方がちょっと 指とか疲れてるしなーさっきいっぱい舐めちゃったからやっぱりもう少し休ま せてよ」「はぁ・・はぁ・・えっ?」「だからもう少し休むって言ったのシャ ワーでも浴びてリラックスして休もうっと」そう言って洋服を全部脱いでビン ビンになっている肉棒を曝け出した。 「はぁ・・ふぅ・・そんな・・」「はははっ大丈夫だよ!入れたりしないよシ ャワーだってば」「え、でも・・はぁはぁ・・ちょっとだけ・・触って・・」 「えー無理だよー指も疲れてるし舌も疲れてるし・・・あっ!でもおちんちん だったら・・・」「そんな・・うぅ・・」涼子が今にも泣き出しそうな顔でこ っちを見ていました。 ・・・続く
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2009/07/29 13:59:04(Jepq7NXw)
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